「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【都知事選】安野さんの戦略について」を投稿しました!
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【都知事選】安野さんの戦略について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- メディアに責任を持たせて選挙期間中も自由な報道を、というのは私も基本的に賛成なのですが、それは公平性や社会貢献のマインドが強いメディアで成立することで、今の日本のメディアだとあからさまに「現職押し」「与党押し」とかやりそう、って思ってしまいました。。「安野さんでなくてええやん」の答えとしては、データアナリストやAI設計者にも才能や優劣があるので「AIを使う」で一括りにはできないかと。優秀なアナリストが優秀な予測を導き出すと思います。ただ選挙だから才能だけではなく結局人柄や人気のほうが影響しそうですけどね。
- 僕も本わりと読んで内容は忘れるタイプなんですけど、その、、、テスト勉強ではないんで、本を読むことって内容を覚えることではないと思うんですよね. パラレルワールドで読むという行為を経た側の自分というのが読まなかった自分と違っていればそれで良いとおもうんですよ。映画でもそうですよ。なんでも考察したがるひといるじゃないですか?この映画を見て過ごす時間が好きって、それでいいんですよありがとうございました.
- 安野さんはデジタルやAIに慣れた一部の層(高学歴、若い、エンジニア)の票は取っていたと思うけど、GitHubひとつとっても一般的には理解を得られず、選挙で勝つのは難しそうなので、民間人閣僚にでもなってほしい。日本の政治家の誰よりもITを理解しているだろうし。
- めちゃくちゃ面白いんですけどゲームの域が出ないのが、毎日市民から意見を集めて政治やる"直接民主制"は古代ギリシャで採用されてて、国がめちゃくちゃになったことがあって、今でも史上最悪の政治形態と言われてるくらい危険が伴うんですよね。
- 安野さんを語るうえで外せないポイントが、今回使用したものをオープンソース化してこの先の選挙において他の方も使えるようにしようとしている点だと思います。果たして使いこなせる人がどれだけいるのか。 (こっぺ)
- 大阪に住んでる人がこんなに都知事選に熱く語るって構造がまず面白いですね。本当は全国の都道府県知事の選挙、様々な選挙について考えなければですが…前回の参議院選挙でネットを中心に盛り上がってた党がありましたが、終わってみれば議席数は1だった。今回は勝ちこそしなかったが対抗馬を差して2位。ネットに強い人が勝つ選挙は増えてくると思います。
- AIの使い方として一石を投じる挑戦だと感じました。やってみたあとに課題点と克服法、悪用してくる輩への対処法を確立すれば悪くない活用方法かもしれません。しかしあくまでAIはAI。AIを『道具』としてどこまで利用できるかが試されているかもしれませんね。【ミスター水割】
- 自分的には、安野氏も石丸氏も、都政をやってやるというよりも「政治やマスコミって何やってんねん言葉遊びに揚げ足取りにご機嫌取りばっかりやりやがってそんなんでええんか?」という問題提起をし、票はそこに集まったのではないかなぁと思います安野氏は「DXDXいいながらいっこうに進まへんやん…なんの後ろ盾もない個人の候補者レベルでこんだけできるんやでちゃっちゃとやれや!」みたいなむしろ行政のブレインとして迎えてほしいぐらい
- たぶんどんなにAIやデジタル技術が進んでも、民意を直接反映させるという形での利用は基本的にないと思います。菅さんが懸念されるように有権者全体からすると賢い人は稀ですから、容易にポピュリズムに陥る危険性があります。今回の石丸旋風はまさにポピュリズムそのもので、言っていることも、政策の内容も支離滅裂なものでしたが、年齢が若く、改革派のクリーンなイメージのせいか、若者や無党派のウケが良かった。
- 私は安野さん推しだったので、テーマにしてくれて嬉しいです。全然TVでやってくれなくて都知事選終わってからでてましたけど。デジタル庁の大臣やってくれないかなぁ。次の総理大臣が民間から指名して欲しい。
- あと5年もすればポピュリズムすら折込ずみで最適解を示せるAIがでてきそう。そうしたら本当に政治家はいらない。というか政治が無くなるかも。
- 愛弟子・伊沢さんとの対談待ってます【はらぽち】
- 安野さんは、「都知事」という自治体のトップよりも、特区でも何でも、自身のプログラミングを活用出来る自治体と連携して、実践してみる方がいいと思う
- 安野さんはAIやデジタル技術を政治に活用する、と言ってるだけでそれをメインに据えたり政策をAIに決めさせる、という思想ではなかったと思います。そして、デジタル技術の政治への活用はこの先(都政に限らず)避けられないだろうから、「安野さんみたいな人が主要ポストにいてくれないと扱いきれないんじゃないかな」と思いました。石丸伸二さんが何かのインタビューで「僕が都知事になったら安野さんを副知事にする」と選挙後に語ったのはちょっと笑いました。【はらぽち】
- 選挙戦では、AIを使って情報収集をした後、安野さんと安野さんチームが情報の取捨選択をして資料を更新なさっていたと思います。そういう意味では安野さんじゃなくても良い、という時代が来るまでにはまだ時間がかかりそう。時間のかかる情報収集はAIに任せ、理念をしっかり掲げられる政治家が現れて、秘書はAI情報の正確性を判断できる有能な人が数人いれば十分になって、私設秘書の数削減に繋がって、他業種からも政治の世界に入れる人が増えて、、、ってなれば、何か光が見える気がする⭐️なので、私は引き続き安野さんを応援します!ただ、安野さんはシステム改善できたら、もしくは政治の世界に辟易としたら、政治業界からはさっさと足を洗いそうですよね〜。
- 結局は、使い易さでしょうから、御老体方が使い易いと考えられるか、というのが重要でしょう。新しいことをやる時に、使い易い人達だけで考えているので、そこは誰も何も言わないのかなと思います。ポピュリズム寄りでないと誰もが使い易いは作れないです。御老体は、生きている内は政治参加できるのですから、変えようという前提で排除するなら、それは使い難いものを作っていることにもなるなと思いました。変化って、そういうものなのだろうかと、疑問ですね。
- 安野さんにはずっと注目していました。注目しても、今のシステム上、当選する可能性がほぼないのでとてももどかしい思いでした。ポスター貼りや、マニフェストだけとってもこんなにあっさりと新しいやり方を実践して、それをオープンソースで、みんなが使えるようにするとずっと言っておられたのでとてもワクワクする候補者でした。ただの人気投票ではなく、ポスターの枚数でもなく、選挙活動の経験や慣れでもなく、政策などを比較して投票する本来の形に少し戻してくれる気がします。知事でなくてもなにか活躍の場を与えて、システムの改善をしてもらいたいです。
- 成田祐輔さんが未来予測する政治の形にしようとしたのが安野さんだと思いました。いずれはそうなるだろうと思うので期待しています
- AI議員は責任取れないから責任者兼秘書兼AIオペレーターとして人は必要でしょ
- 石丸伸二さんが都知事、安野さんが副知事、という布陣に期待していました
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出典:ロザンの楽屋