「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「制約」こそが「自由」であり「創造」につながることについて」を投稿しました!

「制約」こそが「自由」であり「創造」につながることについて

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「「制約」こそが「自由」であり「創造」につながることについて」を投稿しました!

「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 86,900人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第375位です。

「制約」こそが「自由」であり「創造」につながることについて

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • ■ボルテールの名言(※実は、Evelyn Beatrice Hallの発言か?) 「私はあなたの意見には反対だ。しかし、あなたがそれを主張する権利は、命をかけて守る。」とは、今の彼の態度だった。 “I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it” was his attitude now.
  • ヘーゲルが「自由とは必然性の洞察である」といってますね。 目の前に二つのレバーがあり、片方を引くと100万円が出てくる。もう片方を引くと青酸ガスが出てきて、あなたは死ぬ。さあ、どうぞ自由に引いて下さいと言われて、そこに自由はあるか。それは、ただ偶然性に身を任せる行為だ。これに対して、必然性の洞察、つまり、こちらを引けばこうなるとわかった上で選択することが自由だと言っている。サイコロの出したい目が自由に出せた時人は幸せなのだろうかそんなコントロール厨では無く自由意志がない現実を謳歌する茂木さんの云う制約のもとで創造性発揮できるそうゆう人でありたいです。
  • 制約ってまさに、身体性(個性)を活かすことでもありますよね…。
  • 制約の正体はおそらく自分自身の脳の状態ではないかと思います。その状態を作ってやることが自分でも信じられない創造性がうまれるように思います。その状態というのが難しくで日常の生活の中、環境を受け入れられる状態、自分の意識を内観でメタ認知して、自分の自己確立を実現するように行動して学ぶことを繰り返す中で生まれるように感じます。これはおそらく限られた人しか出来なのではないかと思います。 私は本とか文献読まないです。読めなくてインターネットで文献があるんですが、あの文字列を見て全部を理解するのに相当の決意が必要で、ほぼ理解は難しいようです。幼少期からの文字の意味を理解する学習障害があります。そんな私が文章ではななくて文章の単語でそれを理解してイメージできるみたいなんです。それを土台にして色々感じるところがあります。 今日はなんと脳内物質と身体性、そして新体制と感覚、それから現れる意識の一連のシュミレーションが段々と見えて着ました。例えば人が自分にない事を言ってきた。それに対してなんだかイライラしている自分がいます。そのイライラの身体性はその出来事を自分の脳が評価した結果、脳内物質を出し、バラが立つ、とか腹が煮えくり返るという表現、心臓の心拍数が上昇し、怒りの状態になっているんです。その関係が少し見えてきたようです。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

\この記事が気に入ったらシェア!/