「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【記憶力】全く当てにならない理由」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【記憶力】全く当てにならない理由」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第264位です。
【記憶力】全く当てにならない理由
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 過去に見た映画やドラマの印象に残っていて何度も脳内再生しているシーンが実際の映像とは微妙に異なっている場合、たいてい自分の記憶にある間違っている方がより良く改変されていることが多い説
- 宇治原さんの奥さんの話も、友人は紹介されたのは事実だけどそれ以前の人とか人物が違うとか、どこかで聞いた話を本人から聞いたと記憶をすり替えている可能性もありますね
- 記憶の間を端折るパターンもあるから厄介だよね。人と答え合わせをするとズレが生じる。デジャブも良い例で、はじめてなのに経験があると思い込む思考がある。
- 8年前、5年前、被害者、加害者という言葉が出てくると言うことは、あの先輩の事柄の事を言っているのかな……？その事柄だけでなく、私達個々に関する事であっても、一つの可能性としては、頭に入れていても良い内容ですね
- あかんん事した方は都合よく やってない って記憶になりますよね。 いじめ太側の話っ聞いた事ないですよね。
- 確かに‥です。今年何十年ぶりに鳥取に行ったんですが、鳥取砂丘で、あれ？こんなところだったっけ？と思いました。
- 【～本当はおしゃべりな奥さんによる～】わたしは喋ってない！という抑圧（ストレス）
- 陰謀論を信じてしまうのも、脳内で実体験を作り上げてしまうからかもしれませんね。嫌いな人が言った何気ない一言から被害妄想してみたり…エピソードトークも何度も話すうちに上手くなっていくけど、事実からズレていく可能性もありますねw
- 故事の由来であるとか歴史上の出来事に諸説があるのも 色々な記憶が交錯しているからなのでしょうね。
- 10代の頃から40代の今も日記をつけているんですが、当時の記憶と日記が食い違ってることが度々あります。私の場合は辛い体験を忘れてたり、実際よりマイルドに思い違いしていることが多いですが個人差もありそうですね。正確に記憶を保存しようと思うなら、体験したその瞬間に何かに残さない限り難しそうです。
- 自分以外にもいるでしょうか？全部ではないのですが、記憶の一部に第三者目線のものがあるんです。自分の行動を正面や背後から見ている映像が記憶されている。冷静に考えると不気味ですよね。脳にどういうインプットのされ方をしているのでしょうか。同じような現象を経験した方、いらっしゃいませんか？【ミスター水割】
- 子どもの頃、みんなのうた、おかあさんといっしょ、ひらけ！ポンキッキなどで聴きまくった歌を40過ぎてから探して聴くようになりました。微妙に記憶と違っている歌もあったのですが、一言一句正確に覚えている歌が数曲あって、「幼児期の記憶怖っっ！！」とドン引きしました(笑)【ミスター水割】
- 0:50 どうでもいいことなんですが「ウキペディア」に聞こえます
- 小さい頃の記憶って、自分自身が覚えてるものなのか、親から聞いたことなのか、区別がつかなくなってることが多いです
- 若い頃は記憶力には結構自信があったけど、年齢と共に勘違いや思い違いが増えてきて今では何か起こると真っ先に自分を疑うようになりました
- しゃべるたびに話が変わっていく人がいて、いつもなんでなんだろ〜と思っていました。しかも、人が言った言葉に自分の感想まで入れてしゃべるので、元の話の形は残ってない。私にしたらそれはもう嘘としか感じられなかったのですが、記憶が変わってしまってたのかもしれませんね。【ミトン2】
- 憶測や補完(補正)も入ってるだろうから断定して話すのは良くないなと思う。ただ、相手と言った・言わないみたいな揉め事になったときにどう折り合いをつけるのがいいだろうか。
- 友人や夫と思い出話をしていても、食い違うことありますよね。声が大きい方の記憶が通りやすいですが、きっと不満を持っている人も多いでしょう。【春蒔秋(あずまあき)】
- 菅ちゃんは、宇治原さんがおっしゃったことをそのまんま別の媒体で書いたりおっしゃったりすることが多いですが、天然なのか、仲良しすぎて宇治原さんの記憶は菅ちゃんの記憶として共有されてしまってるのかどっちなんだろう？【ミトン2】
- わたし自身、母親から虐待を受け、大人になってからフラッシュバックするようになり、メンタルクリニックに通うようになったあたりで、父親や祖父母がわたしの被害告白を信じるべきか、母親の弁明を信じるべきか大揉めしました。同じ事柄を話しても、わたしは一方的に何十分も殴られた主張なのに、母は口論のみで対等な喧嘩だった主張で、どちらかが嘘を言ってないと辻褄が合わないものばかり。わたしは自分の主張を信じてもらう必要性を感じず、親族と距離を置くことを決めました。父は何年経ってもどちらにつくべきか考えあぐねて結果を出せずにいるようです。母は昔からオオホラ吹きやったので、どうせ嘘をついて弁明しているのだろうと思っていましたが、今回の動画を見て、もしかすると母にとってはアレが事実だったのかなと考えさせられました。思い込みも強い人なので、あり得るなと。同時に、わたしもフラッシュバックを何回も重ねる内にどんどん恐怖が増す記憶に塗り替えられているのかもしれません。でもそうだったとしても、この距離が縮まることはないだろうなと思います。【春蒔秋(あずまあき)】
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出典：ロザンの楽屋