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【スタート社】報道について

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【スタート社】報道について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • スタート社ってなんだっけ?から始まりました。
  • 正直、テレビや週刊誌は今でも嘘の記事を流したりもしていますよね
  • ?※avexがジャニーズに勝ったきがしたからこうなったのか?韓流はきもちわるい❀❀❀❀
  • Xでジャーナリストがおばさん達とジャニーズの件を語り合っていたのを聞いて、おばさんと井戸端会議する暇あるなら事務所に問い合わせればいいのにと思いました。日本のジャーナリストは噂レベルで記事を書いているのだと思う。
  • ネットニュースは誤報でも まぁネットニュースだし話し半分と思っているけど、テレビや新聞は誤報したあと、訂正をしてもその訂正を見てない人は最初の誤報を正しいと思ってしまうよね テレビや新聞には速報性よりも正確性を求めるかな。ゴシップ誌がネット、 新聞がテレビくらいの感覚でいたけど、今はなんかごちゃっとしてるよね
  • 年配の人がインターネットで調べたが、リテラシーが低くてミスを起こした可能性もあるのでは。今回の件で若い人がミスを起こしたしか出てこないのは、テレビ業界への解像度が高いからこそなのでしょうか、、
  • 先日のトークライブで、宇治原さんの「ネタポリス」っぷりが話題になったところですが、情報番組でもそのご苦労があったとは…!そこまでご自身の発言に責任を持たれている方は、なかなかいらっしゃらないのでは?と思うほどです。それなのに、プチ炎上に見舞われることがあるなんて。世の中、ままなりませんね…!笑
  • 「自分が年取った」もあると思ってます。私は昔から言葉遣いとか気になるほうでしたけど、年取ってさらにいろんなことが気になってる自覚があります。もしかしたら「ミス増えてる」+「私が年取った」のダブルパンチなのかも。【すたば】
  • テレビはそもそも速効性は無いし見たい時に見られないのに、情報の確実性も下がってこられたら誰も見なくなる。確実性もですが、印象操作のように見えるデータ引用やコメンテーターの発言も気になるんですよね…
  • 医療従事者です。ヒューマンエラーは必ず起こり得るという前提で、まぁこのくらいはええかなぁと思わず、一つ一つ対策することが大事だし、起こらないようなシステムや設計がとても大事だと思っています。また、なんとなく違和感を感じているけど、そのままにしておくこともとても危険です。これは医療業界に限らず、いろんな分野で大切なことだと思います。
  • テレビ新聞の終わりはすでに始まってます。すでに自分達で情報を調べ番組を作ることはできないでしょう。フリーの記者や製作会社に委託しないと成り立たないんだから。一部地域では夕刊廃止したり共同通信との契約解除など縮小していってます。優秀な人から辞めていき残ったのはカスばかりになります。そんな状態でも誹謗中傷、印象操作を辞めないマスゴミは嫌われる努力をしているとしか思えません。テレビ界唯一の朗報はテレ東が最下位を脱出した言う一報です。「振り向けばテレ東」は過去の言葉になる日も近いかも。
  • 調べ方に労力をかけないから、そうなってしまうと思います。資金難もあるでしょうが、労力をかけずに誤報をするから、資金難になるというデフレ的な動き方にもなっていますね。そうやって小さくなると信頼性も下がりますし、外資が入ってくる可能性もありますよね。国内のことを外資に任せると、役割として終わりになると考えます。しっかりと、石橋を叩きながらやって欲しいと思いました。
  • あれだけ普段、人に対して厳しい報道を行っている側として、こうした単純な“間違い”はあってはならないと思いますね。細かい言葉のミスや勘違いだって、論って指摘する側の人たちでしょ?なぜ自分たちのミスに対してはそこまで緩いの?と。影響力で言えば一人間より遥かに凌ぐ力を持っているのだから、報道機関こそ間違いには厳しい姿勢であるべきだと思います。簡単な訂正で済ませてはいけないと思う。
  • 弟が昔情報ワイドショー系番組のADやってたけどあまりに忙しくて報道内容について調べたりする時間がなくて「頼むお姉!〇〇について調べてまとめ送ってくれ!!」って言われて箇条書きにして送ったら、まんまテロップ化されて放送されたからねww報道番組なんてそんな程度よ。
  • 阿川佐和子さんだと思いますが、以前テレビで「今のテレビ局はクレームにビビりすぎ。クレームに対して、「面倒だから止めておこう」という姿勢の域がどんどん拡大していって、どんどんつまらなくなってるのが今のテレビ」というような旨のことを仰っていました。奇抜なこと、奇抜な発言を望んでいるわけではないですけれど、「この言いまわしはどうなのか?ということが毎週ある」という“窮屈さ”が、現代をギスギスさせてる元凶じゃないか?とも思う。テレビって、「キモー」「ヤバー」と、面白い、不快も混ざりあって「楽しいもの」という存在だったんだけどなぁ…
  • 便利さを撮るか自由さを撮るかだと思います。例えば日本では音楽の使用の著作権をJASRACがほぼ独占で管理しています。よって使用料などはJASRACに払えばいいし、放送局などは法人契約で一括で契約してます。ただしピアノ教室での練習時の使用料など著作権者の自由が少なく問題になることもあります。アメリカでは管理会社が乱立しているので、著作権者の選ぶ自由はあります。ただし容量をどこに払うのかから調べる必要が出てきます。これと同じで、今までは全部ジャニーズ所属、他の芸能人もエージェント契約なんて考えなくていいから全部所属事務所に問い合わせれば問題なし。といった意識が残っているように思います。事務所がアップデイトしたようにメディアにも必要なのではないでしょうか。
  • 今は「調べる」よりも先に「知らせる」が来る社会だからね…。「真実」か否かよりも、「盛り上がる」か否かが、ご重要なポイントになってしまってる。
  • 最近の大手メディアのミスって、どこか可愛らしく無いんですよね。最近の大手メディアは、どこか横柄な態度で高圧的な物言いが原因なのかなと思ったりします。愛されていないからミスが目立って気になるのだと。人気取りだけではダメなのではと思います。
  • こういう風に感じている人がいることが安心になります。これが少数派なのか、はたまた多数派なのか…少しのチェックで防げそうなミスはどうにかならないもんですかねぇ
  • 松本人志を擁護してるセクシー女優?については「裏が取れない」みたいな言い訳でTVで取り上げないんだけどねー

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出典:ロザンの楽屋

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