「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【マイクオフ問題】環境大臣の懇談について」を投稿しました!
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【マイクオフ問題】環境大臣の懇談について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 被害者側に立って批判する時のメディアには注意しなければならない。小さな火を大火事にしてしまう。この問題を大々的に伝えたせいで、水俣病団体に寄せられたクレームの電話の内容を、こんな不心得者がいましたよと言いたげな論調で伝えていて、背筋が寒くなった。
- 問題は相手側の方々に制限時間3分が伝わってなかった一点であると思います動画内でもお二人が適正な時間は何分なのかという話もされてますが、結局そこは何分であっても不満は出るものです時間になればマイクを切るというのもルールを守らない相手がいることを想定しての手段でしかないと思うのでそういうものかなと
- 例えば同じような時間に余裕のない条件で、じゃあ相手が「ただのお年寄り」じゃなくて、各国首脳だったりなんだったりだったら同じことするのか?できんのか?ってこともあると思う。当事者たちが時間を守らないのが悪い、というバッシングがあるみたいだけど、そもそも高齢の方に何かしら話を聞くんだったら、聴く側が70%とか、90%歩み寄らないとキャッチしきれないだろう。3分で簡潔にまとめてもらうなんておそらく無理(と高齢の方と付き合いがあれば、それくらい想像がつく)。なのに「こっち都合」で機械的に時間を決め、割振った。で、あとは超過すれば音を切ればいいと。これまでの事件の経緯についても、こんな対処をした後どういった事態に陥るかに対しても、想像力がない、セッティングも現場判断もできない、つまり仕事のできない職員(官僚?)たちが招いた事態だと思う。そんな人たちがエリート公務員として(税金で)安穏と高給取ってることが異様。
- 個人的には、昨年までどうだったのかが気になります。今までも同じ3分だったのならその時点で問題になっていてもおかしくない。
- そもそも3分という設定からして、話を聞く気があるのか疑問だし、ご年配の方が切実に訴えてるのに決まりだからとマイクをオフにできる神経もわからない。
- 何れにしても「水俣病」だから、なんじゃ無いのかな?
- そもそも水俣病患者の方々の壮絶な苦痛と人生をたった3分で理解できるのか。無理でしょう。大臣や役人に彼らの苦悩を理解するつもりも寄り添うつもりもみじんも無いのが露呈しましたね。パフォーマンスでしかないからマイクオフなんてできるのでしょう。
- 3分に決めたのだったら団体から何を聞きたいかもしっかり要点を絞っておくべきだったのだろうと思います。環境省だったら知っておくべき水俣病の歴史などを各団体が話せば3分はすぐ超えてしまうだろうな、という印象です。
- マイクオフはマスコミの恰好のネタになるということだけは分かりそうなものですけど。なかなか難しいですね。
- 過去に懇談会で時間制限を設けていたのか、時間を超過して懇談会が長引いたのか、時間が適切であったかなど検証は必要だと思います。その上で時間制限を事前に通告しなかったのは環境省側のミスだと考えます。一方で過失がある相手が時間を決めてルールを決めて時間を設けるのも変な気がします。そういう第三者的に会を議事進行ができる組織ってあるのか気になりました。
- 10:1810:25に変な叫び声のような音声が混じっているかと思います。
- 絵に描いた餅やろこの会の趣旨。 1:2爺さんの話が長くて的を得ないことなんて皆が重々承知しているやろってwww役所仕事の典型例。コレもし切らないで延々と20分以上話してみいなんの話か全くワカランから患者側と役所側の温度差が露呈してまう一例やろ。マイクOFFなんて、どうせコノ役人達は全く聞いちゃないから、今後の患者支援に具体的にどのくらいの支援するのか、このバカ大臣約束せんといかんがな。
- 行政側にとってこういった行事は懇談ではなくて、作業なんだろうなと感じました。
- その「3分」という制限時間が事前に団体へ伝えられていなかったら問題だし、制限時間を超えた時点でマイクを切ったことは確かに問題かと思うけれど、最初からルールを伝えられていたのならある程度はそれに沿って運営されないと・しないとアカンよなーとも思うわけで。 動画の中でも言われていたスケジュールの問題や公平性の問題なども考えれば、単に時間を制限したということだけで批判するのは違うかな、と。
- 3分で何かを伝えるのは難しいです。ただ、3分を超えた話が人の記憶にも残りにくいのも事実かと思います。であれば、ヒアリング内容に回答するような動画を作成、かつ、テキスト化したもの、の二つを用意して全体に公開して、その動画を大臣に見てもらうという流れはどうでしょうか。
- 職員だけで「3分でマイクを切ろう」と決めて責任者である大臣に伝えなかったのも問題ですし、職員が団体側に「発言は3分まででお願いします」と伝えなかったのも問題だと思いますし、いわゆるコミュニケーション不足が今回これだけ問題になってるんだと思います。みんなもういい歳した大人なんやからしっかり話し合いしろよ!って思いました。
- ニュースにあった映像みた時、唖然(;゚Д゚)でした。
- 政府や永田町の役人は、もともと、真摯に被害者の話を聞こうという姿勢は薄く、内容はどうであれ、とにかく、ヒヤリングを行ったということの実績つくりに主眼を置いている為に、このような事態が発生するのだと思います。
- 官僚側がちゃんと3分て伝えなかった事がいけないよね 言われた側も3分じゃ短いとなったら何分にして下さいて官僚側に伝えられたんじゃないかな お互いの時間の折り合いが重要だよねせっかくの話し合いがパフォーマンスに思われてしまわないか非常に残念です
- このニュースを見たとき涙が出ましたどういう感情からなのかうまく言えませんが憤りのような情けなさのような複雑な気持ちです何のための誰のための懇談なのでしょうか
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出典:ロザンの楽屋