「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【政治資金パーティー】結局どっちなんですか？」を投稿しました！
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【政治資金パーティー】結局どっちなんですか？
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 政治家全員一回逮捕した方がいいよ。刑罰じゃないから大丈夫大丈夫。
- 2012年に『民主党防衛政務官が「民団」団長から310万円の献金が判明』との週刊誌記事があったけどパーティー券だから違法ではないと回答。献金はNGでパーティー券はOKってコントの様でおかしいと思う政治家個人への企業・団体献金も禁止ですよね
- パーティやめてお金もらった相手の名前書いたら駄目なん？政治家に支援することはやましいことって政治家も思ってるってこと？
- 分かりやすくすればするほど裏をかかれ騙されやすくなる。
- 自分は詳しいと思い込んでいる人がマウントをとってくる。大半のケースがこれに当てはまる気がします。自分の意見を明確にすることが優先され、それが誤った情報に基づいていないかという確認がおろそかにされているのでしょうか。
- 立民はいつもダブスタみたいなスタンスを取るから信用されにくいと思います。
- 国会議員の仕事をするために最低限必要なお金とより良い政治をするために必要なお金を明確にして、前者は国から支給して、後者は支持者から名前をあかした上でもらうのはありだと思います。そのへんの整理がないのがわかりにくいなと思ってます。
- 政治資金パーティーが“献金してる人”にとって必要なシステムなのかどうか、そこが置き去りで議論されがちで違和感ある
- 「政治資金パーティーは禁止しましょう」と言いながら、法案が通るまではやりますって…正に駆け込みですよね？そんな政党は信用できません。
- a党に10万円、b党には5万円だけど、「他党には出してない」とか「他党と同じ額」って言ってると思いますよ。それ、公にされると寄付者として面倒ですよね。
- 政治も法律もわかりやすくした方が良いというお二人の意見に共感します。わかりやすくすると困ることがあるのかなとさえ思ってしまいます。
- 小政党は、政治資金パーティーを禁止にすると政党助成金も大政党に比較してかなり低額になるので不公平です。実質勉強会をしてそれをパーティー券として支持者が参加している党もあります。パーティーそのものを禁止するのではなく、外国籍を持つ人物の購入を禁止して欲しいです。メディアも野党もこの事を追及しません。企業や団体献金を明らかにしない方がいいのは宗教と同じで、どの政党を支持するかは思想信条の自由であり、公にする義務はないからです。
- 言葉と行動がちぐはぐな政治家ばかり
- 国民民主党案に賛成。真摯に議員活動やって活動費カツカツの人が円滑に議員活動出来なくなる方が日本の損失と考えてます。給料泥棒してるやつは必要悪やね。
- 政治じゃなく選挙にカネが掛かる 地元秘書は選挙対策用の秘書でしょ 議員てAIで良いのではスマホ時代意見陳情はいくらでも出来る みんなが議員に成れる時代
- 僕も色んな政治家が「政治にはお金かかるんです!」って熱弁されても「？？？」って感じです(笑)政治家が議会で答弁してる以外何してるかわからないです。僕が政治に関して知識がなさすぎるだけかもしれませんけど。【シュンスケ】
- みんながみんな分からないといけないって言うのは違うよねそんなにみんな暇じゃないだから代議士に委任してるし、興味があって違うと思えば声を上げれる政治家やメディアがわかりやすく伝えることは大切だけど特にそれをかみ砕いて説明するのはメディアの役割のひとつだと思う少額を記載しないのは主に個人を想定してるから個人がどの政党や人を支持しているかは公表する性質のものじゃないから草の根で寄付した時点で分かっちゃったら選挙で無記名にしてる意味も無くなりかねない透明性とプライバシーのバランスをとった結果
- 外から分かりづらくしているのがとても嫌ですね…
- 民主系の政策って昔からずっとそうで、結局どっちを向いてるか分からないから支持率が上がらないんですよね……。
- 与野党どちらも「ルールの網の目くぐろう」感がすごくてどちらに対しても不信感しか生まれない…というのが正直な気持ちです。それらを「賢さ」と捉えるか「卑劣さ」と捉えるかは有権者それぞれの判断ですから、早く選挙やって国民の信を問えばいいのに、と思います。【はらぽち】
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出典：ロザンの楽屋