「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【視聴者投稿怪談】島田も驚くリアルな話ばかり 最後は感動怪談『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました！
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「【視聴者投稿怪談】島田も驚くリアルな話ばかり 最後は感動怪談『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました！
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【視聴者投稿怪談】島田も驚くリアルな話ばかり 最後は感動怪談『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平 芸人
動画へのコメント
- 絵本を聞いてるみたいで心地よい時間ありがとう
- 島田さんが読む投稿怪談もいいですが、たまには島田さんの怪談が聞きたいですね4:34 のところで男性のあ〜と言う声が聞こえますね
- 母親愛せない人は他者だって愛せないからマザコンじゃないですよいいお話ばかりでした
- 親って有り難いな〜4話目、心温かくもあり哀しくもあり…いいお話でした
- お母さんが生まれ変わりの時とかかな？亡くなって３年〜４００年以内に生まれ変わるらしいので…
- 最後の話、胸がいっぱいになりました。お母さんを亡くして三年経っても立ち直りきれない息子を心配して、踏ん切りを付けさせるために夢に出てきてくれたんだと思いました。亡くなっても見守って心配してくれているんでしょう。その想いに応えるにはお母さんが心配するような生き方を見直して、自分自身の楽しい人生を生きることなのかな、と思いました。悲しみに振り回されることは自分の感情に浸りきっただけ、お母さんのためにならないです。
- 最後のお話、原田泰造さんにも見てほしいですね
- ワテが昔住んでいた大阪のマンションでは､頻繁に金縛りに合いました。ある日､又金縛りに､夜中3時頃になって､玄関をカチャカチャする音がして､何者かが入ってきて､背後に霊の気配を感じました。その日は酷く疲れていたので､ワテは気づかないふりをして寝てました。そしたら､その幽霊さんに､うなじのあたりから『気づいてるくせに』と囁かれて､生暖かい手で､ワテの髪の毛を背後から鷲掴みされて､無理やり頭ごと振り向かされました。そこには､ギョロッとした充血した目つきの､日焼けしたシミだらけのおっちゃんがいました。ワテに顔を近づけて『酒くれ‼️』と。ワテはテレパシーで『バドワイザーしかないけど‼️』と返事。おっちゃん『酒なら､何でもかまへん』と言って､ベランダのドアをガチャガチャして出て行きました。そこ8階なんですけど…金縛り解けて､生暖かい感触が､まだ頭皮に残っていて､それは､生きているヒトと変わらないリアルな感触だったので､玄関の鍵を確認しに行きました。ちゃんと鍵がかかってました。ベランダのドアも確認しました。ちゃんと鍵がかかってました。冷蔵庫に入っていたバドワイザーの缶の蓋を開けて､出ていったベランダのドアの前に置いて再び寝ました。そのマンションの向かいは､酒屋さんがやっている激安の酒屋で､道路沿いにドラム缶が置いてあり､肉体労働の人達が､毎日たくさん訪れて賑わっている店でした。『酒くれ』幽霊さんが出てくる数年前に､『自分は酒屋の息子です。付き合ってください。』とのラブレターがポストに入ってました。その頃､バイト複数掛け持ちで､毎日忙しかったので､そのラブレターをワテは無視しました。その酒屋の息子さんは､一体どんな人だったのかはワテは知りません。もしかして､そのおっちゃんの霊が､あの時のラブレターを出した相手⁉️だったら､『酒くれ‼️』と出てくるわけないか…（笑）母は､キリスト教を信じていました。父とお見合いした時に､教会に通うことを結婚の条件に母は伝えたそうです。父方の祖母は厳格な仏教徒で､父は祖母に逆らえないマザコンでした。母のキリスト教を父は禁じました。母は､幼い頃のワテに､自分は細川ガラシャを尊敬していると説明しました。父は医師でしたが､暴力的な人で､母によく手を上げて､ワテの幼少期に､母は心の病気になり､入院して家からいなくなりました。母も父も旅立った後に従兄弟から聞きました。母の実家は､昔､キリシタンの刑場だった場所で､旧名『クビヅカ一丁目』だと。ワテの実家は､古戦場で塚の跡だったと､昔､父から聞きました。従兄弟は言いました。『刑場から塚に嫁に行ったんだね』と…。母は生前､自分の育った家が刑場跡だとは全く知らず､そこで旅立った人達の生き様をなぞるように旅立ちました。ワテの実家は､キリシタンを取り締まった有名な大名の古戦場跡の塚の上に､かつて建っていました。その実家から､目と鼻の先に､未解決の猟奇何チャラジケン現場があります。ワテが実家を出てから長い月日が経ってから､そのジケンは発生したのだと､姉から聞きました。その場所は､明らかに『陰』の場所でした。その実家は幽霊出まくりの場所で､そこの幽霊さん達と､思春期の頃､エッチなことしました。母にとっての二代前の爺ちゃんは裁判官で､父にとっての二代前は校長先生で､当時は不倫すると捕まり牢屋に入れられました。その元校長先生を裁いたのが､母の二代前の裁判官なのでした。2人はその事を知らずに結婚し､二代後に子孫の立場で仕返しされたような感じになりました。
- 久々の視聴者投稿の怪談1話と3話は怖くて2話は怖いというよりいい話で4話は原田泰造にクスッとしてしまいました
- 4:35くらいのところで男の人の声で「あーーーー」って聞こえませんか？ コメントでも指摘ないし・・・怖い
- ３番目はツマンネ。「黒いソレ」とか。中２病作品。
- うちの母と違って島田さんのお母様は、いいお母様ですね〜☺️どんな時も自信をくれる、それはお母さん大好きになっちゃいますね。
- 視聴者の人もめんどくさいのによく投稿してくれたブー
- サチさんのお話、とても痛ましい事故でしたが、きっとその男の子は最後に大好きなお友達ととても楽しく過ごせたんじゃないかななんだか心にじーんとくるお話でした島田さん、投稿お怪談のセレクト最高です✨
- なけるかいだん
- お久しぶりの視聴者さん会！待ってました！！
- 笑う霊はヤバいそうですよ‼️しかも子供の霊って加減なく攻撃するそうなので。
- 最初の怪談は、モンペ姿という事はまだ国民学校の頃に◯くなった子供ですね。2話目は哀しいお話ですね。未だに生前の生活を繰り返す…心が痛みます。3話目はこの世ならざる存在に異世界に連れ込まれたのでしょうか。4話目は夢とはいえ極楽浄土に行ったのですね。お母様に逢えたのは哀しく切ない、それでいて幸せなお話ですね。皆さま様々な体験をされていますね。秀平さん、私も投稿させてください。良い怪談を聴けて幸せです。
- 1番目のトイレの話、つぼ姫様っぽい
- こんばんは
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出典：島田秀平のお怪談巡り