「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【芸人のケガが増えた理由】リハを◯◯がするから」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【芸人のケガが増えた理由】リハを◯◯がするから」を投稿しました！
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【芸人のケガが増えた理由】リハを◯◯がするから
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 誰かが死亡事故を起こす前に、本気で対策するに越した事はありません。
- 楽屋の話ですもんね笑宇治原さんお大事にしてくださいぼたもち
- リハの隠蔽という言葉に違和感がありました会社でちゃんとした保証をしていれば視聴者に知らせる必要はあるの？と思いますもちろん薬物利用とか犯罪は知らせてほしいです
- 高校生になった子どもは、通学時間が長くなり、先週足首が痛くて整形と接骨院に行ったら、運動不足による筋肉疲労だそうでして、足全体を施術して貰って歩けるようになりましたが、先生に言われて毎日青竹ふみをしています。若くても動かないと思いもよらないケガをします私は数年前から変形関節症と診断されて、あちこち関節が痛いです痛いから動かなくなるし、動かないから余計に痛くなる・・・。最近の芸人さんは、30代以上の人が増えましたね穴に落ちるドッキリとかは気を付けた方が良いと思います宇治原さん、膝お大事になさってください。（嫁ぴょん）
- 哀しいにおいがプンプンするぜ！
- 体が思いにもう追いつかないのだから、という菅さんの客観性。なかなか真似できるものではありません。昨日の動画の、自分がその立場になる可能性があると考えないのだろうか、というお話にも通ずるものかと思います。
- 体を張る企画がおもしろい、てのはわかるんですが、最近のテレビだと、右上のワイプのとこでスタジオゲスト(同局他番組番宣要員の俳優など)がゲラゲラ笑うリアクションを映してるのがどうも苦手で…。いじめっ子が弱い子に無茶させてる絵みたいでどうも好きになれないです。
- 確かに加齢による対応差で怪我をすることはあるでしょうが、普段から毎日に近い形で一定のスポーツをされている人、特に長距離を走ったりされている方は、４０歳を過ぎてもある程度は大丈夫な印象があります。普段から動かしていると、加齢による差分を感覚的に理解されているのかもしれません。芸人さんは、スタントマン研修を定期的にやるか、マラソンに出れるくらいの身体作りを普段からした方が良いような気がしますね。アスリートまではいかないにしろ、動ける人寄りという印象を作らないと、テレビ局側が全体の動きをどれほど完璧にしようと、視聴者から理解されないと思いました。
- アラフィフですが、周りの同年代で、四十肩、五十肩、腰痛、肘や膝が痛い人は、学生の頃、運動部だった人なんですよね。部活って良いのか悪いのか？【ミトン2】
- ケガの心配はあるにせよ、企画をメインで考えてるであろう40代のスタッフが自ら体張ってこの企画は40代が出来る事なのか身をもって体験するってのは必要な気はしますね
- 怪我をするというのは肉体が耐えられる限度を超えた運動エネルギーがかかっているということだと思います。運動エネルギーは質量や体積に依存しますので、年齢より、身長と体重が近い人がリハをやるのが合理的だと思いますが、現場はなかなか難しいのでしょうね。
- 芸人さんが体を使う仕事だけじゃなくてオールナイトニッポンとかJUNKのラジオ番組を50代の芸人さんたちがまだ担当してるのを聞くと高年齢化を感じます。
- 体を張るレベルが高すぎるお笑いは、見ていられないです。これが好きっていう人もいますけど……
- 孫を小児科に連れて行くと問診表の字が見えへん。。これ見える人が子育てするんやなあ。って思います。
- すみませんが、若い頃の菅ちゃんでも子どもちゃんの足には追いつかなかったような…3歳ぐらいになったらダッシュがほんと速いですから今の年齢ではよりお気をつけ下さい。【ミトン2】
- 昔運動部で走るのが得意だったお父さんがその頃の感覚のまま子どもの運動会で張り切ってケガするみたいな話も聞きます
- どんでん返しですか、こ、怖い話ですか？ww
- 一つ間違えたら歩けなくなるのは恐い❗️人によりますが、松本伊代さんが落とし穴に落ちて腰椎骨折された時はヤバいと思った。でもデビ夫人は高齢なのにバンジージャンプするから凄い❗️
- 治験者を犯罪者がしろみたいな論理にも聞こえるな
- 『京大少年』（？）の中の宇治原さんが東尋坊から飛び込む話を思い出しました。宇治原さんよくぞご無事で…。膝は痛いでしょうがご自愛ください。ご家族と菅さんと私達のために長生きしてくださいね☺️
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出典：ロザンの楽屋