「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しいYouTube動画「#194 【プロレス中継】有田と福田が地上波ゴールデン放送の“是非”を語る!!【プロレスとテレビと視聴率と】」を投稿しました!
有田哲平の運営するYouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しい動画「#194 【プロレス中継】有田と福田が地上波ゴールデン放送の“是非”を語る!!【プロレスとテレビと視聴率と】」を投稿しました!
「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」はチャンネル登録者数 230,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第214位です。
#194 【プロレス中継】有田と福田が地上波ゴールデン放送の“是非”を語る!!【プロレスとテレビと視聴率と】
有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】 有田哲平 芸人
動画へのコメント
- 私はアリ派です
- テレビよりYouTube(コメ欄有り)の方が効果ありそう。
- 四天王プロレスをゴールデンで見てみたかった。
- そもそもテレビがねぇ
- プロレスは線で見るものっていいますからね速結果が求められてしまう、かつコンテンツの政治力がものすごく影響する地上波TVはもう不向きなんでしょうね。昔は力道山、馬場、猪木がTVに政治力もってたからこそ長い間やってたわけで。彼らがいないと、どうにかTVをつけても短命で終わってしまう歴史を何度も何度も繰り返してきた
- 今の若い世代に興味を持たせるのって本当に難しいんですよね。昔だと暇ならテレビ見るかとか、他のチャンネルなんかやってるかなとか自然と他のコンテンツに手が伸びるようになってたけど、今は暇だったらSNSで自分が好きなものを好きな時に見るんですよね。だからゴールデンでやった所で若い子はまず見ない。興味を持たせるには、若い子が見てるコンテンツにコラボとかで無理やり割り込むぐらいしないと届かないのよね
- 東西のお笑い芸人が各々で推しレスラー出してお笑い代理戦争の団体戦とかやったら一発ゴールデンでも成り立ちそう
- 今の時代テレビで流すより、テレビに出てTVタレントとして売れたプロレスラー作った方が手っ取り早いと個人的に思います、テレビって結局タレントパワーに頼ってるじゃないですか、乗るより沿った方が俺は良いなと思います。
- おい、福田‼️今日も可愛いな❤
- まずは、新日本プロレスの1.4を地上波で生中継が手っ取り早いかな?次に、プリキュアや仮面ライダーの日曜の午前中枠に分かりやすい勧善懲悪な試合を放送して子供と若い母親世代を取りに行くのも層を広げるには、良いかも。有田さん出演映画『家出レスラー』を放送するのも良いですね。
- 今のテレビゴールデンタイムでのプロレス中継なんて必要ないと思います。ファン層の拡大を謳うにしてもメリットが無さすぎる。いい時だけオイシイところだけを啜る保身丸出しのテレビマン、プロレス総選挙でも寒々しいですね。
- 今年の1月5日にBS朝日で生中継があって、物珍しさから見ていたんですよ。だけど、いきなり荒れていて、初めてプロレスを見た人はどうおもんだろうとは思った。
- ディベートは一流芸人の2人だから成立するけど一般のプオタ同士だと成立しなそう
- 日テレが全日本50周年記念大会をBS日テレで生中継し、全日本プロレス中継がBS日テレで復活か!?と思ったら何もなしThe日テレプロレス、散々煽っておきながら関東ローカルのみの深夜枠ジータスでは権利のある馬場全日本のアーカイブ放送で昔を懐かしむばかり日テレには「今の」プロレスを放送する気なんてちゃんちゃらなくてガッカリ
- 今は地上波放送よりもPPVビジネスだと思う
- 土曜の16時が、1番良かったですかね。ライバルは少ないし、知らない人がたまたま見る可能性もあるし…ゴールデンのライバルではないから、他局も面白そうなレスラーをゴールデンで使ってくれるし。
- ショーという意味で割り切るなら、レッドブルがスポンサーについたら面白そう
- まぁ、視聴率云々以前にさ人気グラドル座らせて「きゃーすごいきゃーすごい」とか「負けたら引退スペシャル!」とかさ旧来のファンを蔑ろにするような幼稚な企画で新規を釣ろうなんて思ってるうちはゴールデンやらない方がいいよね
- だからといって、武藤がやった最初のレッスル1みたいなことになったら怒るのよ、プロレスファンは……なんなんだよあの茶番はっつって…まあ、ムタと蝶野がにらみ合ってるのをほっといてボブサップのダンスだけ流してりゃそうだろうよ…
- やるならテレ朝が仕切るしかないでしょうねえ・・・。地上波でプロレスやってるのテレ朝ぐらいですからね。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。