「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【首長のハラスメント】立て続けに起こる理由」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【首長のハラスメント】立て続けに起こる理由」を投稿しました!
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【首長のハラスメント】立て続けに起こる理由
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- そういやロザンのマネージャーってちょっと前に変えられた?話にも出てこんな頑張れ〜www
- 最近の話題でいくとハラスメントしてる方は多分、ドーパミンが出ちゃってるんですかねぇ。何万年も前からの脳の習性なのか
- ケースバイケースだが度を越していない叱責は認められるべきだと思います。しかし、今まで蔑ろにされてきた分、訴える側の力が強すぎるように感じています。「受けた側がそう思えばハラスメント」なんて言ったりしますが、もっと客観性を持たせなきゃ叱責なんてできません。そもそも叱責が度を超えているかの客観性の担保も難しいのですが。今回の首長の件に関しては、権力の固定化も問題なのではと。再選の上限等も検討するべきように思います。 (こっぺ)
- 首長のハラスメントはいろんな問題があるのかもしれないけど セクハラを一緒に報道しててなんかめっちゃ嫌やセクハラ抱きつくとか体触るとか痴漢やん犯罪やん やられた人がどれだけ傷つくかわからないんだね 悲しいわ
- まず鬱憤でするのは叱責ではないと思います。そrで行うからハラスメントになる思います。公務員の場合は職員を処罰するのは簡単だけど、首長や銀を処罰するのは難しいという問題があります。リコールの手続きは大変だし、給料についても議会の承認や自分からの返納となります。まとめてしまうと政治の世界は、ガバナンスがきいてないと感じます。
- お二人のトークがあちこち行きながら、一つのゴールに向かうこれが議論で、話し合いなんでしょうね聞いてて、なるほどなぁと思いました首長さん方は、自分の意見で何でも出来ると思っていたんですかね中小のワンマン社長に納得です(嫁ぴょん)
- 高齢化が進んでいる組織ほどハラスメントは残っている。 世代が変わるまでは改善されることは難しい。 やっといろんなところで世代交代の波がきている。
- 前明石市長の泉さんは2度もパワハラ問題を起こしてるのに、いまではテレビで人気のコメンテーターになってるのは謎
- 明石市長の暴言は一理ある気がしたけど、今回のは論外に感じました。首長は並の国会議員より権力があるからより気をつけてもらいたいです。
- イジメる側の人へ「別に学校に来なくても良いんだよ。病気が治るまでゆっくり自宅で療養しなさいね。」(誰も何も責任は持たないけれど。。。)
- 首長のハラスメントのことをテレビで見るたびに、有権者の家に火をつけてこいと言った泉某氏をコメンテーターとしてメディアで使いながら、何の報道しているんだ?と思う…暴言の言い訳として、職員の仕事が遅い等々言ってたが、結論としては、職員の仕事の手続きに一切瑕疵はなかった。にもかかわらず、今では「はっきり物言う元市長」として持ち上げられている。
- なんかずれてない?
- なぜコンプライアンスやハラスメントが声高に叫ばれるようになったかという、その理由と根本を理解するのは難しいみたいですね。それまで自分が信じて積み重ねてきた実績や成功体験を疑い、根底から価値観を変えられる人は少ないと思います。少なくとも同じ地位、同じ職を続けながら、それを行うことは至難の業でしょう。首長の持つ権力と、それに対するレスポンスがもっと対等になるシステムは作れませんかね。年度末に無記名投票を行い、「評価しない」の数だけ給料が割り引かれるとかね。本来はそれが首長の場合、選挙なんですがね。大人の事情で塗り固められた不透明な民主主義を信じられる人もまた、少ない世の中でしょうね。
- 2000年代初頭までは、事実上、組織に居ながらの内部告発は出来ませんでした。健全な組織運営は、本来、メンバー全員の責任に負うものだと思います....
- しょっちゅうマネージャーが変わる大物芸能人の話とか噂で聞きますけどねまぁ、どんなパワハラが行われているか想像は容易いですな
- ようは~、の使い方を適切にしてほしいなあ。首長や議員を選ぶ際に、好きにしていい権利を与えられる気がするぜ!、のではなく、こういう役割を演じてお金をもらう権利を与えられた、ってテイにならないかな。ざっくり言うと、ちゃんとやれや必死に色々と、当選して金もらってんだろが、てこと。
- 上司がミスをした部下を「度を超えて厳しく叱責」することがあります。そのとき思うのは、そもそも上司の指示等に欠陥があるから部下がミスをしてしまう(指示がわかりにくい、部下の能力値を超えた依頼等)のであって、ミスをした本人ではなく、大元をたどれば上司本人の方が重大なミスをおかしていると思います。自分のミスだと捉える上司は、部下に度を超えた叱責はしないだろうと思います。
- 3:12 「企業が社員を辞めさせられない」同意します。残念な社員を辞めさせられないってことがブラック企業と呼ばれるものをどんどん増やしてる気がします。それに対して「優秀な人から辞めていく」という言葉はどこの企業でも聞く話です。
- ハラスメントをする人の多くは「ハラスメントがダメな事」と言うよりは、「ハラスメントがダメな時代になった」と思っていそう。【くどう】
- ハラスメントは時間軸をしっかりと見て、双方の行動を細かに表に出していく必要がある、と思います。何故、その人間は叱責をしたのか、というのは考えないといけませんからね。事柄のバランスを取り、次からの改善をする。イエローカード二枚でその場から退場とするのも良いでしょうね。首長だろうと部下だろうと公務員だろうと関係無く、辞めていただくことにしたら良いでしょう。形としてバランスを取る方法が先にあれば、その方法を取らない方が悪いとなりますからね。出来ないことが増えると、やりたい人も減るということも考えないといけません。部下のとんでもないミスの責任は、首長にも回ってきます。普通の人、ただの市民の首長に対する評価の仕方、公務員である職員の評価の仕方を変えないと、根本の部分は変わらないでしょう。弱い方を守っているだけでは世の中は回らないと思いました。
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出典:ロザンの楽屋