「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【セクシー田中さん問題】調査報告書を読んでの感想」を投稿しました!
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【セクシー田中さん問題】調査報告書を読んでの感想
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- あんな酷い報告書を作るテレビ局と信頼関係なんて結べるわけない。「今後は口頭ではなく契約書などの文書を残す」で終わる話。それをしないということは今後も同じように原作者の気持ちを考えず好き勝手に改変していくのだろう。
- 契約書を交わすのも大事だと思いますが、原作者には著作権があるので、映像化にあたっての改変について原作者がNoと言ったらそれはすべてNo。これが基本だと思います。それが受け入れられないテレビ局は原作ものの映像化をしなければいい。
- 善意というよりどう見ても単なる上から目線でしょ。「テレビ様・映画様がオマエの作品を映像化してやるのだからありがたく思え」こういう意識でやってるから原作者のことなどどうでも良いし、何なら原作自体も単なる材料でしかないから自分たちが好き勝手に改変しても何ともないと思っている。こういう傲慢な考え方を改めさせないことにはこうした問題は何度でも起こるだろう。
- 「SNSに投稿しない」というのは、普通に守秘義務の範疇に思えるんですが、調査報告書でも守秘義務とか見た覚えが無いので、守秘義務の範囲外なんですかね?それとも、なあなあで契約してなかったから、守秘義務自体が存在していなかったのかな??
- 笑い事じゃない原作は未完で終わった
- 日テレの報告書、小学館の報告書、それぞれじっくり読もうと思います。日テレの報告書別紙3のアンケート回答のプロデューサーの部分を読んでたら、世に存在する作品への愛やそれを生み出した(生み続けてる)作者へのリスペクトが無い(忘れた?)人がいるんだなと感じて悲しくなりました。
- 信頼関係(多少意向と違った内容になったり不満があってもなあなあで通せる関係)の構築じゃないですかね~そこに「より良い作品を作ろう」という気概は無い
- 良いドラマを作りたいという善意を関係者全員が持っていたとしても。原作者に対しての悪意しか感じない報告書と関係者だな、という感想です。ひどすぎる
- みんな全然動画見てないw
- 芦原先生デビューしてから初ドラマ化される前にもう単行本累計発行部数700万部突破してる、漫画家としてもトップクラスの売れっ子作家さんなんすよね…。テレビ屋が「売れさせてやる」って考え自体が烏滸がましい。
- 原作者へのリスペクト不足や契約を結ぶべき等は、誰しもが誰でもが考え付くことです。テレビに出ている側の御二方には、それをしないと宣言している日テレに対するもう一歩踏み込んだ意見を聞いてみたいと思いました。
- 原作を変えて欲しくないなら、断るべき。原作と映画は別もの
- ほかのマスメディアの新聞社、他局はなぜ日本テレビに取材や会見をやらないんだろう?マスメディア同士の自浄作用はないなら、またジャニーズ問題みたいなメディアの不祥事がなくならい。。。やっぱりマスメディアはマスゴミだな。と思いました。
- ほかのマスメディアの新聞社、他局はなぜ日本テレビに取材や会見をやらないんだろう?マスメディア同士の自浄作用はないなら、またジャニーズ問題みたいなメディアの不祥事がなくならい。。。やっぱりマスメディアはマスゴミだな。と思いました。
- 日テレ(に限らずかもですが)の非常に不快な点は、「使ってやってる」という極めて上から目線の癖に「信頼関係」なんてフレーズを用いていることですね。「原作を使わせていただいてる」って気持ちが業界内で当たり前にあれば、信頼関係を築こうと常に努力しているが齟齬が生じてしまいこの様な結果になってしまった…というのもまだ説得力があったんでしょうけどね。
- 一般人のこの事に関するSNSにも問題あったんちゃうかなぁ
- J・K・ローリングにちゃんとした漫画家はアーティストでもあるから、絶対に偉い
- 信頼やつながりにのみ寄りかかってしまうと、人が、命が絡めとられる可能性がある。そのあたたかさゆえに指摘することすら難しいことかもしれませんが、意識し続けなければならないですね。
- ポイントはシンプルで原作者がどうしたいかの一点だと思います。原作者が一切変えてほしくないといえば変えてはだめだし、自由にしてよいといれば自由にすればよい。原作者が打合せしながら決めようかといえばそういう進め方をすればよい。その意向がねじ曲がらないように契約なり覚書での合意は必須。
- 原作の結末が未定の作品を、先にドラマ化して原作クラッシャーの脚本家に渡した結果がコレ。テレビ局と脚本家の行動は、もっと非難されるべき、見苦しい。
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出典:ロザンの楽屋