「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「大自然と人間の文明、そして「シミュレーション仮説」」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「大自然と人間の文明、そして「シミュレーション仮説」」を投稿しました！
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大自然と人間の文明、そして「シミュレーション仮説」
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動画へのコメント
- 顔じやまな気がするなぁ 1:06
- シミュレーション仮説は、仏教でいう唯識みたいな視点から考えるという意味での面白さはありますが、ある種のクオリアを無視しているという感じかもしれないですね。人間の精神にどういう領域があるのかもっと細分化して整理することが必要なのかなと思います。
- 先生カナダ普通に馴染んでる感じしますね。外国に行ったら自分も外国人って呼ばれるんやーって思った今日の私。。
- もぎケンブリッジ先生の知性も好きですが、何よりも声の周波数が好きです。
- シミュレーション仮説の肯定派と否定派の日常的な運動強度を調べたら、有意な相関が得られるのではないか…と考えた事があります。…冗談ですよ。
- 人間を圧倒し心を洗う！それが、日本人にかけたことだ。
- 絶対神は存在しませんね。AIを神だとするなら、神はいますがね。なら、自分がいると思うなら、自分がいるということでしょうね。存在欲なんでしょうね。
- 妄想であれ、幻想であれ、形而上学的思弁であれ、思い付きの仮説であれ、・・・・・、その編集がなされた情報の下になる情報は当然あると思います。 科学Science＝Scientia知識は、そうした情報のルーツを確認し、説明可能にし、さらに再現可能にして検証するわけですが、確かにそれが難しい・・・。 最近Xpostでも文系と理系との対比の話が上がってきてきていましたが、上の情報ルーツを文献に求めたりすれば文献学ですし、自然現象に求めれば自然科学ですし、社会現象に求める科学の分野もありますし・・・。 Ｐ.リクールは「（普遍的科学の）説明と（主観的意識の）了解との精緻な弁証法過程」と表現しました。フッサールも「厳密な学と世界観（学）」との位置付けとしました。ハイデッガーは『現象学と神学』で「（科学の）矯正剤としての役割が（世界観としての）神学に対してある」としました(note 説明と了解 ―科学と神学―).。 やはり、多くの意識が発生し、多くの情報を集合集積する自然宇宙の流れの内にある、これだけは言える気がします。
- てか以前この世はシュミレーションとか言ってたよねあんた？考えて喋ってるんじゃないんだな
- 一番初めにコメントを書くのは少し抵抗がありますが、それを克服してコメントさせていただいています。「シミュレーション仮説」は私も否定的です。なぜかと言いますと基本的に意識は五感で感じられる実体あるので感じられていて、その意識の理解によってその様な仮説が現れてしまうかなと思われます。確かに意識は幻想なんですが、肉体の五感を無視してはいけないのではないかと思います。宇宙の創造から地球上の進化の目的、人間の肉体の創造の目的（私の勝手な仮説）を無視する事になった結果現れた仮説かなと思われます。現実の今の自分の周りの環境の重要性を分からなくする仮設なので「シミュレーション仮説」はちょっと危ない仮説ですね。
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