「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本国内のできごとに、文化的には全く興味を持てなくなったこの「砂漠」から、何を生み出そうか。」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本国内のできごとに、文化的には全く興味を持てなくなったこの「砂漠」から、何を生み出そうか。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 87,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第375位です。
日本国内のできごとに、文化的には全く興味を持てなくなったこの「砂漠」から、何を生み出そうか。
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動画へのコメント
- メジャーシーンに出てこないところにはお宝がたくさんあります。個人的には特に漫画のレベルは世界的にみてもやっぱり日本はすごいと感じてます。それらを知らないのは勿体無いし、お忙しいとは思いますが、ぜひ発掘してほしいです。それから多くの人にとってメジャーシーンはすでにメジャーじゃないので、もはやそこを気にする必要すらないかもしれませんよ。
- 茂木さんにすごく共感します!!
- ネトウヨが流行ったのは、日本の失われた30年という相対的にも絶対的にも日本最低、世界最低の成績を残したWar Guilt Information Program世代が学会とメディアを占領してデタラメを国内外に吹聴し続けたからですよ。米国は30倍、日本は5分の1になり、壊しただけで何も新しいものをつくり出さなかった。それが朝日の30年後の謝罪とWGIP世代の引退により弱まってきた。だからネトウヨも下火になったわけです。メディアや文化崩壊の一因は、金と自分のポジションのためなら嘘でも印象操作でも捏造でもなんでも構わないという、このWGIP世代のデタラメのせいだと思いますね。これだけ公文書が公開されているんだから、まず学会とメディアが第三者委員会を設置して、WGIP世代のデタラメをちゃんと暴いて反省することですよ。真実から出発しないものなんて、正義も道徳も美徳も文化もすべて自分よがりの虚構です。
- 視聴者の次の反応は「では、私たち日本人はどうしたら良いのですか」だ。私の提案は、例えば日本文学の英翻訳家を大切にすることだ。Sam Malissaさんという、イエール大学で日本文学の博士号を取得した方がいる。この方は、芥川龍之介の短編などを翻訳しているほか、日本では誰もが知る作家の著作を英訳し、その英訳を通じてその著作は現在、英国の文学賞にノミネートされている。茂木氏のように英語に堪能な方はIkigaiのように英語著作を執筆すれば良い他、このようなケースもある。いずれにせよ、広範囲な外国語文化圏との相互作用を通じて「日本の現代文化の【何に惹かれる】のですか?」を肌感覚で知ることが、今、すべき行動の一つだと感ぜられる。
- SpotifyでSam Gendelの曲にジャンルタグとして「ikigai」が付いてました
- 日本がどうだとかあなたがどうこう言ったところで仕方ないでしょう。あなたはたまたま優秀な脳ミソを先天的に賜ったのだからそれをただ活かせばいいでしょう。優秀でない人に罪はないです。能力は賜るしかないのだから。
- 何を生み出そうかというより、何かを生み出すためには何をどうあらためるべきかについて、生産的に議論できなければいけないだろう。
- 国際化の時代ですから、日本だけで文脈が成立しない時代となりましたよね。
- 6:54 あのさ、君は天才だ。他の人、凡人。 7:23
- まぁ、仕事しなくなったら自殺したら困るしね。
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