「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「【18年前振り返り】「オタク・イズ・デッド」@ロフトプラスワン 2006/05/24」を投稿しました!
岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「【18年前振り返り】「オタク・イズ・デッド」@ロフトプラスワン 2006/05/24」を投稿しました!
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【18年前振り返り】「オタク・イズ・デッド」@ロフトプラスワン 2006/05/24
岡田斗司夫 岡田斗司夫
動画へのコメント
- 岡田先生のような先駆者達のおかげで現在はクールジャパン政策のような国を上げての活動にまでなった。しかし、普及する事でオタクがいなくなるのが定めのような既定路線になってしまうのが切ないですね。経済的にも文化的にもオタク文化とは現代の構成要素として大きなものになりました。時代と景気の波はあるにしても、ここまでの大きな文化の種を撒いた岡田先生の功績は大きいと思います。
- 本当に岡田斗司夫さんのオタク学だと思います。
- 講演を聴いてるつもりだったのに最後には長い長い卒業生答辞を聴いていたんだという気分になりました。当時オタクを強制卒業させられた方もいらっしゃるのでは?遅ればせながらご卒業おめでとうございます。
- やっぱり何度見ても泣けます。1972年生まれですが、物心ついた頃から、なんか変、とか、変わってる子呼ばわりされて、漫画やアニメが救いだった私。自分が好きな事に没頭することで、生きてきたと思うけれど、岡田斗司夫さんの動画を見て、どれほど勇気付けられたかわかりません。オタクの定義とか、時代と共に変わることはあっても、心の中にいつまでも、生き続けると、改めて確信しました。再配信ありがとうございます。
- これ幕間の吾朗さんの話が、それだけ切り取ると腹抱えて笑うんだけれど……最後まで聞いた上で改めて聞くと、滅びゆくオタクの中で生き残る吾朗さんや、何かを残そうとする鈴木さんの孤独と、こういうオタクトークを通じてオタク文化の残滓に縋りついていることを自覚している岡田さん、って構図が見えちゃってたまらなく切ないんよねえ。
- 1:28:27この辺で出てくる、魔女の宅急便を元々やってた監督が片渕須直さんらしいね(この世界の片隅にの監督)
- 自分の好きの核心は、誰かの好きの裏側を照らす光になっていると信じてます。
- 帰れるんだ これでただのヲタクにアリスの「チャンピオン」な気分だな、今夜は。
- オタクという道を進む事自体が間違えだったのだろう。自分の信を貫いた結果それがオタクになるのかも知れない。
- オタクとは正に道であると思う。オタクである事は自分を高める事と同義であるから故にオタクだという事、そう言えるという事は地位や名誉という一般的な視点から見ても高くあるべき存在であり、一般的にオタクと呼ばれる人が神だと呼ぶ存在になる事がオタク道を極めた先の姿、であるからして岡田斗司夫はオタキングなのである。
- 最後の拍手喝采がすべてを物語っている。
- 18年前にもう『多様性』とか言ってるのか
- 当時この意味が分かった人の18年後が切ない。さらに18年後には切なくないようにしたいが、死んでます。
- 面白
- 安定の配信。まったくPT・ATとは関係ない職についていますが、いつも楽しみにしています
- オタキングの涙の回(*´ω`*)
- これ最後かわいいんだよな
- 面白い
- 不穏な動画タイトルだな
- オタクは滅びぬ、オタクこそ人類の夢だからだ
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出典:岡田斗司夫