「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「「学校」をただ信じていても日本の教育は救われない」を投稿しました!

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「学校」をただ信じていても日本の教育は救われない

 茂木健一郎Ken Mogi   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 子供は親に、生徒は教師に、下級生は上級生に、後輩は先輩に、部下は上司に、女は男に、国民は政府に、従っていれば、とにかく、みんな安心。難しく考えずに、とにかく世間一般多数の考えに逆らうと、碌なこ事は無い。
  • 茂木さんみたいに突き詰めて合理的に学校の意味を考えない日本人がほとんどなんでしょう。そしてその中の1人の記者が、茂木さんを批判するニュースを書き、何も考えてない民衆が「自分とこいつは考えが違う!」と吹き上がってネットリンチしてるんでしょう。恥ずかしいです。
  • 学校に行くな、ということではなく、学校に行く選択肢も行かない選択肢も同じように尊重されるべきで、それとは別で、現在の義務教育の内容は時代にあっていないと思う   ということですよね?
  • 茂木さんのような人が増えれば日本は良くなるのになぁ。しかし茂木さんは視野が本当にひろいこと。。
  • 小学校の拘束時間は短縮するべきです。3時間プラス給食はいかがでしょうか。習字、計算、読書、調べなどは各自で学習し、学校の時間は討論、発表、協同プロジェクトに使います。学校にグループ授業でしかできないことをやってほしいですね。
  • この国は保育園や幼稚園は多様な教育を認めているのに、小学校に上がると突然一律の教育を強いられます。お金を出せる家庭はインターナショナルスクールやフリースクール、海外留学などそれぞれ選択できますが、99%の家庭は従来型の学校に通わざるを得ません。オルタナティブ教育の私立公立が一部導入されはじめましたが、スピードはかなり遅いと言わざるを得ません。需要は確実にあるのだから、現在存在するオルタナティブスクールと協力しながら、支援を広げていってほしいです。
  • ギフテッド教育の導入と、才能を伸ばす教育ですね
  • もぎけんの言ってることは一般的には正しいと思う。今の日本の教育方法が唯一絶対のものではないことは確か。「学び」に道があるということに気づきさえすればほっといてもトライアンドエラーで自習の道を探せる人間もいるが、道に気づかずやたらめっぽう草むらをさまようタイプならある程度までは「学校」と呼ばれるところで「先生」が「道」を示す必要はあるだろう。「協調性」や「社会性」を学ぶのも「学校」でなければならいという議論も極論かもしれない。もぎけんも言っているように、「学校に行くか行かないか」は多様性の一つであり、子供の教育は○○でなければならないということはないと思う。ただ、ゆたぼん君個人に関してはまだ「立派」と称賛するのも「邪道」と否定するのも時期尚早と感じている。
  • 経験談しか書けませんが、たしかに、私は学校の授業では黒板の日直の字が気になってしまったり、飾ってある皆んなの習字などの掲示物が気になってしまって、殆ど授業の内容を覚えていませんでした。ルールが覚えられない事も多々あり、どうやって生きてきたのか自分でも不明です。そういう子供も居ると思うので、人に合わせて学び方を変える事は大事かもしれません。
  • おまん。。。国力増強・国体保持。。。のために、子らの未来を使おうっていうことか???  (*´Д`*)(`艸´;)(*´Д`*) 自由自由自由主義も、休み休み言えよ!!!!!言葉の選び方、誤っておるぞ!!!!!
  • 今ひろゆき日本いるからyoutubeコラボして議論して欲しい
  • ん〜中国の台頭や国力の話が出て来るとねぇ。。それってどう捉えたらいいんでしょう?中国の勢いの根本は、経済の成長でしょう。その一番の要因は、これまで発展途上だったからでしょう。それと人口。ここに、中国の学校教育やホームエデュケーションはまず関係なさそうですね。一方、日本は経済政策と少子化対策に成功すれば、国力は立ち直ります。経済政策と少子化対策が無理だから、成熟しきった国の最後の策として、教育でなんとかしようという話なんですかね?教育が時代遅れなのは感じますけど、結論が少し飛躍しすぎだと思います。
  • うちの息子が学校に行かない選択をした時、先生は「学校おいで、楽しいよ」を毎回繰り返しましたが、たまにがんばって行くと宿題をどっさりお土産にもらうだけで、楽しいことは何一つありませんでした。うちの息子も一斉教授システムでは学びにくく、自分で本(教科書含め)を読んで学ぶ方がずっと学べるタイプでした。休み時間だけでもおいでと言われましたが、休み時間はさらに地獄のように感じたようです。全ての子どもが学校に行けば学び友達と楽しく過ごせるわけではないと思います。ちなみに意に反して行かされた場所でなければ、誰とでもすぐに仲良くなり遊べるし、社会性もあります。
  • 行かなくていい人もいるとは思う。だけどゆたぼんはそこの枠には入っていないと思う
  • "教育" に特化した考えなのが残念。日本は人間性(社会、宗教、教育など)が単一化し、バラエティー豊かな人は "面白い" とだけ認識してしまう愚かな民族になってる。金を貰いたいから頭を下げて指示に従う。役に立つわけじゃなくて、イエスマンで食い繋げられる浅はかな人間。"稼ぐ" 意識より "貰う" 意識で生きてる。身分制度からなのか、差別制度からなのか、今となっては分からないけど、今現在少なくとも "金" に平伏す民衆だらけ。あたまを下げさえすれば生きていける的民衆の国ニッポン。この一発(本気)撮りの動画内で言ってた、"教育さえ…" って言葉が堅物に思えて気になるなあ。結局お前もそうかよって感じ。原因究明にはなってない。とにかく学者の話はめんどくさい。矢沢永吉さんの話の方がシンプルで分かりやすくて気持ちいいわ。p.s.ゆたぼん話題からのYouTubeチャンネル誘導で、CM除去したことが不快感を無くしたお礼は要らないよ。笑
  • 現在の教育って教育する側の経済的効率性を求め過ぎてるのかなぁ~少し前まで山間部とか諸島部とかの少人数学校も存在したのに・・・どんどん統合されていって・・・ 問題の根幹は、国の借金は国民の借金だからって邪魔な概念が広まってるから教育にチャレンジする国家予算使えませんって事かな❔
  • 学校真理教などという言葉は使うな。要は、学校に行きたくてもいけない子らがいるということだ。 例えばゆたぽんなども、また、我が甥なども、学校さえまともであれば、行ったであろう。 そういうことだ。 おれは、ほうぼう、教育を研究している。おまんの方が、知らんと思っておけ。 自由主義陣営、日本の国力、と言って居る時点で、フルイ。 その点、判っておけや!!!
  • 議論の前に、自身の学校での経験則による肯定と否定があるから。議論開始前の時点で大きな溝ができてる気がする。
  • 大人になってから会社が合わないなら辞めれるけど、子供は学校行きたくなくても、学校に行かないほうがいい子で合ったとしても周りの大人に従わないといけないから大変ですね
  • 大学入試科目の薄っぺらーい勉強を3年かけて長々と教えるだけ学校はノルマと世間評価があるから大学に行けと生徒を洗脳する。奨学金を借りさせてまで。

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出典:茂木健一郎Ken Mogi

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