「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「Appleの炎上した「新iPad」のコマーシャルに思うこと」を投稿しました！
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Appleの炎上した「新iPad」のコマーシャルに思うこと
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動画へのコメント
- きっとゴジラが踏み潰したら許してくれるのかもしれない。昔バンビがゴジラに踏み潰されたように
- 何の話かわらなくて後から見ました。こんな些細な映像が問題って、潔癖症かよ的に笑えた。まあそれよりiPadの値段がの方が問題な気がしますが買わないんでどうでもいいんですがね。Appleアンチとか増えてるのかもw
- もぎだんだん、でぶりんちょってきてるな
- みなさまいろいろなご意見、ご感想、ありがとうございます！！！
- 日本だけ反発しているわけでもありません。かつての広告手法の焼き直しだそうです。 People sure are pressed about Apple’s crushing iPad commercial - The Verge
- バラバラに壊す演出をせず、プレスで一気に押して、プレスを上げたところにiPadが現れるように繋げれば良かっただけ。
- 僕はプレスされる最中に流れている音楽の嘲笑的な雰囲気から不快感が生じてしまいました。破壊的イノベーションとの事ですが魅せ方が悪いとしか思えませんでしたね。一方で1984はアメリカ的な？開拓精神を感じさせる雰囲気で、不快感は生じませんでした。イノベーションどうこうではなく、趣味の問題と思いました。端的に今回のCMは趣味が悪いと思いました。
- はじめて観た時は嫌な感じだったんですが、物質主義への批判を含んでいると捉えるとしっくりきました。
- イスラエル兵がガザでパレスチナ人を平気で虐殺できるのは選民思想ゆえ。アップルも同じ。殺戮と破壊は選ばれし者に許された特権という幻想にとらわれている。日本人から見ると、どちらも“驕る平家”に過ぎない。終わりの始まり。
- プレス機に圧縮されたあらゆる物が、あのiPadには詰まっている…というコンセプトは良いと思いましたが、演出のセンスが劣悪だと思います。プレス機から流れる塗料が血液の様で、破壊的イノベーションという様な生易しいものではなく、殺人に近い殺意と悪意を感じます。そして、殺意と悪意の先にはイノベーションは無いのだと信じます。大体、部品が高級になっただけのマイナーチェンジモデルがナンボのモンでしょうか？プレス機で人間を潰したら、その下からGPT4が出て来るのと同じ傲慢と勘違いがそこにはあると思います。
- ただの破壊的イノベーション企業が破壊的イノベーションをしている様をみせられて、不快。もっと消費者に幻想を魅せなきゃいけない。もともとそうだよねというけど、それをわざわざお金かけて伝えてるのが謎。
- 校長先生がYouTubeしてるのびっくりした
- 僕は中学生ですが、僕は1分間という短い時間であそこまで伝えたい事を強烈に表現出来た構成の力が凄いと思いました。短い時間で伝えたい事を伝えるって凄く難しい事を最近経験したのでより強く思うのかもしれません。
- 常識を壊す刺激にもなります。悪い報道が広まるのは早いのでそれを利用する手段もあります。炎上することで広まるので良い手段ですね。いろいろな要素が含まれているようです。ちなみにユーチューブではいろいろなものを圧力をかけて壊すとどのように壊れるかを知る事ができます。その映像は非常に興味深いものがあります。壊れ方が物によって違うのですね。同じ鉄でも違うのが面白いです。
- 今更感がある画期的なCMとは思えない、壊すならテスラやG‐FAMを破壊したら。
- 自信があるとか関係なくて単純に愚かなことしたと思っている笑
- 確かに時期というのはあるのかもだけど、作って壊すというのは代謝やクリエイティビティには多く見られます。
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