「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【やめられない】◯◯依存の人へ」を投稿しました!

【やめられない】◯◯依存の人へ

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【やめられない】◯◯依存の人へ

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 地位や名声や評価、群れへの依存も強いな
  • スマホには依存しちゃってますねぇ(笑)読書もテレビもラジオもゲームも推し活も全部この薄っぺらい機械に集約されちゃってるから手放せない【ミスター水割】
  • 客観的な意見だなぁと思います一度ひりつくような環境でギャンブルを日常的にやる、やった経験があればわかりますがドーパミンが出ると言うのは序の口で、水原さんクラスだと刹那的な勝ち負けではドーパミンは出ず、突き動かされてるのは焦燥感だと思いますその状況になった人しかわからない境地があります
  • 多分依存をなくして生きていくことはできないと思います。何かを応援する、趣味を楽しむ、ペットを飼う、楽しいことはドーパミンが出ているので依存の一種だと思います。どれもエスカレートすると乱闘、ストーカー、多頭飼いでの動物虐待など金銭以外でも問題は起きると思います。一つの豊富として複数の分野に興味を持つことかな、と思います。その分野が離れているのがポイントと思います。パチンコと競馬とか同じ分野ではなく。パチンコだったら勝ち負けが関係ないもの、例えば読書とかを並行して趣味とするのが一定の防止になると感じます。もちろん薬物など規制されているものは、論外です。
  • ◯◯だからあの人は極悪人だ、みたいな論調は好きじゃないです映画とかアニメとか、創作物の影響を受けすぎだと思いますあれはストーリーとして分かりやすくするために明らかな悪を描いているだけで現実はそんなに単純ではないです一平さんが悪いことをしてしまったのは事実だけど、善意を持って大谷さんのサポートをしていたのもまた事実です
  • 自分は自分が依存症体質だと理解しています。最近ゲーミフィケーションという概念を知り、日常生活に取り入れられないか考えています。要はタスクをゲーム化することで楽しんでこなすという、ドーパミンを利用する方法で日常を改善できないかということです。ドーパミンが今の時代に合っていなくとも人間はすぐに進化できないので、付き合っていく方法を模索するのが賢明だと思います。
  • 加工技術にランダム性を持たせることでさらにドーパミンがでる世界へ!「整形前の方がよかったのに」ではなく「1回目がよかったのに……」という例の出し方から菅さんのやさしさを感じました。
  • 脳のメカニズムを知る事によって回避できるようになるかもしれませんね。例えば性欲が高まった時に運動で発散するなんてのは聞いたことありますが…整形にしろギャンブルにしろ自己責任だけで済まない気がするんですよね。クズ芸人と言われる方たちが面白エピソードを色々語ってますが、迷惑をかけられてる人の身になったらそんな話聞きたくないだろうし。
  • ・依存を狙った商売が横行しすぎている面 ・依存・犯罪など社会復帰の難しさを理解されないこと ・各人が知識を問わず即座に意見を出せる など組み合わさって"倫理と 知識と 個々人の気持ちが 別"になる場面はよくあります …途中から話題のベースとなる「整形を重ねること」のさらに前提がすごく難しい… 脱毛のように定期メンテナンスが必要なものが大半なのです 想像しやすいのは"加齢"と"見た目"にメンテナンスが加わる感じ ココもその知識がないと「なんで?!」となる実情… どうにかしなきゃと社会で動く前に、ヒューマンエラーは起こり得る、とかまえると気がマシです …なんにせよ、心身の健康大事にしたいご時世です
  • 私は現在進行形でギャンブル依存症になっているのですが、自己を悪と捉えると、大金を使ってギャンブルをすることが、「勝てば返済できる」、「負ければ破滅できる」というどちらでも合理的な判断と思ってしまうというのがあります。
  • 水原さんは大谷さんの金庫の鍵を持ってしまって財布が空になる事がなかったから、明るみに出てホッとしている部分もあるかもしれませんね。私もドライアイが辛いのにドーパミン的には悪の巣窟であろうスマホをやめられません
  • 冒頭の『とある事によってドーパミンが大量分泌する事が生存戦略として有利だったから脳に「依存」という機能が進化し定着した 』という話がありましたがそれはむしろ逆に近い気がします。人それぞれ好きな事・習慣化する事はあると思いますが「極端過ぎる執着」は少ないと思うのです。例えば「広島カープが大好き!」という人がたくさんいますが「試合で負けると寝れなくなる」「オフシーズンになると鬱になる」「公式グッズは全て買い揃えないとイライラが止まらない」という人はごくごく一部だと思うのです。大半の人が程度の差はあれど「適度な にわか」であることで時間的・経済的・精神的に無理の無い関わり方を選択すると思うのです。「程度の差はあれど、にわかな人」というのが生存戦略として有利だから大半の人が無意識に「極端過ぎる執着」を避けるし極端過ぎる執着をする人に対して無意識に危険因子だと判別して「ヲタク、きもい」みたいに批判的な感情を抱くのではないでしょうか?
  • ギャンブルやタバコに好奇心があっても依存性の高いものをやってしまうと、自分は依存してしまいダメになっていくのが想像できるからやらないつまりそれを手にすると自分にはコントロールできないとわかるから漫画でよくある、闇の力をコントロールできれば、どんな敵でも倒せる剣みたいな闇に引き込まれず誘惑に打ち勝てる強い精神力を持つもののみ与えられる設定のように上手くコントロールできる強い精神力を持った者しか依存性の高いものはやれないようにできたらいいですけどね精神力スカウターをした店員さんが、客の精神力を測り「この商品は精神力80以下のお客様には売れないようになっています」と
  • 最後の菅ちゃんの意見に賛成なんですけど、今の社会は「それも受け止めてあげようよ!」「なんで分かってあげられないの!」でへとへとです。
  • 一番初めはご飯を食べたら生きる為のエネルギーが取れるこれは良い事だから快楽物質で有るドウパミンが放出される薬物などはより多くのドウパミンを出す作用があるこれは新皮脳で起こるのではなく旧皮脳で起こって居る一回回路が出来てしまうとこれは治ら無いそしてより必要になり嗜好から嗜癖になり依存症に至るのです。
  • タイタンの太田社長がタクシー運転手とトラブルになったウエストランドの河本さんを説教したとNewsになっていましたが、依存症者の御家族がお酒の問題は説教では解決しない、専門医を受診して断酒するようXでポストしていましたよ。芸人仲間として伝えてあげて下さい。
  • 深いお話でした何かに依存しなくて良い社会にしていきたいです
  • 身近なところでは 爪を噛むとか貧乏ゆすりなんかのクセも なかなかやめにくいもので、これらもやはりドーパミンが分泌されているのかな?と思います。金銭的な迷惑を掛けることはなさそうだけど 不快感を与える場合がありそうなので 治すに超したことはありませんね。
  • どこまでが趣味嗜好の範囲内で、どこからが依存症なのか、素人には判別しにくいですよね。わたしは読書が好きすぎて、長いシリーズを読み始めると食事も睡眠も忘れ、学校に行くことも忘れてしまったり、親に嘘をついて書籍代をもらったりしたことが学生時代にありました。あれも生活に支障が出ていましたから、依存症だったのかもしれません。ニュースで見かける人たちを全否定できるほど、自分の理性に自信がありません。【春蒔秋(あずまあき)】
  • 毎日18時にこのチャンネルの通知が来るとドーパミン出てる気がするのは私だけ?完全にお二人に依存しちゃってると感じてますけど、誰にも迷惑はかけてない…よなぁ?とちょっと不安になりましたこんな風に、きっと誰の足元にも依存の種は落ちているんですよね。たまたまそれを見付けて水を撒いた人が、それの成長を喜んでるうちにその蔦に絡まれていつの間にか動けなくなっていくイメージ。【はらぽち】

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出典:ロザンの楽屋

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