「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【SNS不適切投稿】消す人のストレス」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【SNS不適切投稿】消す人のストレス」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 178,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第263位です。
【SNS不適切投稿】消す人のストレス
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 評価だけではなく、評価の多いものを削除していく方法はどうですかね?もうしてるんですかね?
- 他方で考えておいっておかないのは、有料化して隔離した集団になると先鋭化するということだと思います。ある疑似心理タレントはオンラインサロンで問題発言を連発してましたし、その究極はナチス党だと思います。まずは一人一つのアカウントに制限して、プラットフォーム側で個人との紐づけをしっかりすることが先決だと思います。特にxはアカウントを気軽に作れるようにし過ぎだと思います。yahooミュースではコメントの書き込みに携帯電話の登録が必須となってから、誹謗中傷が減ったようですし。でもeuの基準には達成してないから、ヨーロッパでは閲覧できませんけど。そういった意味ではイーロン・マスク氏は「自由に任せておいたほうが淘汰されて健全になる」といった思想だから、xは難しいとは思います。あとはキュレーションのアルゴリズムを見直すでしょうか。
- NHKで放送されてました。フィリピン人がやってくれていた。
- これは危険な方向に向かう議論。言論統制の第一歩だよ。限られた人しか意見を言えないという言論空間にしたいのか
- 「プラットフォーム側の責任で」という宇治原さんに以前から抱いていた感想が、菅さんのトイレの例の話で説明できました。自分ではいい例えが思い浮かびませんでした。SNSに限らず何でもそうですが、提供する側も責任はあると思いますが、そこで快適に過ごせるかは結局のところ利用者次第なところもありますよね。やまさと
- アップする側からすると消された所でゼロになるだけ、マイナスが発生しない仕組みなのも増長する原因でしょうか。消す側(見ないといけない側)が精神的苦痛で訴えを起こしてもいいくらいの案件ですね。
- 人力でやるから病むんだよ。AIで出来る範囲でやればよい。出来無い事は出来無いと言っほしい。
- とにかく「見られる」だけで収益になる、という構造がよく無いと考えています。一定以上の高評価で収益化(もしくは低評価が付くと無収益化)できるようにするのが策かと思いますが、それはそれで、逆手に取るような問題が生じるのでしょうか…しかし、いまニュートラルの立場にある我々が「これはあかんやろ」と思ったときにbadボタンを押すことが無収益化の一助になると思うと、社会の自衛が働く部分はあるかと思います。
- 通報やブロック数が何百件以上付いたら自動的削除される。で、良いと思うんですけど。【ミトン2】
- Youtubeが有料になれば次の無料のツールが流行るだけ。
- そういえば某巨大掲示板にも削除人っていたなあ…というのを思い出しました。あれはボランティアでしたが… カナ
- コールセンターのクレーム処理係は使い捨てのように、心を病んで辞めていっては、新しい人が毎月ドンドン入っていきます。優しい職場だと管理者がクレーム処理を一手に引き受けてくれるところもありますが、管理者だって人ですからね。平気そうに振る舞っていても、蓄積されるものはあります。【春蒔秋(あずまあき)】
- たまたま目にしただけでも「うっ」となるのに見続けるなんてもはや拷問ですね…そういう作業こそAIにお任せしたいですね最近のXではよく「インプレゾンビ」が大量発生して問題になっています。「いいね」が何万件もついた可愛い動物や面白い文章の投稿に無関係だったり意味不明なリプライが大量につく現象。「インプレッション」≒投稿閲覧数に応じてXから報酬が出るため、それ狙いの閲覧数稼ぎをする人たちがいるのですがそこにちょっと子供には見せられないような性的またはグロテスクなコンテンツが紐付いていることがあります。実際にそれらに報酬が支払われているのかは不明ですが取り締まられてる感じはしないので「ルール違反ではないけれど快適な利用を妨げるもの」をどうにもできない現状はもどかしく感じます。とはいえ、コミュニティノートと呼ばれるユーザ同士で注釈をつけられる機能もだいぶ浸透してきたみたいなので、今のままかバチバチに制限かけるのか、どちらに振れるかはまだ微妙なところだなと思います。【はらぽち】
- 毎回広い視野からお話されている宇治原さんがこの話題に限っては規制一辺倒な意見になっているのが少し不思議です。見る側や利用する側のリテラシーを上げることで不適切な投稿に対する免疫をつけることや、安直に再生回数を稼ごうとするコンテンツを見極める力を持つこともできるように思います。宇治原さんとしてはそれでは間に合わないという考えなのでしょうか。
- もうPV数だけで金を払うビジネスモデルは限界だと思います。少なくとも「それを視てそのサイトに飛んで某かのアクションをした」場合のみにすべきです。「表示させただけ」「見せただけ」に意味や価値を待たせるべきではない。
- Wikipediaみたいに、利用者の中から信任を得られた人たちを管理者として権限を与えてチェックし合うのはどうでしょうか?今でも悪質な投稿にはユーザーが「通報」することが出来、数が集まればプラットフォームが異常に気付き投稿を消す流れがありますが、全く問題のない投稿にも嫌がらせで通報しまくる人たちがいるので、ノイズになっているように感じます。【春蒔秋(あずまあき)】
- 「トラウマ」は、どこの段階が原因となっているのか? 公序良俗に従って悪は悪です、しかし「SNSが正常に動いているか」というチェックのほうがトラウマになりやすいです 過去、関連した仕事についてたワタシはそう感じます
- 不適切だったり不快に感じるコメントを見かけたら黙ってミュートにしています。本人が何か訳があって投稿したものを他人が勝手に「あいつアウトだろ!」というのは言論の自由を奪う事かなと感じるので、自分が近付かないようにするだけでいいのでは?試食コーナーの例えとても分かりやすかったです。試食に来た人の服装や年齢層などのデータが個人情報ってやつですね…w
- 人力で消しているとは知りませんでした。それはたいへんだわ。
- 〇〇の直後、非難殺到‼️みたいなサムネが山のように出てきて、絶対観ませんが、それでも上がって来るということは、多くの方に見られているんだろうなと思います。知ってる界隈に関しては「根も歯もない嘘」とわかるので、他も全てそうなんだろうなと思っています。カフェなどで噂話でネットで避難殺到って見たわよ!と話している方々が近くにいると「信じちゃう人いるんだ」とびっくりしてしまいます。びっくりする動画としては、以前梅田の飛び降り自殺の動画があってギョッとしました。有料は増えるでしょうが、やはり無料は無くならないだろうなと思います。そこでPV競争は続くのでしょうね‥
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出典:ロザンの楽屋