「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ほめて育てた結果】若者の自己肯定感が…」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ほめて育てた結果】若者の自己肯定感が…」を投稿しました!
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【ほめて育てた結果】若者の自己肯定感が…
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 大人は子供と違って、どの立場の意見を述べてるか認識できる点は違いますね。
- 自己肯定感が低い人に育てられると自己肯定感が低くなる気がします。自分に自信がある人から褒められると嬉しいけど、自信のない人から褒められても嬉しくないのは、褒めの芯を捉える能力が自信から来るからで、専門家だかなんだか知らない誰かの言う通りに動く大人って、自分に自信がない≒自己肯定感が低いってことなんじゃないでしょうか。
- 本人が納得しない、おざなりな褒め方されると、関心無いんやなこいつって思うんですよ。 コレを繰り返されたらどう思うか。「褒める」=「関心無い」って刷り込みなるんじゃないかなと思う。「叱る」「褒める」は、相手を見て発するアウトプットの手段の一つであって、大事なのは、相手の事をちゃんと見てるかって事だと思うんですよね。相手の「存在承認」のために、見てるぞ、関心があるぞ、って意味で「褒めたり」「叱ったり」「挨拶」するんじゃないかなと思う。
- 「褒める」「叱る」ではなく「共感する」かな。Z世代の人もこれは評価されるべき事だなとか、やらかしてしまったな、とかは理解している訳でして。大して頑張って無い事を褒めたり、間違っていると思っていない事を叱ったりすると、褒めても叱っても逆効果。ただ褒めたら良い訳でもなくただ叱ったら良い訳でもない。適切なタイミングで「褒める」「叱る」を使い分ける事が求められるのでしょうね。
- 一人怒られるのが嫌って話があると全員そうじゃなきゃいけなくなるZ世代も社会もめんどい。褒められる話も一緒で気の弱いZ世代が数人嫌ってネットで発信したりテレビで取り上げたりするとZ世代全体がそうであるかの如く社会が反応するのが意味わからん。みんなじゃないし体育会系でいいZ世代もいる。とりあえず怒らないで育てる親が結構いるのは引くそれは子供のためになってるのか考えてない浅い親でしかないと思う
- 褒めたら自己肯定感高くなるのではなく、自分の弱みと向き合えるようになることが自己肯定感につながるんだと思うんだよな。
- 「ピアノの先生がなんで優しいこと言ってくれるかわかるか?お前のこと諦めてるからで。怒ってもらえるうちが華やと思え」と小学生の頃母に言われたことを今でも鮮明に覚えています。そのせいか未だに、一緒に誰かと楽器演奏する時は、褒めてくれるだけの人よりも、音のミスやリズムのズレをきちんと指摘してくれる人の方が信頼できて安心します。ちゃんと自分の音を聞いてくれてたんだなと思えるからです。褒めようが、叱ろうが、菅ちゃんも冒頭で仰ってたように「この人はプロセスを見ていてくれた」と思えたら、そこから信頼関係が築かれていくのかなと思いました。
- 人前で褒めたりしかったりするのにも理由があるのではないのでしょうか?注意喚起や徹底に行われる事もあると思います。個人の事情も分かりますが、会社事情があります。なんなら会社事情のが先でもいいと思います。
- 最近5歳の息子のことがかわいくて仕方がなく、なんでもかんでも褒めてしまいます。菅さんのおっしゃる「褒めるは上から」にドキリとしました。徐々に息子に対しても1人の人間として接していきたいです。
- 初めてワンコを迎えたときに、犬は褒めて躾けるものだと教えられ、叱らずに蝶よ花よと育てた結果、グータラなワンコが出来上がりました
- 褒めて伸ばそうとして勘違いしちゃって「俺すげーーー」みたいな無能部下も生まれる訳で。
- 33歳ですが新入社員の時にゆとりは打たれ弱いからなと言われてました。きっと氷河期世代も同じようなことを言われてたんじゃないかとふと思いました。大して学もないですが留学など経験して大抵なんとかなるし逃げたければそれこそ海外に逃げてもええなと思えるので時には上司に反抗しながらのんびり過ごせてます。
- 滅多に褒めない宇治原さんから褒められたお子さんは自信になるし、宇治原さんのお子さんは変な自信とかは持たないような気がします^ ^
- 何かの効果を期待して褒めるからダメなのかなと思いました。褒めることがあれば褒めれば良いですけど、大げさにわざと褒めることはない気がします。これは批判ではなく…ラフ次元の梅村さんが、お子さんに勉強を教える時、ものすごく褒めていらっしゃるのをテレビで見ましたが、子どもの性格もあるので、全員が真似して上手くいくとは限らないなと思いました。私は、子どもが息を引き取る時に「楽しい人生だったな」と思ってもらえるように育てています。【ミトン2】
- そもそも論として、自己肯定感は本当に高くするべきなのか?自己肯定感は無理に上げようとするより安定させる方法を探す方が大事な気がする上にあげすぎると下げなければならない
- 本当に難しい時代になって来たと思います。新人スタッフから、褒められるのは嫌いです!と数人から言われた経験があります。褒めたいときは、どうして伝えたら良いのか、Z世代の指導者は苦労しています。
- 文句タレが対象なら、褒めても叱っても避難されるのは参る。受け手を思いやっての言動も、実際に伝わるかは分からないし。
- 褒めること=結果や成果、の構図だから「恥ずかしい」「次へのプレッシャー」「勘違い」を生むために褒められたくないのかもしれません。菅さんの言うように過程に対して褒めたり、子ども(相手)の話を傾聴してその中身に対して褒めたり叱ったりするとのがいいのかって思いました。
- 結局は偏りなくバランス!な気もします。その子の性格によってでそのバランスの比重は変わってきそうなところはありそうですが…やはりどんなことでも偏りがあるのはあまりよろしくない気がします カナ
- 褒めようが叱ろうが、子供は、大人がそれを本心でしてるのか策略でしてるのか、すぐ見抜きますよ。ほんと〜〜〜に難しいです。だから、どっちがいいってことはないかなと思います。結局、他の方がおっしゃってるように「人による」ので、一人一人観察するしかないような気がします。
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出典:ロザンの楽屋