「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「私大文系は、日本史、世界史を廃止しても、数学をやるべき」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎Ken Mogi」が新しい動画「私大文系は、日本史、世界史を廃止しても、数学をやるべき」を投稿しました！
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私大文系は、日本史、世界史を廃止しても、数学をやるべき
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎
動画へのコメント
- 公式からはいり数をこなさせ外部模試偏差値によるクラス分け。やる気もうせるわ。高校2年あたりからバッサリと理系文系分け1度離れると復活できないようになっている。興味もうせるわ。数3の複雑難問はいらないのでは。基本と微積まではやるべき。
- こいつ、もう、終わるべきじゃねぇの？
- れきしを知った上で、げんざいを理解出来、そして、ただしく、みらいを望めるのである。つまり、歴史は、専門家が、私利私欲＋私的な幸せを脇に置いて、食べるよりも研究にすべてをつぎ込む覚悟で、大きな自負をもって、立候補して、その苦役ともいえる研究生活に身をささげる/ささげてきた人々のたゆまぬ蓄積の上になっている学問である。其を軽視する権利と情動が、おぬしのどこから湧いてくるのか。答えられたし。
- 要は、歴史とは、茂木の大好きな「夢」「想像」とは、袂を同じくしない、とさえいえるかもしれん故、その発言となったのであろうの。。。ｯﾁｰｰｰｰｰﾝ 涙 現実逃避は、百害あって一利なし ｸﾜﾊﾞﾗｸﾜﾊﾞﾗ
- つまりねぇ。。。もぎ、煮詰まっとるけど。。。要は、「専攻にこだわらない学び」が大切なのですよ。専門馬鹿は、つまり。。。人としていかがなものか。。。となってしまう可能性が高いです。であるから、そこは自身で律するだけでは足りず、周囲がその専門馬鹿たちの逸脱を、整えてあげる必要はあるでしょう。それが、もちつもたれつの社会だと思います。これは、イデオロギーの別はない共通の、当たり前の、生きる上で推奨されよい姿勢だと思います。
- 歴史の軽視の推奨は、看過ならん。再考されよ。ざけんな、茂木。ひっこめ。いわゆる歴史をのダイナミズムをいきいきと教えられる教師層の貧困状況が問題なのであり、また同時に、数学以下同文、いわゆる理系強化を生き生きと実生活実社会に照らしつつ教えることのできる者の枯渇的状況が問題なのであり、茂木のここでの結論もしくは問題提起は、待っ殊浅はかであるといえる。ようは、歴史的時間軸およびその時の流れの中で先人たちが我ら後身にのこしたをものをしることなく自らの心身を「まとも」に育むことは、ほぼ不可能である故、「子ら」に、悪戯に人生の回り道をさせないためにも、また、自らに出会えずに人生を終えさせないためにも、豊かな、正も負も酸いも甘いも含み置いた、「真実の歴史教育」を、生きた教材として、教育の場で提供することは、大変有益であるにとどまらず、むしろこれからの、地球時代の世を生きてゆくうえで、必須とさえいえるであろう。要は、自分自身のルーツを知ることは、自分を愛し、他者を愛するための出発点なのです。そこには、一切の誤魔化しは、ありえないのである。自分を知ることは世界を知ることにつながる。自分を知るためには、その自分とその祖先を取り巻いてきた状況＝れきし、を知ることが、出発点なのである。つまり、世界人となるには、世界で生きてゆくには、世界をめざすからこそ、歴史を知るべきなのである。それが一番の近道なのである。例えば、以前は共産圏であったポーランドであるが、体制の崩壊後、カトリックの勢力が政権とる中で、以前は豊かな状況であった歴史教育は、お座なりになった。よって、アウシュビッツ強制収容所の残虐な実態等も、そので遺された文学が「国語」の授業で読まれる以外は、歴史の授業でさえ殆ど教えられなくなっているという。たまたま、親や教師が心ある人である場合には、現在自分たちが「その歴史」について教えられなくなっているという事実を知ることとなり、自ら工夫して、或いは人生を通してのライフワークとして、或いは専門家として、学び続けるわけであるが。。。不幸なことに、まったく「その歴史」「事実」を直視せずに、「ほわほわと浮遊して」死んで生きる結果となる者も、多いようである。今でさえ、歴史を故意に曲げて、或いは気色悪いハゴロモベールで事実を覆って、教えられる教育にしか与かることの叶わない子らの心の叫びに満ちたこの地＝にほん、である。そこにもってして、この発言。茂木は一体全体、何をしたいのだ？答えられるか、このテーマにつき、一切、身を引くか、二者択一を迫っておくこととする。
- 文系に数学をやらせるのは別に全然いいんですけど、だったら理系には現代国語をもっとちゃんとやらせるべきです。国語すらまともに身につけずに高等教育を受けられるなんて、全く意味がわかりません。日本には東工大レベルにすら、評論文を読んで、「この筆者の主張を裏づけるエビデンスは何かあるんでしょうか？！」なんてことを聞いてくる、どうしようもない学生がゴロゴロいるそうです。大学生でそんなことを聞いてくるなんて正直、1次方程式が解けないよりもヤバいと思いますけどね（たぶん、私立理系の人には何がヤバいのかさっぱり分からないのでしょうが…）。
- 東大法学部→財務省→経済政策、税制の失敗→国力低迷→日本国の莫大な損失という線で見てます。まぁ数理的思考だけでなく、財務官僚の損得勘定、権益主義、無謬主義も大きいんですけどね。
- 文系の価値とは？…
- 私はこの前高校入試の数学解いたら0点w
- 数学的思考力の乏しい人は、論理の構築も無いまま結論を情緒的に誘導し、教条化しやすいと思います。現実を合理的に解釈するのに数学的思考力は必須です。
- 茂木先生のおっしゃることは確かにそのとおりだと思います。高橋洋一先生も同じようなことをおっしゃってましたし。茂木先生の懸念を解決するためには、小中高と算数、数学を分かりやすいよう教えてくれる、教員なり教材なりの開発が必要だと思います。数学、理科も丁寧に教えてくださるツールがないと人は育ちにくいのではと思います。
- 立命館の経済学部は理系に区分されていて、入試科目に数学必須ですからね…
- 日本は早く変わらないとまずい段階です。そもそも文系理系を区別しすぎです。マセマ出版のキャンパスゼミシリーズがおすすめです。https://www.mathema.jp/product_category/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e6%95%b0%e5%ad%a6%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%82%bc%e3%83%9f/
- 確かに、歴史って勝者に都合よく記されたモノにすぎないけどその国々のアイデンティティー形成の教育が必要ではナイの❔テストが、間違い探しや 引っかけ問題 みたいで理解を求める事が無意味かも❔コンピューターの世界は、ゼロかイチで出来てるけど自然では、ありもしない完全なゼロを仮定して数学や物理学してるくせにえらそーに(茂木先生は偉いけど)そもそもアメリカって 九九の暗記もしないし数学重視してないんでしょ？真実追求の為に敗者の歴史も数学もやるべきではナイの・・・？でも同意です数学大切に一票
- わかります。マルクスの第一インターナショナルはいつ起きたかみたいな問題とかみた瞬間に気持ち悪くなります。論語とかだとそもそも順番ないですし、ユークリッド幾何学的に公準(無定義術語)、公理、定理、定義、仮説、問題提起、命題とかいう手順がわからないのに時系列並べて意味あんのってなります。アフターデイト、ビフォーキリストと何世紀くらいまでは覚えてますけど、意味ないこと聞きたがりますよね。
- 日本の国力って何？ 戦争する力？ GDPのこと？ みんな数学勉強したらそれがあがるの？ （笑
- 日本史や世界史は無茶苦茶歪んだ教育など必要ない！今度から公共なるものも科目に追加されるらしいがあれはSDGsなどという共産主義思想の刷り込みである！
- 数学は大事だが、数学を受験科目にというより、数学的な論理思考が出来るかどうかだと思うが。理系でも歴史や地政学を知らずに中共に加担するのもいる。歴史、地政学等も大事だと思うが。
- うん。算数から落ちこぼれた
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