「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【どう対処すべき?】モンスターペアレントについて」を投稿しました!
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【どう対処すべき?】モンスターペアレントについて
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 躾は家でするもの、ってことが理解できてない親が多いんでしょうねぇ。学校は勉強と集団行動を学ぶ場所であって、基本的な躾は各家庭でおこなってくださいね、って入学案内に記載しないといけない時代かも…
- モンスターペアレントという言葉が出始めの10年前くらいは過大な要求が多かったように思います。今は控えめになってきていると感じています。親の要求だけではなくクレーマー気質な方が増えたような気がしています。他人の行動や言動に寛容な世の中になればいいなと思います
- ことあるごとに学校に何かを訴えに行っている人を見ていると、そんなことに気がつかなかったり、限界を感じるまで何も言いに行かない自分は親として子を守れてないのかなぁと思ったり…反面そんなどうでも良いことで?と思う自分も居たり…
- モンスターペアレント予備軍の仲間入りをしそうな気配を匂わせる宇治原さんwモンスターペアレントは論外だけど、普段の学校生活は保護者の方から見えないから不安になる気持ちはわかるし、不安になるとついつい尋ねたくなるだろうなとは思う。子どもも必ずしも本心を打ち明けるとは限らないし、子どものための相談機関・保護者のための相談機関か何かがあればいいのだろうか。
- 実際、保護者対応が良くも悪くも(心理的に)授業やクラス経営に影響していました。総合事務や心理士系の資格を持った担任専科などを作ってもいいのではないかと思います。担任に関しても技量や経験が必要なため、特に若手の先生には授業との両立は厳しいと思います。人員が必要で予算が増えても、そのためなら増税はありだと考えます。(昔教育現場にいた人間の意見です)
- 旦那さんの弟が小学校の先生でモンスターペアレントの事を愚痴っていたら義母が「世の中、いろんな人がいるもんだなあと面白がっときやええ」と言って慰めていましたそうそう、心の中でモンスターハンターになってレベル〇〇のモンスターが現れたって面白がればいいやんって無責任だけど私も思いましたそれにしても先生は大変ですね
- 仕事していても店員側・店側からしたら責任の無い範囲のことのフォローやサポートを要求してくる客が老若男女問わずいるから、「ダメでもともと」なのかもしれないけれど、要求するときに相手の責任の無い部分のサポートを要求していないか考えることは必要だと思う。加えて、コンプラを理由に断られたら素直に諦めるのも大事だと思う。
- 親の意識が変われば良いなと思います。勉強を教える以上のことについては、「してもらって当然」ではなく、「本来の業務にプラスαでしてもらっている」というように。その分、先生(という職業)をリスペクトすることにつながれば、マイナスで見るのではなく、プラスで見ることができるようになると考えます。それが結局、自分にとっても先生にとっても、ひいては子どもたちにとっても良いことに繋がると思います。
- 担任の先生の負担を減らすという内容には賛成ですが、第三者期間をまた税金でやるという話だったら『うーん…』と思います。最善は警察に通報したほうがいいと思いますが、そうすると「生徒を警察に突き出すなんて!!!」って怒る親いたり、そういうことを嫌な先生がいるんでしょうね。いじめに適切に対応した先生が褒められる世の中になればいいなと思っています。あと、菅さんがおっしゃってた「ダメな先生もいる」という話ですが、先生って基本免許制ですよね。運転免許を持っている人が違反をしたら罰せられます。同じことかなと思いますね。
- 子供が年長のとき、給食前に友達二人で保育園から脱走、先生が探してくれて事なきを得ました。事後報告で親としは子供が迷惑かけて申し訳なかったという気持ちと、保育園の管理体制大丈夫という気持ちがありました。結局、保育園には「ありがとうございました」と伝えて終わりました。この話は自分の親世代では「昔はよくあったよね」で済んでたことなのかなと。子供に怪我もなかったし先生に面倒なこという親だなと思われたくないって気持ちもあり。難しいですね。
- 静岡県知事みたいな先生や親だと思うとスルーしてしまう気も分かる
- 以前の動画で、利己的な立ち振る舞いが利他的な結果につながることもある、と感じたことを連想しました。モンスターペアレントの場合は、その逆にあたるケースが多そうですね。全体のことを思って、という発想には、少し立ち止まり見つめ直す時間を設けた方がいいかもしれないと考えました。
- 東京都がカスハラ防止条例の制定を目指し議論を開始したなら、モンスターペアレントによる横暴に対しても議論やルール作りがあっていいと思いますけどね。
- うちの子が通っているところでは主幹教諭2名が苦情対応係を兼ねていて、新学期に配られる教職員一覧表にも「主幹教諭・苦情、相談対応係」と明記されています。電話をかけてどの先生が出たとしても、相談や苦情のような内容であれば相談係の先生に応対を変わるようになっていてとても良いなと思います。
- 宇治原さん、菅さん、こんばんは私が学生の頃、ちょっとイジメがあって、その件で父親が学校に来たことがありました。教師と私、そして父親と話をした時のことです。私の父親は、仕事で結構立場が上にいたせいか、椅子にふんぞり返って座って、教師を指差し、「あんたらはねぇ…」と、まるで上司が部下に説教するみたいに、とても上から目線で話し始めた事がありました。子供ながらに、本当に嫌な父親だなぁ…恥ずかしいやら、先生に申し訳ないやら、私は顔を上げることが出来ませんでした。話の内容は覚えてませんが、その態度だけは、今でも覚えてます。それ以来、父親には何も相談しなくなりました。当時、『モンスターペアレンツ』という言葉はなかったですが、今考えると、絶対に『モンスターペアレンツ』だったよなぁ…と思います。こんな親には、絶対になりたくないと思いました。
- 以前就活で小型スーパーの管理職の説明会に出たことあるのですが、そこの会社はクレームなどの電話対応は本部でやるので現場では対応することはないと言っていたのを思い出しました。「いいなぁ」と思った反面、クレーム対応する部署に行ったら嫌だなぁと思ったのを覚えています。やまさと
- 宇治原さんは学校の教師は授業だけしていればいいと思うのでしょうか?それは塾の講師と何が違うのでしょうか?学校の教師はやはり子供の知識と教養、そして人間関係の作り方を教える仕事なのではないかと私は思うのですが、どうでしょうか?大人になって社会に出た時に、ちゃんと社会の中で生きていける人間になる土台を作るのが学校生活なのではないでしょうか?
- 昔よりも先生の地位が低くなってきていて、以前よりも非常識な要望をする保護者が増えているような気がします。担任が対応するには負担が大きすぎるので、弁護士や専門の人が対応する方が良いと思います。
- 私は自分の子がいじめられても、担任に言いませんでしたが、体育教師に子供が理不尽な事をされた時は担任に言いました。ですが、担任はその状況を見ていないからわからないと言い、体育教師は姿を見せることも謝ることもありませんでした。しかし、それ以降の子供の体育の成績が上がりました。これは一体どういうことですか?私は教師から見るとモンスターペアレントなのでしょうか?
- 現関東県内の教職員です。各家庭の事情もあると思うので、相談いただくのはありがたいです!学校と家庭で対立することが多い状況がありますが、「その子」が育つことが第一という共通認識があれば対立することなんてないのになぁと感じます。 だからこそ、家庭と学校の間に入る何かしらの機関は大切だと思いますがきっと昔は(この考えや経験は賛否あるますが)地域・社会が担ってた気がします。「そこ」が今ないので行政なりが立ち上げなきゃという流れがあるのかなと。。。寛容なというか大人がもっと未来のためにって見られる、考えられる社会が大切なのかなぁって思います。(理想論なのはわかりますが、実感してます。今の30歳の小僧が思ってます。)
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出典:ロザンの楽屋