「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【都知事選】感想を話しました」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【都知事選】感想を話しました」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 179,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第265位です。
【都知事選】感想を話しました
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「無所属」と表明しながら、某政党の人間と接触しても大して問題ではないが、某宗教団体の人間と接触すると大問題。
- 他があまりにも酷い候補者ばかりなので小池さん圧勝は当然だったと思う。蓮舫さんは具体的政策なく批判ばかり。石丸さんは会見で傲慢な人格が晒された。
- 誰のためのVS設定?論戦をするのはいいけど、メディアは選挙を煽る側ではなく、伝える側伝え方がVSなのは、私も好きじゃないし納得いきません他人事?って思ってしまう気持ちもある
- 落選されましたが、この人期待できると思っていた方が小池さん当確が出た後のテレビ番組で、若い女性タレントさんからの質問が的外れだったのか、気に入らなかったのかひどく厳しい受け答えをされているのを見てガッカリしましたもうちょっと優しい対応の仕方があったんじゃなかろうか
- 宇治原さん…めちゃめちゃ共感しました…………!!選挙後の各メディアさんの分析、「んんん…。んん???」って思ってました。菅さんの、「VS構造」への疑問もめちゃくちゃ共感です。もっと真っ直ぐ候補者の主張が聞きたいです。
- 昨日の感じからの今日の動画の振り幅のすごさ☺️だからロザンが大好きです今回の都知事選を振り返って改正することってできないのかな?ずっとゴチャゴチャしているのは嫌だなぁ
- 細かい不信感をどうにかしていくのも大事だけど、私は誤魔化すようなやり方をする人なんだなぁと思うだけです。公職選挙法違反に該当しそうな部分はしっかり調査をしてほしいですが。
- 昔、番組を作っていた者です。あんなに偏った作り方…見ていて怖かったです。
- 時代の流れで新たな戦い方が出てきたという事情はあると思いますが、選挙に限らず、マナーや道徳に関して「まさかそんなことはしないだろう」という「良識」が崩れ、新たなルール作りが必要になってきていると思います。
- 今回の東京都知事選。良くも悪くも色んな意味で話題になりましたね。表現が合ってるのかわかりませんが、大阪府民の僕も楽しませていただきました。ただSNSで選挙ポスターや政見放送が出回ってるのを見て、日本も世も末やなって思いました。なんかもうめちゃくちゃですね。(笑)【シュンスケ】
- 現在の都知事選において、ネットの影響は小さかったと思いますね。ネットを常時使う人の割合、という意味ではですが。ポスター、街宣、テレビなどのメディアで取り扱われることが、まだまだ、途轍もなく大きいです。20年後くらいには、ネットの影響は今以上に大きくなるでしょうけど、何かルールを決めておく方が良い気がします。勿論、人材育成があるからこそ、選挙は成り立つんですが、そこが駄目になることはないと思っておきたいなとも、色々と考えて思いました。
- もう違反行為やグレーな行為を一つひとつしらみ潰しに法律で規制していくしかないんでしょうか。法律で規制するのは良いんですが、もう不要になった法律は撤廃する見直しのタイミングも設けてほしいです。エアコンも扇風機もある現代で、うちわってそんなに価値あるものですかね?扇子ならまだしも…。【春蒔秋(あずまあき)】
- 支持者の方は石丸氏は誠実だというが安芸高田では市議から名誉毀損で、印刷所からはポスター代金未払いで、共に訴えられて敗訴腐敗政治とおっしゃいますけど払うべきものを支払わず民間の事業者を泣かせるような人間に権力持たせる方が余程危険岸氏(慶應義塾大学大学院教授)日本は今、問題だらけ政策に関わってる人間からすれば何を具体的にやるかが大事と思ってしまうが石丸氏の得票を見て分かる様にそれよりも若い人は変えてくれるかもしれないという印象を優先しているのかもリーダーに求められる条件が難しくなってるMC求められているのは実務家ではない時代?岸氏日本は今、経済も厳しい状況で変えないといけない事が山ほどある数値もなく、ふわぁとした民意で行って大丈夫か?と年長の人は思ってしまう変化があればで満足してしまう時代の過渡期ともいえる舛添要一さん石丸氏は政策を語らず、質問にも答えずはぐらかす中身が空っぽという事が分かってきた国の大臣をやってきた小池、蓮舫政治の現場で腕を磨いてきた人と市長を一期途中で辞めた人と差がある石丸批判は当然国政で大臣として活躍するのは今の石丸程度では論外
- ネットでは事前運動や未成年者の選挙運動、5000万円の貸付けや市長時代の裁判、Rのシールや支持者の逮捕なんかが大きな話題になっていましたが、このような場やテレビなどでは決まって「掲示板の問題や政見放送が話題ですが…」と始まるのがすごい違和感。N国党の立花さんが問題提起している部分ピンポイントなので、戦略が嵌っているのか、メディア側が立花さんをデコイにしているのか。
- 序盤はポスターや政見放送など色々ありましたが、後半からは比較的いつものような選挙に見えました。
- 「東京様はちっとも困っていない」の大前提があるからこの結果だぅたのか〜なるほど。都外者ですが、色んな方向から楽しめた選挙だったなと思います。
- 投票傾向に影響した媒体と年代との相関関係(因果関係?)を考えておくことが必要かなと思います。ネット中心の若い世代は石丸さんに結構入れていてテレビや新聞中心の高齢層は小池さんに入れておられたようでした。ここで年代別投票率を考えると何かを判断する時に従来の媒体はどうだったか、とかネットに移行してるのに、とかを検討するのは難しいかなと思いました。(びばびば)
- 東大阪市在住65歳のオヤジですYouTubeを使用した政見放送は良いのですが、選挙期間中は他のSNSでの収益金は与えない。知名度を上げる為の立候補でも良いので、せめて選挙期間中の副業的な収益はあげられないような仕組みは必要なのでは?昔は志のある人が選挙に出る。市井の人の声を汲み取る。あれだけやってくれてるんやからちょっとくらいのええかっこや裏金は目をつぶるとしていたのでは?急な病で入院したいのにベッドが空いてない。議員の先生に頼んだら入院できた!役所の手続きが議員の先生に頼んだらすんなり通った!など。お互いに利用しあっていたんだと思います。でも今は儲けの(裏金)の額や規模が違いすぎるのでは。政治家を生業にしたいわゆる政治屋になってる人が多すぎるのでは?
- 菅さんの仰る通りだと思いました、メディアが対立構図を作りやすいとかの意図なのか、ほかに何か思惑があるのか知らないですが、特定の人だけを取り上げる頻度を高くして報道する様子を見て、メディアっていつまでたっても古いやり方しかできないんだなと感じました今の時代の人達は地上波などの情報だけではなく、ネットなどの他のメディアが発信する情報も見るので、地上波が無理やり何か情報を偏らせるやり方をしても、逆に疑問を持つというか胡散臭いと思うというかそんな偏った情報の発信に流されない免疫を持っている気がします
- すがちゃんの「所属は無なのでは」にフフって声出ちゃいました。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋