「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【KADOKAWA】個人情報流出について」を投稿しました!
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【KADOKAWA】個人情報流出について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 携帯ショップ、ホテル、配送業者等は名前と住所を管理する顧客データが存在しますよね。それを外部に漏らすのは犯罪ですが、バイト仲間と興味本位で触る人もたくさんいると思います。今回の件だろうと別の件だろうと不正に得た情報を使って本人に電話かけるとかもう頭のネジが何個外れてるか分かんないですよね…
- ある方が言ってましたが「これからはいかに企業側が顧客の情報を取らないか」が大事になるかもしれないですねネット上の情報は洩れるかもしれないという認識をみんな持ったほうが良い
- 僕も最近は電話は必ず『もしもし』しか言わない(こちらから名前を出さない)し、知らない企業などからの電話は『なんでこの番号を知ってるの?』を追求する。相手が詰まれば、すぐにきるし、ほんまに用のなさそうな電話は30秒以内で強制的にきる!やはりこれは『怖いから』。菅さんみたいにお店などならわからんでもないが、電話なんかどこの誰かもわからん、ほんまにそこに働いてるかも保証もない人に名前すら教えたくない!自分の身元はもう身元で守らないといけない時代と思う。KADOKAWAも同意して登録してるだろうし、、、同意ボタンなどはそういう意味にあると思う。こちらももっと【同意】に覚悟を持つべき!!
- ネットが普及したての頃って、個人情報が漏れるかも?という慎重さを誰もが持っていたと思うんですけど今の子供って何も怖がらずにネットをしているので、もう少し危機感を持って欲しいですね
- わかる!買うだけなのにここまで書かなきゃいけない?ってある!しかも最近増えた!!ぼたもち
- 現役エンジニアとして、セキュリティの強固さと会社の規模は比例しないと思ってます。お金をかけたからといってその分安全なシステムになる保証は無い印象です。規模が大きい複雑なシステムほどセキュリティの穴はできやすいためです。みずほ銀行の例がわかりやすいかもしれません(銀行合併時の影響が今でもシステムに残っていて障害を起こしている)。今回足掛かりに狙われたと思われるニコニコ動画ですが、黎明期の突貫工事で増改築していた部分が複雑らしく、そういった所を狙われたのかもしれないですね
- KADOKAWAの個人情報流出私もニコニコ動画からメールアドレスとパスワードが流出していたみたいでマイクロソフトのサインインを何度も試しているとわかりました違うパスワードにしていたたため入られる事はありませんでしたがヒヤッとした出来事でした
- システムの弱いところを突いてくるので、防ぐのは難しいですよねひとつ気になったのは情報を流出させた企業は責任をとらないといけないと宇治原さんが言ってたことハッキングを受けた企業は基本的に被害者だし、管理を適切に行っていても流出するケースがあるということなんでもかんでもそこに責任を求めるのは違う適切な情報管理とセキュリティーに瑕疵がある範囲にだけ責任があるそれ無しに責任求めるのは泥棒に入られたお前が悪いんだと言ってるのとややもすれば同じになってしまう
- 個人情報流出が続いていますね。
- 確か以前に「大阪急性期医療センター(旧大阪府立病院)」がターゲットになって、暫くの間外来診療ができなくなったこともありましたね。ああいう連中は、セキュリティシステムの穴をついて、たまたま嵌まったところに脅しをかけるので、要は組織であれば何でもよく、そこから金を巻き上げようとするんですよ。特にロシアはかつてウィルス対策ソフトの「カスペルスキー」を個人、企業で導入しているところを狙ってきたんですよ。カスペルスキーは非常に強固なソフトと言うことで導入していた事例が多く、昔は「一太郎」で有名なジャストシステムが扱っていたこともあり、企業での導入事例(マイクロソフトに勝つために)を増やしたことがあります。ところがカスペルスキーは、そのパターンファイルをほぼ毎日送付する代わりに、そのPC内の情報を抜き取ることはずっと昔からやっていた。これはIT業界では結構知られたことで、ロシアがウクライナ侵攻を始めたと同時に販売を中止し、企業へもシステムの更新を求めた経緯があります。しかし一旦入り込まれると、そのシステムのIPアドレス(住所のような物)は筒抜けになっているので、結果それで収集したところを無条件に狙うと言うやり方でやっているんですよ。中国とロシアはそのパターンで抜き取りしますので特に気をつけるべきです。個人でできることは「無視する」こと。押し売り詐欺(私も被害に遭いそうになった)でPCを遠隔操作してきたときは、無条件に電源を切る。場合によってはOSをインストールし直す等でやはり「無視する」以外のやり方はありません。それをお知らせしておきます。
- 一番危ないと思っているのは、マイナンバーです。仰るようにネットに繋がっているものは全て流出する可能性があります。ところが担当大臣は、絶対安全といいます。私は、流出することを考慮しておき、流出したらどう対応するのがやどこ部署がどんな権限で参照したのかを本人が確認できる手段などが必要で安全を繰り返すことでは信用は上がらないと思います。KADOKAWAに対しては、一昨年二他業種の東映動画でも被害が出ていたので、早期復旧の手立てを考えていなかったのかな、と感じます。あとは今もN高のTVCMを現状の対応ができていないのに放映しているのもどうなのかと思います。
- いつかまた昔のように不便だけど安全だった方法が見直されてくるようなことは 無いかな
- これもいいきっかけだからと、某通販サイトに登録しっぱなしだったクレジットカード情報を一旦削除しました。ただ、普段あまり利用しないサイトで、登録したまま忘れているものも、絶対にあるはずなのですが…
- 適当に玄関ガチャガチャして回ってたら鍵開いてて入れる家見つけちゃいました!って感じなんですね。その家がお金持ってたら盗むか、大事な物盗って返して欲しければお金払えーって。家もPCも戸締り大事!ですね。
- 近所の大手スーパーに行ったら所々棚に商品が並べてなくておかしいなと思っていたらシステム障害のため、しばらくクーポンが使えずチラシもいれられないというお知らせが来ましただいぶ長い間その状態が続いていたのですが、最近になってようやく通常営業になりましたいろんな企業がサイバー攻撃にあっていると知って驚きました消費者にとっては甚だ迷惑な話、お金目的より面白半分でやってそうなところが嫌な感じですね
- KADOKAWAが出した声明はSNS等による拡散についてだけではなく、報道機関の姿勢に関する批判が真っ先に出されていました。そこについて特に反省せずにSNSによる拡散で二次被害がどうのと記事を出してる人たちが、ハッカーより腹立たしいですね。
- 名古屋港ターミナルの件と似たような手口らしいですね。どのようなハッカー集団なのか、推測できるのか、テレビニュースで言わないのも、日本が遅れている理由のように思います。データを取得して、リスト化する人など、次の作業に移行してそうな気がしました。たぶん、知らない所で売買されてそうです。ニコ生などは一時期人気でしたし、今もそれなりに動いていますから、結構な個人情報があるでしょう。独身女性、小さなお子さんがいる家庭など、使えるかもしれない情報ですから、危険を犯す価値も逆にあったりするんだろうと思いました。企業としては二次被害の方が嫌でしょうけど、現実は結構厳しいと考えます。
- ニコ動を攻撃したハッカーよ、我は貴様を絶対に許さぬ!!!!【ミスター水割】
- ビッグデータ活用による便益追究か、個人情報流出のリスク対策か…という問題と捉えがちになるけれど、“敢えてスケール化しない”ビジネスも大切だと感じます。 そもそも 人間関係が安定化する集団の大きさには、一定の限界があるという考えもありますしね。 ロビン・ダンパーさんの研究とか、参照する価値は十分ありそうです。
- セキュリティが弱いということが明らかになったのに、今KADOKAWAが出しているセキュリティエンジニアの求人が年収592万円~800万円ということに呆れています。平時の求人で採用してからスキルをおぼえてもらうとかなら理解できますが、この状況で火消しをできる優秀な人材を即戦力として求めるに当たっては安すぎます。そのあたり、経営陣の感覚が時代についていけていないのかなと思います。
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出典:ロザンの楽屋