「棋士中村太地将棋はじめch」が新しいYouTube動画「お笑いvs棋士の集中力 勝つのはどっちだ！？」を投稿しました！
中村太地の運営するYouTubeチャンネル「棋士中村太地将棋はじめch」が新しい動画「お笑いvs棋士の集中力 勝つのはどっちだ！？」を投稿しました！
「棋士中村太地将棋はじめch」はチャンネル登録者数 86,100人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第376位です。
お笑いvs棋士の集中力 勝つのはどっちだ！？
棋士中村太地将棋はじめch 中村太地
動画へのコメント
- 4二金での「あ～（食らった～）」って声で笑った。
- 10分切れ目隠しの太地先生1人と時間無制限の芸人集団多人数ならどっちが強いのかも気になる
- 今日も動画ありがとうございました10分研究新バージョン！！メチャクチャ面白かったです。ありがとうございました
- 良かった！おもしろい！でもプロが居るのにAIで評価値とか研究の根本を覆す興ざめは失礼だしアウト
- 太地先生カッコ良過ぎる。。一分切ったら目隠し止めるってのを振り切って、マジトーンで寄せ切ったのしびれました‼️合議制研究将棋の欧州は工夫してプロ同士で出来ないでしょうかね。。❗️
- 10分研究の意味がもはやない
- 作戦として成立させ易く、対策すればハンデを負わせられる"鬼殺し"なのが絶妙でした！そして目隠し＋雑談しながら「玉は包むように寄せよ」のお手本のような寄せはさすがの一言…。１五角に気づけたのがちょっと嬉しかったです！
- 12:50 の手順は菜々河流や角頭歩に似たような進行ですね 面白いです
- 鬼殺しのエフェクト出して欲しかった
- 相手が鬼殺しと決まってるなら初手46歩じゃダメなんですかね？
- 太地さん、普段の将棋は悲観派なんだろうけど、この企画の時だけ楽観派なの面白い
- 獅子身中の虫という言葉が浮かびました
- 自分で考えて10分研究すると気になる手順を駒を動かしながら研究できるからいいけど、10分谷合先生が手綱を握りながら研究するのでは研究というより授業だから研究より少ない効果になるのが普通かな？と思いました。だから谷合先生vs中村先生で見てみたかった。
- はじめさんは（視聴者の）味方ですね！
- はじめさんって将棋以外抜けてるけど、将棋に関してやっぱり鋭いよなぁ。目隠し将棋通過するアドリブ、芸人も見習えや。
- 39:08「打ち」だの「跳ね」だのでもう草
- 谷合四段が芸人側にいるの面白い。私は香川さん渡辺さん谷合さん(ヨビノリ)のセットのイメージが強いです。
- いつもとは逆の視点で見ると、かなり絶望的だった笑
- 桂得できるって聞いてたのにただの桂交換は草
- はじめさんが有能すぎる
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