「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しいYouTube動画「#209【第1次UWF崩壊】有田が語る“UWF史”完結編!!旗揚げから崩壊まで濃すぎる1年半の結末とは!?【第三部】」を投稿しました!
有田哲平の運営するYouTubeチャンネル「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」が新しい動画「#209【第1次UWF崩壊】有田が語る“UWF史”完結編!!旗揚げから崩壊まで濃すぎる1年半の結末とは!?【第三部】」を投稿しました!
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#209【第1次UWF崩壊】有田が語る“UWF史”完結編!!旗揚げから崩壊まで濃すぎる1年半の結末とは!?【第三部】
有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】 有田哲平
動画へのコメント
- 次はドン・中矢・ニールセンについて語るんですね有田と週刊プロレスとの話から何年経ってんだろw
- 新選組感あるな
- 格闘技をマイナーな存在からメジャースポーツへ社会的地位を上げんと身も心も傷つきながら暗中模索し、最終的にはTV地上波ゴ―ルデン、そしてブ―厶と呼ばれアンディ-フグ、魔裟斗等らお茶の間の人気者まで生んだこの世界を最近のトップランナー達はリスペクトしているかしら?時の経過をリアムタイムで見てきた自分は最近の所謂格闘家と名乗る人等は「格闘家」ではなく、いくら演出とはいえただの社会不適合者、ヤカラにしか見え無い。自分や身内の再生回数を伸ばす事しか興味は無く、このスポーツをより身近に、親しみやすくしよう等など全く頭に無いように感じる。寂しい限り。考え方が古いのかなぁ。長々すみません。
- 豊田商事まで絡んでるくるのか時代感じるなぁ コミック雑誌なんかいらないを思い出した
- U話はリアルタイム世代として、何度聞いても面白い
- 前田はなぁ、いわゆるヤンキー気質の身内びいきだから、リアル格闘やろうって集まったのに集客に日和っちゃうから後の団体も全部上手くいかなかったんだろうな・・・。
- 熱い前田日明ワープロカタカタ佐山聡妙にいやみなジャイアント馬場お調子者の猪木有田さんのモノマネが面白すぎる笑
- わかります。高校の時は馬鹿やってました。僕は腕ひしぎですけど、個々を捻ってロックした状態で、腰を浮かした状態にすると、テコの原理で…とかワイワイやってました。大人に成ってからも、余興をやれって言われて、プオタ同士でチョップ合戦をやって…やりきった♪と思ったら、周りドン引きとか…。
- この話は一生できるよね。そして一生かかっても全体像はわからない。関わった人たちの数だけの真実がある。真実をつかもうと近ずいていると思ったけどもやの中だった。まさにプロレスです。最高でした。
- 三回、1時間喋り続ける 有田さんに脱帽
- 佐山のマネ、やばいwww有田さん最高だわw
- 素晴らしすぎる考察ありがとうございます
- 済々黌高校ラグビー部の話は毎度県内屈指の進学校で行われてた話と思えないよ
- RIZIN含めて各格闘技団体の試合前に流すべきの格闘技の礎の話。前田も佐山も髙田も師匠が同じアントニオ猪木なのもエモいですね。
- イデオロギー闘争
- あらま!
- 今の40、50代でやたらプロレスを八百長とかいう人を探ると、第一次、二次のUのファンだったって人が割と多くて、ああ功罪ある団体だったなあと思う次第です
- 各々のエゴや事情が周囲を振り回し、その人間ドラマが次の物語を紡いでいく生々しい人間模様すらもエンタメの材料になるのがプロレスの凄いところだと思う
- UWF広島県立体育館であった時、その前後に広島大学で前田さんの講演会があり周りの人が大学生ばかりの中で中学3年生のシュウが講演会を見に行きましたそして同じくスーパータイガーさんは広島のスーパーでサイン会してて、それも行きましたスーパータイガーだけにスーパーでサイン会
- 佐山さんはUWFを退団した後ケーフェイという本を出してプロレス界と完全に決別したという印象があります。(その後なんやかんやで帰ってくるのですが)
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