「西野亮廣エンタメ研究所ラジオ【公式】」が新しいYouTube動画「【教えて西野先生!】最近よく聞く『NFT』ってナニ?-西野亮廣」を投稿しました!

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【教えて西野先生!】最近よく聞く『NFT』ってナニ?-西野亮廣

 西野亮廣エンタメ研究所ラジオ【公式】   西野亮廣(キングコング)  

動画へのコメント

  • サロンメンバーです。コレめちゃくちゃ分かりやすかったですよね!
  • XMPとかは3~4年前から日本の一部界隈で遊ばれてたのにね…1億円分くらい焼いてたっけか?保守的過ぎて流行んないよなぁ。
  • 本動画のフル字幕を作成しましたので皆さんご視聴お願い致します。メインで西野さんの切り抜き動画を配信しております。
  • 『イワンのばか』民話 トルストイ[岩波文庫]に,お金についての普遍的な話が入ってます。『NFT』遵守すべきコンプライアンス基準が未整備「鑑定書が偽造できなくともデータ部分はコピー可能」「鑑定書が残っていても,データ使い物にならなくなる可能性がある」
  • 【まとめ】 02:46 本題スタート ・今日はサロンの過去記事を読み上げる回(NFTについての全編)ですーチャプター1:転売って何が問題なの?・転売って悪いことって感じになってるけど整理したほうがいい・転売が繰り返されるたびに、幸せになる人は多いが、おおもとの作者が儲からないことが問題(と言われている)・別のところにキャッシュポイントを置けば転売はチラシとして機能するけどね・ここでもし、誰かが誰かに転売した時に作者に得(お金が入る)があれば転売は悪ではなくなる・↑という構想は”ブロックチェーン”という技術を使えば可能になるーチャプター2:NFTってなに?・NFT(Non Fungible Token:ノンファンジブルトークン:非代替性トークン)・非代替性とは替えが聞かないということ、千円札は代替性はあるが、バンクシーが落書きした千円札は代替性が無い(交換してって言っても嫌でしょ?)・モノだとイメージしやすいと思うが、これをデジタルデータで行っていること・この間、デジタルアート作品が75億円で落札された(これは普通に検索できてみなさんも壁紙とできるよ)・こんなものに何の価値があるんだ?って思うことは理解できるが、モナ・リザを想像してみてほしい・本物のモナ・リザと今の技術でコピーしたモナ・リザどっちが価値がある?・本物を持っているという証明書があることでそれを価値があると感じる人が複数人出れば、価値になる後編では、なぜNFTの波が1月にきたのかという話とNFTの落とし穴をオンラインサロンでしているのでぜひチェックしてみてくださいね!
  • なるほど全く考え付かんかったわ!

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出典:西野亮廣エンタメ研究所ラジオ【公式】

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