「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「街の記憶はどのように残っていくのだろうか? 再開発の進む東京駅八重洲口を歩きながら」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「街の記憶はどのように残っていくのだろうか? 再開発の進む東京駅八重洲口を歩きながら」を投稿しました!

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街の記憶はどのように残っていくのだろうか? 再開発の進む東京駅八重洲口を歩きながら

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 工事の場所を通るのは、わたしは嫌です。危険だし、うるさい音。健全で静かな場所、緑が楽しめる空間が街なかにあるといいですね。
  • 随分今は工事してるんですねー八重洲は元々ビルの多かい町だったから変わっても不思議に感じないけれど。豊洲とか、地元が段々小洒落てキレイ化されていくのも(だいたいどの都市も似たような感じだとか)残念ですね
  • これまでの集合集積知(情報)の象徴でもあった八重洲ブックセンターや図書館、そうした情報プールの様態(様相)が、さらに圧縮・縮約されサーバーやICTによるコミュニケーション・ネットワーク内のBIG DATAの一部になり、その情報処理速度をAIエージェントを加えて加速していくことで、以前の相は層を積み重ねられていくという感じです。「人新世」と言われるグローバルブレイン相の層もさえも、AIによるInfosphere情報圏が覆い隠すと、人間(生体)個体脳にとって、その主観意識のノスタルジーにクオリアを感じるだけになりそうです・・・。
  • この手の話を聞くと必ずオスマンによるパリ大改造を想起します。我々の知るパリ以前のパリ、バルザックやユゴーが活写したパリが消えたことは果たして良かったのか……。でも消えたからこそ、文人たちの残した記憶装置の中のパリがいっそう魅力的な蜃気楼として立ち現れてくるのもまた事実……。将門塚まで行くと特異ですが、江戸期の道祖神やお地蔵様、かって使われていた道標や標識なんかを街並みに置いておくだけでも一種の異界が生じますから、遺物の一部を新しい街並みに挿入するデペイズマンはこれからも続けてほしいですね。オスマンもポン・ヌフは残したわけですから。
  • 過去の風景を原風景として持つ人々が暮らし、造る街ですから、具体的な形は失ってもその残り香の様なものは何処かにあり続けると思いたいですね…
  • 建設は中国の追いつきかたがエグかった

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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