「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【必要なのに】イメージが良くない仕事」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【必要なのに】イメージが良くない仕事」を投稿しました!
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【必要なのに】イメージが良くない仕事
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- ほとんどの人は手堅く投資信託を…とは思いますが、投資信託は何百もの株のパッケージで、スタートアップはまず含まれない。かといって個別株は目利きが必要ですし、個人的に凄く問題と思うのは、100株を1単元とする売り方だと思いますねぇ…1000円の株を買いたいと思っても一口10万円からですからねぇ…初心者がいきなり手を出すには高いんですよね…。(特殊な方法で1株ずつ買う方法も一応ありますが…)
- 30年後に牛丼が800円になってたらいくら貯めててもお金は半分の価値になる。NISAやインテックス株は通貨価値と連動する。平均株価は一時的に下がったとしても下がったまま戻らなかったことは1度もない。
- 推し活は投資の一部だと思います。冗談抜きで。「儲けよう」とすると話が変わってくるのは何となく分かりますね。
- 幼少期から「お金持ち」へのイメージが悪くなるよう刷り込まれてる気がします。自慢ばかりする嫌味なスネ夫、スポ根マンガでは金持ち学校は必ず敵役、ドラマでは大企業の社長や政治家が陰の黒幕、時代劇では「越後屋、そちも悪よのぅ」「お代官様こそぉ」が定番のやり取りこれではお金持ちのイメージが悪くなるに決まってますw
- LGBTみたいな性的嗜好なんかよりずっと差別意識をなくさないといけない問題なのに、何故かみんなダンマリを決め込むよね?
- 大正生まれの亡父は、株は儲けようとするものではなく、その企業を応援したい気持ちが根本だと言っていました。起業家を支援するのも同じだと思います。
- 株や投資ってまだ怖いイメージがあります。郵便局で積み立てNISAを紹介されました。した方が良いのかちょっと悩んでます得したいけど損はしたくない気持ちが大きいので、もう少し勉強してからと思っています貯金の利子もほとんどつかないと聞くと、何かした方が良いんですかね(嫁ぴょん)
- 宇治原さんのおっしゃるように短期的な利益を追求する投資家より、長期的な視点で投資する投資家が増えてほしいと思います。昔、モノ言う株主で有名になった村上ファンドの村上世彰さんが証券取引法違反で逮捕された時、記者会見で「金儲けは悪いことですか?」と報道陣に言っていたのが印象的でした。ただなぜモノを言うのかと言えば、株価を上げて高値で売り抜けるためです。このように投資目的ではなく、経営陣を脅し株価を釣り上げて売り抜けることだけをするものはアメリカではグリーンメーラーと呼ばれ、軽蔑されています。僕は投資家を育てなければいけないという菅さんの考えも分かりますが、金融教育よりも、まず簿記を教えた方がいいと思います。高校や大学を卒業して就職する時、就職する会社の決算書も読めないのは流石にまずい。
- 何をするのにもお金はいりますもんねぇ。油田の一つや二つ掘り当てたら若手起業家のみなさまにどーんと投資して「何でもチャレンジし!」って言いたいなーとか思うバブル世代です。(びばびば)
- 労働、人権問題とかも考えないといけませんよね お金儲けよりも社会がよくなるような企業を応援するのがいいですよね 海外だとチャリティー精神があるところだと学校に寄付するとかが多いみたいですね
- ウチの夫は、投資を「ギャンブル」だと思っている雰囲気があります。自分も子どもの頃、芸能人が株で何千万円儲けた、何千万円失ったっていうのを見て、「“株”というものは、どうやらとても危険」と思っていました。【すたば】
- 数千万円もオレオレ詐欺に取られる人が多くいるなら、投資に回してくれたら…
- 日本版 SBIR制度については、内閣府のホームページ内でも紹介されています。 具体的な経緯については、ここで確認することができます。
- 青色発行ダイモードの人が結局アメリカに渡ったってとこから何も進んでない
- 法律の問題も有りそうです。 米国の場合、大学やスタートアップが 特許によるライセンス収入を獲やすい仕組みがあり、社会全体でも 当然のことと受け止められています。 また、イノベーション創出を支援するための SBIR制度も充実しています。 すなわち、連邦政府機関主導にて、スモールビジネス(SB)を育むための優遇制度が採られているのです。 日本でも、米国のSBIR制度を真似た制度を導入しましたが、(第一期では)中小企業への金のバラマキに終始した感があり、充分な成果を挙げたとは言えません。 現在、目利きを育てるための “第二期 SBIR制度” を進行させており、成果が認識される迄には 少し時間が掛かるかもしれません。
- 義務教育中に教えて生徒たちがどのくらい理解して身にしていくかはわからないけど、人生を生きていくための「お金の使い方」をもっと伝えてほしいよなあ。学校でも家庭でも。それを楽しめる子供たちもいると思うけどなあ。
- 海外と一言でいいますが、19世紀初頭までは欧米でも、投資も含めたお金の貸し借り業は卑しい職とされてました。元々迫害されてたユダヤ人がそこに目を付けて、金融業界を支配していったという歴史があります。ちなみに当方IT業界ですが、IT業界はここ10年で、インキュベーター、ベンチャーキャピタルはかなり成長しましたね。成長企業を見極める目は肥えてきてるように思います。個人レベルのエンジェル投資家はまだまだですが。ソフトバンクを見ても分かるように、投資会社に振り切ったら振り切ったで色々言われる国ですからね。前途多難だとは思いますが、まずは議論が深まる事が大事ですね。
- 「失敗」してもなんとかなるか、って思えないと、チャレンジする人が現れない「失敗」されてもままええか、って思えないと、投資(≠融資)しようとする人が現れないまずは「景気ええな」って思えるようにしないと、なんともならん気がします
- 昭和や平成前期に比べると広い意味での投資は随分身近になったと思う。ただ、オルカンやS&P500といった大多数の人にとっての最適解のようなものが普及しちゃったんで、日本国内しかもスタートアップとなると逆に遠い存在になったかも。
- 出資してもらうにしてもクラファンで薄く幅広く集めたほうが、太い「物言う株主」に引っ掻き回されるよりマシと思う人が多いんちゃうかなー?
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出典:ロザンの楽屋