「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「カナダのバンフで、野生動物を見るツアーに行き、なんとついに「アレ」も見る!」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「カナダのバンフで、野生動物を見るツアーに行き、なんとついに「アレ」も見る!」を投稿しました!

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カナダのバンフで、野生動物を見るツアーに行き、なんとついに「アレ」も見る!

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • とっても良いですね。このような周りの環境から現れる自分の完全な属性である自分の意識という位置づけはいかがでしょうか。今まで先生が意識のハード・プロブレムについて仰ってましたが、自分はあまり理解していなかったようです。少し力を入れて探求しようかなと考えてます。  意識のハード・プロブレムはこの作業は自己言及が出来なければ出来ないことですね。私にはその能力があるようです。すでに私には二つの世界があって私達が住む「世界の中の私」という「私達の世界」という物理的現象の世界、幻想でもなんでもない一つの世界です。その世界ともう一つの世界である「私の世界」を私は感じてます。そして何処までが私なのかも追及しています。今分かっている事は私の意識は私ではありません。私の意識は私が体を通じて学習して作った脳が作り出しているものなのです。感じる部分を意識と呼んでるのです。だからただ単に自分の肉身が自分の周りの環境を通じて現した私の属性を意識と呼んでいるだけなのですね。私の感じる意識は私の完全なる属性なんですね。だから別に私と言う存在があるのです。 そしてその意識の位置付けというか目的は学習が目的であると解きます。内外の学習を目的としているということなのです。これを基本として意識のハード・プロブレムというものが解かれるように思います。そして基本的に従来の概念、計算論的観点、アルゴ二ズムの世界、波動関数が収縮した状態の世界では難しいかなと思います。量子もつれ状態で探求されなければならないので、おそらく文献も当てにならないかも知れません。今そのように感じてます。
  • みんな共にこの地球上に生きるものたちブラックベアーはちょっと怖いけどあぁ訪ねてみたいです〜

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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