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ぼくが固有名詞をおぼえられない理由

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • もの思へば沢の蛍も我が身よりあこがれいづる魂かとぞ見る和泉式部そうですね、情景が心と結びつき自分の記憶などと絡みあって、心象風景が鮮明になることのほうが。1字1句にこだわるより、和歌の届ける本質です。なので、平安時代は和歌のパーツ57577のいずれかを組み替えて、似たような歌を詠んでは日常にてお互い楽しんでいた。当時のひとは当然のことと暗唱はしていたのですが。それより歌うこと自体、即興で湧き上がるものをとらえるほうが大事だった。心象スケッチですね。
  • ただのアルツハイマーでは?
  • 自分も暗記は苦手ですが、僕の場合は質感ごと忘れてしまうので、仕方が無いので暗記する様に物事に接しています。…それでも何にも残らないんですけどね…この笊頭はホントもう…
  • ベルグソンには要素が組み合わさって事象になるという思考があり、空間把握によって切り取られて時間が出来ると考えました。時間と空間を同列とした相対論と違い、空間把握で切り取っても連続して持続しているものが'意識'だとしました。ヴィトゲンシュタイン後期もコミュニケーションの中に極致を見出しました。量子力学では説明できない質感はそのようなアプローチがあるかもですねぃ。
  • 一度に何人か人の名前を覚えなくてはならないときはメモして特長も含めて書いています。固有名詞を覚えるの苦ではなかったのですが最近は苦手になってしまいました。特に他人の名前がなかなか覚えられない...
  • 私は、イベントや夏祭りの設営とかで、ご指名でBGMの選曲をしていますが、もはや30年以上やっています。しかしながら、音楽を作っている人の名前は一切知りません。昔はCDだったのでどんなにマイナーでもメジャーでも不要な曲が一緒についてきたので、嫌でも歌唄いの広告があって覚えていましたが今はそれは無いので楽ですね。( ・∀・)イイ!!‐と参加者から、「誰の曲?」と聞かれてプレイリスト見て答えてあげるので、民謡系のアリアな、ブランツとか、撹拌系アイリッシュポテトなビリーとか、トラウマ的に覚えています。逆に茂木さんが固有名詞をいうので、そのインデックス(目次)で学習できることは最適ですよ。(笑)そういえば、時々魚を焼いているおばさんは、多分井戸端ですよね。。昔はよく近所の大人が肉や酒を持ち寄ってダイナーしてましたよね。。今はそんな事できないので羨ましいですね。。
  • 覚えられないことのほうが、むしろ本質に迫っている気がしました笑。そのものの感じや質感とかは交換できない感じですが、呼び方や名前や名称は仮のものというか、交換可能性があるというか…
  • 分かるぅ~
  • 勇気づけられました!固有名詞覚えられなくて、質感や感覚だけ残っています。人の名前が覚えられない事があるし、覚えていても1ヶ月会ってないと忘れてしまいます。他人に説明する時は、感覚や質感で伝えることしか出来ないので、話をスパスパ出来なくて、馬鹿な自分だと思っていました。受験もその時覚えた事はしっかり出来るのに、終わったら全て忘れてしまいましたしかし、興味のある事だけは、覚えられることからワガママなの脳みそだと思っていました。ありがとうございます!
  • 質感で覚えるというか、私も言葉を覚えてなくて感覚で感じるほうです。例えば歌の歌詞を結構味わって歌を聞く人多いいですが、私は歌詞が音に聞こえるようです。一つの楽器の様に聞こえているみたいです。だから実は歌詞を全部覚えている曲がありません。皆良く記憶しているなと感心します。日本語でもそうでしたからさらに英語の歌になると一つの楽器みたいに聞こえているようなんです。一人一人独特な歌い方をしますね。ビリーアイリッシュなんか今までの常識を覆した歌い方でしたから、初めて聞いたときは「あれ!」とビックリしました。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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