「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【批判殺到】ヒップホップ禁止令」を投稿しました!
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【批判殺到】ヒップホップ禁止令
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 今回のオリンピックでブレイクダンスが上手くいって、今後継続されるなら、中体連とかでブレイクダンスの大会も出来るのかな?
- じわじわきた菅ちゃんに笑っちゃってラストでまたひっくりかえりました。ヒップホップだったからあれこれ話題になりましたが、他のことでも同じ仕組みで起きたことはあるのかもしれんとは思いました。ほんと漫才部があって同じようなことがあったらどういう報道になってたのかなー。それと学校が一部報道を否定という記事も見て報道の仕方で騒ぎになることがほんとに多いなぁと思いました。(びばびば)
- 流石 元ウエストサイドのメンバーやわ〜
- 校長の理念、学校の理念、中学生としてあるべき理念などはさぞかし立派なのでしょうが、混乱して困るのは生徒と言う部分はこういうい類でのあるあるですね。もっと上手く出来るハズだと思うんですけど、そうならない今の世の縮図を感じますね。
- 学校側に取材もせずに記事を書いた朝日新聞のこたつ記事でしたね
- ※これフェイクニュースだったそうです朝日新聞のいつもの嘘報道です朝日新聞はなぜ嘘を報道するのか?を語ってください
- ヒップホップカルチャーから派生したブレイキンがオリンピックの種目にもなったのだから今どきヒップホップダンスを部活動として行うのは普通のことだと思う。ヒップホップカルチャーから派生という点ではスケボーやスノーボードも若者のサブカルチャーから発生したものだが昨今中学からの部活動として取り入れる学校もほんの僅かだが出てきたところだ。当然オリンピックの種目でもあることから大学では多くの学校が部活動としてとりえれているなんとなく若者の浮ついたファッション性が重要視されているようなカルチャーに見えるからと拒絶しているようにしか見えない、それを老害思考という
- ヒップホップの定義とは?そこがはっきりしてないから議論がめちゃくちゃになってる気がする
- 部活動は教育課程外の活動で、やるやらないは生徒の自主性があるものです。校長先生の判断の一つに中体連を根拠にしているが、大会に出ることが部活の目的ではなく、目的の一つのはずです。校長先生が述べる根拠を生徒・保護者・先生・顧問(コーチ)と議論して、方向づけできた結果ならいいと思います。一方で校長先生は強い権限を持っているので、相手が校長先生の意見に押し込まれやすいことも感じながら話し合いできているのかは気になるところです。
- HIPHOPの先生がいて、HIPHOPを学べると思って部活入った子がほとんどのはずやのに、急に内容変わったらそら問題やろな。今のダンス部を新入生募集禁止にして、全員引退まで続ける。創作ダンス部を立ち上げて、今後はそちらで新入生募集する。これ以外に正解は無い。
- 【〜どんなに学校が頑張っても。。〜】中学校のバイクレース部出身のバイクレーサーはいませんし中学校のカーレース部出身のカーレーサーはいません学校は万能ではありませんし 外部からコーチを呼んで週二回とか練習してものになるものは少ないと思います。できる事だけやることでそれ以外は学校外のリソース(資源)に任せるべきでは。。。
- 改革を推し進めた校長が私立の中高一貫校に行ってしまってから4年が経つそうです。当時の生徒は卒業しており、当該校長から直接薫陶を受けた教員も、公立校の常として一定数は入れ替わっている状態だと想像すると、「自主自律をはき違えた生徒及び保護者の対応に苦慮する」という状態がすでに出現していた可能性もあるのではないかと考えます。
- 色々考えていたことがオチで全部吹っ飛んで、もう『ウォーターボーイズ』観て頑張ってくれと考えが上書きされてしまいました笑
- ヒップホップは黒人社会から生まれたカルチャーだから、ヒップホップ禁止となると、人種差別と思われるかも?
- ヒップホップ自体が学校教育にそぐわないというのはあるかも知れないですね。元々ヒップホップとはストリートから生まれたブラックカルチャー全般を指す表現であって、例えばグラフィティと呼ばれる落書きや、ギャングスタなどイリーガルな要素を含んだものには違いありません。校長の言い分は筋が通っていますし、学生たち抗議は気持ちは分かりますが、それこそ自主的にやればいいのではないかと思います。管理された中で自主性など、程度問題であって、ルールの上でやるしかないのですから。
- 我が子の時も、ダンス部は中体連の大会にでるから創作ダンスをやってくださいという方向性でした。創作ダンス以外をやりたくても出来ない感じで、部活の意味を考えさせられた時期がありました。我が子達は、部活と別に民間のダンスを習いに行きましたが、上手な子ども達が外部に流れてしまい学校としてはどうだったんだろう、、、
- 『ロックは不良の音楽』『ロックは反体制』は言わなくなったな(笑)
- そもそもヒップホップダンスが文科省の指導要領に記載があるものだしそれをダメと急に方針を変えられたら生徒にとったらとても悲しいことだろうなと思いました。この学校だから注目されてしまったということはあるのですかね改革を進めてもトップがまた変わって元に戻りつつあると聞きました。やはり公立での改革はむずかしいのですかね結果的にみんな振り回されてしまうだけになってしまうような…学年担任制、定期テストなしの学校増えてきてるのにな…って思ったりしてましたが問題ありだったのですかね カナ
- 自分のむかーし、昔を思い返すと、中学で部活が強制だったから、いやいややってましたね。自主性って何だろう。。。男子生徒全員坊主って言うのも強制だったけどね。
- まるで映画「フットルース」だな、って思いました。ただなぁ。。。これ関連は色々と思う事があって、何が正解か自分でもよくわからなくなります。まず、禁止令とか言われると、なんか反逆したくなる気持ちになるので、今回のようなケースだとヒップホップの何が悪いねん!って言いたくなるのと同時に、学校でヒップホップって。。。なんか。。。なんかダサイなぁ。。。と思う自分がいます。この感覚わかりますかね?ヒップホップやパンクバンド、ロック全般もそうかな、これらって学校と真逆の位置しているからこそカッコイイジャンルだと私は思うんですよね。だからなんというか、これらジャンルを守る意味においては禁止でもいいのではないか、と変な角度から肯定的な結論になりました。
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出典:ロザンの楽屋