「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「核兵器はどうしたら廃絶できるのか?」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「核兵器はどうしたら廃絶できるのか?」を投稿しました!
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核兵器はどうしたら廃絶できるのか?
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動画へのコメント
- 愚かさ。なぜ愚かなのか。それがわかっていても…わかることで、不都合ならば。わからないらことにしますよね。他者の気持ちをおしはかるのには、「もし、自分だったら」これしか、ない。とおもう。
- 先日の茂木さんの、ネット空間の「底維持の悪さ」にもつながるかもですが、やっぱり男性の問題、男性社会、男性支配の問題が大きい気がします…。男女比率逆なら、女性がここまで男性的に相手に対して攻撃的に振る舞うとはとても思えないですよね…。性別でコンピュータープログラムの使い方や或いは文化を規制する法律が全く違うお話の様に(かつての男性政治が女性が作った歌舞伎から女性を排除した等…相撲もそれっぽいし、古代?オリンピックも女性禁制だったそうですよね…)にもつながりそうですよね…。イスラエル、パレスチナ、イラク、ロシア、ウクライナ、インド、パキスタン、朝鮮半島、場所を問わず、男女比率逆で大多数が女性の権力者、女性が決定権を持っていたら男性支配と同じ様な悲惨な結果になっていたとは全く思えないですよね…。
- フツーの私たちが胸中に「人類の公平な観察者」の視点を持つこと。その視点で常に健全に怒っていること。「利他的に振る舞うと自分の利得が増えるだろうから利他的な行動をしよう」という考えは、その「ゲーム」自体を解体する力を持たず、むしろ「ゲーム」の維持存続に貢献するので、限界があるアイディアだと理解すること。
- 爆笑問題の太田光さんが羽生善治さんに貴方ほどの頭脳明晰の方へ政治や歴史観について尋ねたい「どう思っていますか?」と質問していました。羽生さんは将棋は完全オープンゲームですが、政治などはそもそも未知の事が多すぎて判断ができないです…とかわしていました、そうか僕らはそもそも知らないのかそうゆう謙虚な気持ちが相手をリスペクトする気持ちになり、理解できるという傲慢な気持ちを薄めてくれるのではないでしょうか、自分の思考が完ぺきではないと知ることができるだけで一歩立ち止まることはできます、そこからスタートでゴールはないのでしょう「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」
- 心❤を忘れた科学には、幸せ求める夢が無い…。手塚治虫先生の、ミクロイドSというアニメのオープニング曲の一節でした。
- 屁理屈かもしれませんが核兵器を超える兵器を安価で開発できたら、核兵器は廃れるのかもしれません。
- 少なくとも、偽りからはその方法はでてきません。歴史を含めて、真実を知らせることが出発点だと私は思います。信なくば立たず。誰かが莫大な資金と権力を使って歴史を歪め、真実を隠している。それだけのメリットがあるからです。そして、そのメリット代を最終的に支払っているのは日本国民です。これだけ資料が公開されているわけだから、歴史学会もメディアもいい加減に第三者委員会を起ち上げて真実に基づいて反省すべきです。泥棒が何を言っても信じてもらえないように、国民はもう信用していません。自国の学会やメディアを信じられないとは、本当に不幸なことだと思います。
- 「何が悪いかが分かったところで、何が良いかは分からない」以上、妥当さで言えば「過ちを繰り返さない」事が現時点での精一杯である様に思います。しかし、これも自由意志の「拒否権」みたいなもので、もしかしたらただの幻想に過ぎない弱々しさもあるかも知れません。
- 養老先生が仰っている感覚を人間が持てば必ず核を持たなくても良い時代が来ると思ってます。感覚は私の宇宙を創造します。その世界には善悪、敵味方、正しい間違い、良い悪いという評価基準はすべて自分の宇宙を’創造するための評価基準に変化するからです。私は以下の現時点ではそう考えています。
- AIを縛りに縛ったら、ほんとにAIなのか。核についてアインシュタインは後悔したらしいけど、アメリカでは、核に対して肯定的な人も結構いるらしい。日本には原子力発電があってエネルギーに関しては効率がいい、水力と天然ガスが次で、その次の太陽エネルギーはパネルの生産コストとエネルギー効率で微妙ではある。一番のネックはエネルギー輸送。
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