「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「そこには本質はない。「マルハラスメント」と「gm」」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「そこには本質はない。「マルハラスメント」と「gm」」を投稿しました！
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そこには本質はない。「マルハラスメント」と「gm」
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- それぞれ利点があるから、年齢はあまり関係ないも
- 句読点ですか？そんな御意見がね～？と思いながら、はて私は？と振り返って見て来ました(笑）有りましたﾈ、。が。
- 気軽に返したいLINEとかでのマルには忖度要求を感じるのでは本質は脳コスパです
- この場合、ジェネレーションとなりますが、自文化中心主義(レヴィストロース)が浮かびました。もう少し大きなところで言うと、ナルシシズム、自分の抱いた感覚を絶対視する傾向、が今ものすごい勢いで日本だけでなく世界で広がっている様に思います。そして、そうなんですよね。メディアの劣化。メディアとは報道。茶道が茶の道である様に、情報の道であるのに。。
- 被害者を守る為のハラッスメントの法律を否定するわけではありませんが、私自身がもっと成長しないといけないのではないかと思います。被害者意識を持つことが問題の場合も沢山ありますし、それを擁護している法律があり、この意識を超えられなくしている民主主義の社会体質もあります。本当はこれを越えないといけないのですが、環境があまりに厳しくて被害者にならざるを得なくて苦しんでいる人もいます。どっちが良いか分かりません。願わくは法律で雁字搦めになっている民主主義社会は過ぎてほしいのですが、時間はかかりますね。 そんなに急激に変わることもありませんし、どうすればよいのかと考えますと、自分に人生はもうあまりないし、結局自分が変るしかないなと思ってしまいます。このビデオを拝見して色々と考えてしまいましたが、結局自分が変るしかないかと思ってしまいました。
- 最近はジェンダー専用の「だれでもトイレ」が出来てますね。笑理解が追いつかない。笑
- なんでもかんでも不快に思ったことをハラスメントつけて成立するなら生きていけないハラスメントだらけ我慢するところは我慢せえよ安易にハラスメントつける奴らが俺にとってはハラスメント
- 仰っしゃる通りです。ラインなどで若い方が句読点を省く事は昔からありましたが、いいお年のオバサマも真似していて笑います。独身の方やチャラいお子さんをお持ちの方が多いい傾向にあります。私は句読点は当たり前でつけています。若いふりは帰ってダサいと感じてないのでしょうか。だからマダムとは呼ばれないおばちゃんばかりになってしまうのです。しっかりした社会人はそれなりに大人で若くても句読点付けてきますよ。底辺の話題をメディアが取り上げるのもトホホです。
- のちの若者にマルの打てない世帯といわれそう。
- 同感します!ささいなことのように見えても、いろいろなメディアが拡散を繰り返していくと、社会や世界の中の分断が現実に深くなっていく。本当にくだらないことを考えたり発言しているあいだに、人類は滅亡に近づいているかも……。
- 若者を洗脳するのは容易い洗脳する十分な時間もあります。 若者に気に入ってもらえるテレビ局になることが第一だとおもいます。
- 國分功一郎さんと千葉雅也さんの著書「言語が消滅する前に」の中に東浩紀さんが最近はワープロで書くから文章をブロックで把握していると云う記述がありました。#マルハラスメントと云う言葉も結構ですが、そうゆう高度な分析や感性、感受性を言葉にできないまま ただバカ騒ぎしてると本当に言葉に対する危機感を覚えます。
- ホントくだらんよな。
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