「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本の報道の自由が低い根本的な原因を徹底的追求。世間で言われているような、左と右の対立や政府の抑圧が本質じゃない!」を投稿しました!

日本の報道の自由が低い根本的な原因を徹底的追求。世間で言われているような、左と右の対立や政府の抑圧が本質じゃない!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本の報道の自由が低い根本的な原因を徹底的追求。世間で言われているような、左と右の対立や政府の抑圧が本質じゃない!」を投稿しました!

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日本の報道の自由が低い根本的な原因を徹底的追求。世間で言われているような、左と右の対立や政府の抑圧が本質じゃない!

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 学部卒っていうのは、論文を書いたことのない人たちだから。
  • 今日びは何でもかんでも左か右かで括ろうとする。わかりやすいからだ。でも世の中の森羅万象がすべてわかりやすいわけではないし、一度試みとして左右の議論を止めてみるといい。
  • そうそう、原発の問題にしかり絶対再生可能エネルギーの凄さ言わない、ゴミ処理施設を全て発電所にすれば5000万(1億1500万人)世帯に供給できるとか絶対書かない、実際はジワジワ進んでる廃棄物発電。
  • 浅い、レベル低い
  • アインシュタインの考えは無批判に受け入れるんですね。
  • 作家の筒井康隆氏が言われていた「言葉狩り」は終わらないですね!SNSのBANシステムやセンシティブ設定など。NGワードが多すぎて、言論の自由って何???ってなります!
  • 個性とインテリジェンスがない報道。
  • 大衆は常に間違える。フローレンス・ナイチンゲール。地獄の入口は善意で舗装されている…リテラシー?
  • 世界中に通信社がある。通信社が世界の新聞社、テレビ局に情報をもたらす。しかし通信社はいずれ我々の手の内に落ち、我々が許可しない情報が流れることはなくなる。こんなことが10年ほど前に投稿されていた。
  • 本日の動画は、どれも切れ味と含蓄が最高レベルだなぁ…。素晴らしい。
  • 東大出身がGHQ政策の延長線上の構造やシステムを批判しないように理由をこねくり回す想像力はさすがというもの、天動説が現在フラットアースとしての頭を使うような知能活動はさすがアメリカの支配政策といったところ、メタ認知ってフラクタルでも認知できるってことだよ、要素で見てもメカニズムは見えないよ、インテリジェンスがなんだって?それはあなたのことじゃない?
  • 日本のメディアって思想信条が強すぎて自分の思想に沿った事しか報道しないのではと思います。客観性が欠けているなぁと感じます。日本の新聞やテレビの報道を鵜呑みにすると偏った考え方になりそうです。元東京新聞の長谷川氏が過去に言っていましたが、学生時代に学生運動に没頭していた学生は普通の企業には中々思想的との事で就職が出来なくて、割と大手で就職できたのが新聞社やメディア関係だったので、日本の報道機関は左だらけと言っていました。反安保の運動をしていた学生は親米は敵なので反日本だし反イスラエルだし親中国なのだと聞くと納得しますよね。
  • 記者の質問聞いても本当に劣化していますね。だからマスゴミと言われるのかなそれにしても報道の自由度が70位信じられないです。予めストーリーがあってそれに合せて作っているだけ
  • 日本のメディアがダメすぎて消去法で大手マスコミ(新聞、テレビ局)の情報信じるしか無くなるんですよね。社会的な利益を考えられる人がいないんじゃないかな。
  • 叩かれて強くなるとか、一旦痛い目見た方が成長するとか、兎に角苦労した方がいいとか、本当かなと思う。自分で選択して苦労する、自分で選択するということが大事で、国やメディアはそれを用意してあげるのが大事なのではないでしょうか。余り他罰的なのは対処すればいいので。
  • 右も左も、誰かリーダーのいうことを、無批判で肯定してしまう。自分の考えや意見を持つ余地が余りにも小さ過ぎる。それが問題だと思います。自分で考えること、自分の意見を持つこと。大切だと思います。
  • 権威とか既得権益層が強すぎるのか? 報道だって 言った後から「よくわからん権力の中枢」からお咎め食らって個人が不利益を被るならば「いえいえ 私が言ったわけじゃないんですよ」ポーズから抜けられないよね  そんなんで減点されまくったら よほど能力がない限りは誰も助けてくれないだろうし…
  • ニッポンの教育に於いては、家庭でも学校でも『相手の意見に異論を唱える』という学習が皆無なんです。寄らば大樹の陰で支配層翼賛☟☟☟
  • 中国、北朝鮮、ロシアなどへの抑止力
  • みなさまいろいろコメントありがとうございます!

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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