「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【おすすめ本から】GLAYさんの凄さ」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【おすすめ本から】GLAYさんの凄さ」を投稿しました!
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【おすすめ本から】GLAYさんの凄さ
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 教育実習に行った時、担当教官に初日から「何しに来たん?授業しに来たんやろ?よし、やれ!」と初日から授業を参観させてもらうことなく生徒達の前に放り出されました。膝をガクガクさせながら毎日授業しましたが、気付けば他の実習生の5倍くらい授業していました。今思えば無茶苦茶でしたが、あの3週間のお陰でずいぶん肝が据わりました。ちなみにその担当教官はその後何人も同じ方法で実習生を泣かしたそうです(笑)実習の段階でふるい落とすのはある意味思いやりかもしれませんね【ミスター水割】
- 大成される方って捨てる決断もできる方だと思うので、違うなって感じたら100曲全部捨てて新曲を作りそうですよね
- 誰しも失敗は怖いと思います。ただ何を失敗とするかのラインは人それぞれ違うので、成果が出なくても「これは失敗ではなく実験結果、まだ過程である」と考えられれば次に進みやすいですね。
- GLAYさんの社会性の高さをよく表しているお話だと思いました。どこまで譲り、どこまで守るのかを線引きできているからこそ、柔軟に努力を続けられるのだと思います。私個人的には2002年に発売されたアルバムの制作秘話などが大好きです。アーティストではなく、一つの企業としてGLAYを見てみると物凄く興味深いです。
- 数年前にGLAYさんが出したアルバム曲が凄くいい曲だったけど、その曲が高校生の時に作った曲だとTAKUROさんが言っててめちゃくちゃ驚いたのを思い出しました!高校生の頃からなんて完成度の高い曲を作るんだろう!って。
- YouTubeもしてくれていて、お話もききやすいですよー
- 樺沢さんの本、私は「精神科医が教える幸せの授業」読みました良かったことは書いておく、寝る前はいいことだけを考えるは菅さんのnote読むのと合わせて毎日のルーティンにしてます!
- 精神科通院歴20年くらいになります。私の主治医は院長も経験し、現在は顧問になられた先生ですが、臨床の現場以外は性に合わない、と講演なども余程のことがない限り断るタイプの人です。他方臨床よりも出版やコメンテーターの方が好きな精神科医(名前を出しますと、△山リカ、名○康文両氏等)もいます。どちらも勿論臨床の現場を経験している。つまり研修医として全診療科を見て専門を選んだ方には違いないです。どちらがいいとは言いませんが、前者の経験を十分やった上ならどっちを選択してもいいですが。臨床の経験が活かされているのかな?と思うような内容を著述している人もいます。なので、私はそういった人達の書籍は基本に読まないようにしています。
- 前回以来、TAKUROさんを見ると菅さんの顔が浮かぶようになりました笑
- 昔のNSCは意味なかったかもしれませんね。ナインティナインの岡村さんは授業受けながら「これになんの意味があるんだ」と思っていて、ネタ見せ以外行かなくなったと言ってた記憶があります。やまさとやまさと
- 約30年GLAYのファンです。当時のTAKUROさんの凄さは、「自分には才能がない」と思っておりその100曲を形にするのに10000曲のデモを作るくらいの努力をなさっていたことだと思います
- 仲良しで有名なGLAYさんが大好きな菅ちゃん、そんな菅ちゃんを「昔から好きやなぁ」って言って目を細める宇治原さん、お二人ともホンワカしてて改めて好きだな~って思えました。GLAYさんは先日も若い歌手の方とコラボした新曲を出されて既に大御所なのによりよい音楽を追求してるんだなぁ、と感心してしまいました。彼らにとっては準備期間(充電)中も本番も全てが進行形なんでしょうね。おすすめ本、面白そう!最近読書してなかったから次の読書候補に入れておきます【はらぽち】
- TAKUROさんは「メンバーに聞かせる」という形で、最初から「やっていた」んだと思います。メンバーが良いと思わなかった曲は世には出てないと思うんですよね。
- 【〜その本って。。〜】八木真澄さんに読ませて貰えませんか? 八木真澄さんの感想動画が見たいのです!
- 菅ちゃんがコンビのことやお仕事の事をすごく考える。というお話がとても好きです。例えば、『ロザンの楽屋』を始める前に、コストをかけずにするにはどうするか?長く続けるにはどうするか?そもそもなぜYouTubeを始めるか。ロザンの理念に合っているか?を考えた。というお話。これは準備にはあたらないんですかね?始める前にしっかり考えているからこそ成功しているような気がするんですが?画面が真っ白だったり、声が割れていたり、宇治原さんのお顔だけガビガビだったりするのは、考えずにまず始めた結果なんでしょうか?100万人目指して頑張って下さい!【ミトン2】
- 寄り添わない優しさ…わかる気がします。寄り添いすぎて自分で考える時間を奪ってしまって指示されないとなにもできない自分で決められないという子どもが増えてきてるような気がします。高校生でも朝先生がモーニングコールして起こしてあげるとかがあってそれも優しさだとは思うのですが卒業後大学生や社会人になったとしてもいままで手取り足取り面倒を見てくれる人がいなくなって突然ひとり立ちできるのかな?って逆に心配になります。 カナ
- GLAYさん大好きですね
- 昔なら100曲作ってデビューの為に準備してたけど、今なら1曲作るたびにアップすればとっくに有名になれてるよ。ということなんですね。昔の凄い話も、今なら滑稽に感じるということでしょうか。「幅跳びするために1km助走してきたんですけど、飛んで良いですかね?」みたいな。
- なんなら30周年の今でも毎年新曲リリースし、その時代に合った曲をストックから引っ張ってこれるGLAYの準備力といか底力、尊敬出来るし大好きです。
- 勝手な感想ですがロザンのおふたりはNSCに行かなくて正解だったと思いますNSCに行ってたらこんなに成功していない気がする知らんけど
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出典:ロザンの楽屋