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【アカデミー賞など】『この作品が?』と思うワケ

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【アカデミー賞など】『この作品が?』と思うワケ

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • M-1の例えが身近で分かりやすかったです。審査する側が審査されている…賞を与える側の覚悟を感じます。
  • 菅さんの説明で納得しましたが‥‥、ますます納得できません。御都合主義、賞の価値が分からなくなりました。作品とまっすぐに向き合って、素直に感動して、でももう一つの作品がこれからの業界が望む終わり方。どっちが受賞にふさわしいの?純粋に評価してほしいです。受賞の情報を見て多くの人がその作品を見るんです。思想の誘導をしないでください。俺はまだまだ青いなぁ~
  • おっしゃるように、ふっと目に入って「なんだろ?」って他人と感想を共有したくなるものが「アート」なのかなって思います。CMや表紙になるのが「大衆」寄りなのかなと。
  • アメリカの映画界で健全だと思うのは、アカデミー賞と同時にラジー賞をやっているところだと感じます。そして数は少ないけど、授賞式に出席する人もいるところですね。日本でも同様に蛇いちご賞というのがあったのですが、30年ぐらい前になくなってしまいました。一方で批判的な評価をした人がいて、「なんでこんなやつを試写会に招待したんだ」と激昂する監督がいます。M1でも悪い評価に反論ではなく文句を言う人がいます。日本は評価されるということに対して、まだまだな部分があると思います。
  • 単純に、審査員のプロが見て面白いと思うものが賞を取って評価されてるだけだと思うけど。その分野を知れば知るほど、感性も変わってくると思います。最近サブスクで映画を沢山見るようになったけど、そこまで映画を見てなかった数年前に比べると自分でもだいぶ映画に対する感じ方が変わってきた気がしています。
  • ポリコレ大賞(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
  • プロが選ぶいいものと大衆が選ぶいいものって別物だとこの動画を見て改めて思いました。菅さんがおっしゃっていた「いいもの」と「すごいもの」の違いわかりやすかったです!【シュンスケ】
  • 主催者側の意向が入っているという視点で見ていたことがなかったのでへぇ~と思いましたそれを知ってからだとまた見る目が変わって面白いですね絵画に関しては、以前ホテルのロビーに飾ってあった白いキャンパスに子どもがクレヨンでゴニョゴニョと線を描いたような絵何じゃ、これ と思いましたが著名な画家の絵だと説明書きがあり芸術ってわからん って思いました
  • 又吉さんの「火花」好きです。しかし自分の都合で芥川賞受賞後に読んだために、読後に賞を取る前に読みたかったという気持ちになりました。賞や栄誉に対しての(過度な)期待感があるために、大衆も審査側でギャップが生まれやすいのかなって思います。そして選定結果に疑問を持つことこそ、大衆の醍醐味でもあると感じます。
  • 私はアカデミー賞よりもおすぎを参考にします
  • ゴジラをディスってる?
  • 芥川賞の歴代受賞者みればわかるけど該当作品なしを出した次には2人同時受賞させて帳尻合わせてるし、しょせん遊びでしかない
  • プロ野球の審判のジャッジ偏る時ありますよね。
  • 昔はレコード大賞とか今年は誰が選ばれるのかなと真剣に考えてドキドキしてみていましたが、大人数のファンクラブを抱えた事務所の組織票とかがあって、純粋な決まり方じゃないんだと知って興醒めしました
  • 多分アカデミー賞受賞作品を1作も観たことがないし、アカデミー賞にも注目したことがない。「有名だから」・「権威があるから」観に行くのではなく、自分が面白そうだと思うものに時間とお金を使いたい。
  • 映画は大衆娯楽です、興行収入は大きな要素で、多様性を取り入れることを審査の前提とすることは間違っているように思います。
  • 日本の忖度だらけの映画、音楽業界に比べれば選考基準や意思があるだけマシかなと思う。
  • レコード大賞、なるほど、それなら納得!確かにそうだ、主催者が決めた基準で選んでるんだからこっちがとやかく言うことじゃないですねそしてトップ・ガンの例えってどのくらいの視聴者層に伝わってるんだろほぼ視聴者40代だからわかるのか【TATA】
  • アカデミー賞ずっと思ってたので「主催者側のメッセージ」はものすごく納得です!M-1やお笑いの賞レースも「え?この人たち?」と思う時があります。しかし、その後の活躍を見ると「面白いな」と思うので(思わない人たちもいますが 汗)、こっちが見慣れたのか?その人たちに余裕が出て面白くなってきたのか?と思っていましたが、プロは将来性も見ているのかな?と今回のお話を聞いて思いました。と、「こっち側(分かってない層)」の人間が偉そうに語りました【ミトン2】
  • 歴代受賞作をズラーっと並べてみると、2000年代に入ってから聞いたことない作品がちらほら出てきます。昔はアカデミー賞獲った作品ならその後押しでヒット作という呼べる商業的成果を出せたのに、近年はその力がアカデミー賞自体になくなってしまってるんだなと感じます。

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出典:ロザンの楽屋

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