「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本のドキュメンタリーには、「ナレーション」も「ナレーター」も要らない。特にNHK」を投稿しました!

日本のドキュメンタリーには、「ナレーション」も「ナレーター」も要らない。特にNHK

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本のドキュメンタリーには、「ナレーション」も「ナレーター」も要らない。特にNHK」を投稿しました!

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日本のドキュメンタリーには、「ナレーション」も「ナレーター」も要らない。特にNHK

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 当事者以外の意見や、ストーリーはいらない。当事者の声と自分の意見だけがいい。
  • おっしゃる通りです!N ⭕Kは偏向報道しかしないので見ておりませんが、年間二万千円B S含めて口座から自動的に引き落とされております。シクシク。昔はいいドキュメンタリーを作っていたのに残念です。
  • 同感です。不必要な色付け、viewerに媚びるような加工・編集は、そのものが持つ素晴らしい意味を殺してしまう。単なるagitationに近いようなものにしかならない。虚構です。自分で自分たちの価値を自ずから磨いていくこと、そのような努力が大事。毒に侵されるようなことはできるだけ避けたい。そういう意味では、近年のyoutubeも、もうとっくの昔に死んでいる、ということにもはやく気づいた方が良い。
  • 無声映画に弁士は要らないに、似てなくも無いと言うか…、客観性を装った主観の押し付けは、主観の押し付け以外の何物でも無い「作家性」とは峻別すべきということだろうけど、やっぱり「皆様の」NHKだから…海外でもこの手の袋小路に嵌まりこんだのが「リアリティショー」で、アレは台本が無いです、設定と状況(現実)のみですとか言っておきながら、視聴者の反応とかワケ分からんのに左右されたり、実は大筋は決まってたりしてて、そこで最も重要視されるテクニックが、「ナレーションを抜く」こと!だったりするというw(…本当っぽく見えるから)。
  • 渋いナレーションがいいんだよ。バカ。
  • その通りだと思う。自分だけそう感じるのかと思うことが、先生の発言のおかげでそれで良い、大丈夫なのだと安心できる。いつもありがとうございます。
  • 養老先生のおはなし、「「コーヒーになさいますか?それとも紅茶になさいますか?」とウエイトレスから聞かれたら、二つの中で一つを選択することを強要されているようなもの」というのが思い出されました。 私は自分のユーチューブで都会の人間から排除される雑草を15秒のショートビデオを載せてます。映像だけで何の音楽も入れませんし、言葉も入れないでその場の音と映像を大事にしてアップしています。特に排除される都会の中で生きる人間に対して生命の訴えかけを現したいからです。
  • ドキュメンタリーもので、実際の記録映像作品には、説明、解説、語りは、要らない寧ろ邪魔ってこと…ですか…良い素材を駄目にする?ナルホド…フ~ム。責任の所在ですカァ。生は生きてますものね✨~。加工は駄目か…。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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