「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【うれしいご報告】みなさんありがとうございました」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【うれしいご報告】みなさんありがとうございました」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 178,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第265位です。
【うれしいご報告】みなさんありがとうございました
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 重版 おめでとうございます私は 2008年 そっこう 購入しましたよ❤凄いことです益々のご活躍 お祈りいたします✨
- 図書館の本は地元書店で買うケースもあるようです
- コメント失礼します！現在、大学で図書館のことを勉強しています。普段は、お二人のお話に必死についていくように拝聴しているんですが、今回の話は聞きながら思うところも多く、曲がりなりにも勉強して知識がついてきているのかなと思えて、嬉しくなりました講義の中でも、“場としての図書館”の役割や本屋さんとの関係の話はたくさん出てきてます。図書館と書店が協力して読書推進活動をしている県があったり、同じフロアに図書館と本屋さんがあり、貸し出し中なら在庫検索して購入できる自治体があったりします。勉強している業界の方々が立場は違えど、何かうまくいく形はないかと試行錯誤した事例を知ると、本当に考えさせられます。。。
- 本屋を充実、とまではいかなくても身近にってなるとそれはそれでまた万引き→古本屋やフリマサイトにっていう問題の方にも目を向けないといけないですからね…、あとネット販売に手数料発生しても普通に払うって人が大半で手数料かかるから本屋行こうってなる人はそんなにいない気がします
- 本屋さんでもそうですが、小さいところが淘汰されていくと、大手のやり方次第では流行を操作しやすくなる気がしますね、良くも悪くも。なんというか文化の多様化から逆行していく流れもできてしまうんじゃないかと、いわゆるサブカルという文化が衰退しないかと心配です。
- 自分は手を取って購入したいけど田舎であるほど書店やCDショップ店なくなると辛いですし図書館も新刊さえ置いて無いです。また中高生の子たちの学校の図書室を使える時間が無いも知っていてほしいです。動画で問題提議してくださり本当にありがとうございますm(_ _)m
- 私は本屋さんが好きで、地元の本屋さんを応援したいので、なるべく本は地元の本屋さんから買うように意識をし始めました。中には置いてない本もあり、取り寄せてもらっています。
- 重版おめでとうございますこの頃はすっかり落ち着いた見識のある大人になってますけど、そもそもが元祖高学歴芸人でしたねそんなロザンのお二人に提案があります。東大生ブームとかありましたけど、この頃京大がおとなしいなと思いませんか？京大生Youtuberもいますけど、まじめに勉強を語っていたり好青年ですけど、いや世の中が求めている京大生ってそうじゃないとやっぱり京大生は勉強できて当たり前！ほしいのは変人ですよ！自覚なく埋もれている日本の宝、変人京大生をぜひ発掘していただいて、菅ちゃんにプロデュースしてほしいです！将棋の桐谷さんみたいな人いないかなあと期待しています
- 本屋は興味のない本であっても棚を眺めていて目に入る、それをきっかけに購入に繋がるといった良さがあると思ってます。ネットだと基本的には自分が能動的に探したものしか目に入らないので、受動的に情報を受け取る機会という意味で価値があるように思います。ネットニュースに対する新聞、テレビのニュースにある価値と同じような感覚です。
- 重版おめでとうございます菅さんの取り次ぎの話がわかりやすくて驚いた元書店員ですw銭湯や電気屋さんの例えはスゴくわかりやすくて、なるほどなぁと思いました。厳しい時代ですね。
- おめでとうございます！主婦で子供が小さいので、図書館ユーザーです。図書館用に本を印刷ってできないんですかね？200ページの本なら、50ページで！みたいに……。絵本や児童書は全部読めるけど、それ以外は試し読み限定。という…全部読めないからこそ買うかなーと。図書館ユーザーなので、それされるときつい面はありますが、それもありかな、なんて思いました
- お二人の大事な本が重版！おめでとうございます㊗️長く売れ続ける本は本当のベストセラーだと思います。ファンとしてもとても誇らしいです新しくファンになられた方、受験生やその親御さんにも売れ続けてるのでしょうね。素晴らしい！私も街の小さな本屋さん好きですし文化的なインフラとして、というのも分かるのですが、その担い手として『街の小さな本屋さん』でなければいけないか？は疑問です。それこそ、後半で宇治原さんの仰られてたように図書館と本屋さんのハイブリッド、かつ、それぞれの図書館で内容が特化していたら理想的かな、と思います。菅ちゃんは宇治原さんの最後の砦！？さすがの信頼度ですね～一生味方でいてあげてくださいね【はらぽち】
- 京大芸人、重版おめでとうございます！出版後2〜3ヶ月で10万部を売り上げた、当時のお二人も。ファンを着実に増やし続け、そしてファンでい続けさせてくれる、現在のお二人も。どちらもとても素敵です。京大老人の出版もファンとしてお待ちしたいと思います。
- 菅さんおめでとうございます3年前にファンになったんですが本屋で京大芸人がなかったのでネットで買ってしまいました。なんで福岡の本屋に菅さんの本置いてくれないのかなぁ…（よしりん）
- 本を置いてるだけの本屋さんは無くなってもしょうがないのかなと。蔦屋書店などの大型店は、沢山の本があるから売れているのは勿論、買ってからもらうための工夫で溢れているから売れると思っています。本屋さんに文化的側面があることは分かりますが、やはりビジネス。生き残っている銭湯も同様、沢山の工夫で溢れていますね。
- Amazonや電子書籍での購入が主になってきましたが、それでも本屋さんに行くとワクワクしますね。平置きされてる表紙を見て、読んだこともないジャンルに手を出してみるのも、最初の数ページで自分が求めているものかジャッジするのも、本屋の醍醐味やと思います。でも、生活必需品ではないんですよね。本屋さんに行くのは観光や娯楽に近いです。ネットで買う本は必需品やと思えるんですが。【春蒔秋(あずまあき)】
- 本屋さんに行かなくなりました。昔は週5で通っていたのに、すっかりAmazon頼りです。先日、数週間夫の実家で過ごすことがあり、日々の空き時間に読書をしようと思ってAmazonで注文しようとすると、「到着まで2週間」と表示されました。そんなバカな。自宅なら翌日には届くのに。prime会員やのに。自宅から実家までは電車で2時間ほど。田舎ではありますが、そんな配達日数に違いが出るほどの距離やとは思ってませんでした。なお、実家の近隣には本屋も図書館もありません。あの地域の子供達は一体どこで本に触れているんでしょうか…。学校の図書室が潤沢であることをお節介にも願ってます。【春蒔秋(あずまあき)】
- 「本屋さんがおすすめしたい本」と「そこの地域の人が読みたい本」が食い違いしてると相当経営キツそうなイメージあります。クックパッド見る人ばっかりの地域であれば、料理本置いてもしょうがないと思います。参考書に関連してるからか文房具とか置いてるところは「この店はやる気あるな」と思ったりします。あと何かを発信する側としても本として出すよりもネットの方が広まるならば、そりゃ動画とかnoteで出すよねとも思います。「動画やテレビが原作なら、そこからわざわざ本にはしないよね」もありそうな気がします。面白いところには人が集まる理論でいうと、「面白い人が少なくなっただけでは？」「ジャンプ置いてりゃ何とかなる時代は終わっただけでは？」みたいなのも思ったりしました。
- 「本屋に本が並んでるのを見るのが大事」ってそれこそ「個人の感想ですよね」ってなると思うん小さい本屋が好きってのも銭湯が好きってのと大差ないし、図書館貸出なくしてまで本屋を存続させることに賛成する人も少数派では？絵本専門店や本ソムリエがpop書いたり、難波の料理本が強い本屋みたいに営業努力してるならいいけど、昔ながらのなんの工夫もない本屋は潰れても仕方ないん
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出典：ロザンの楽屋