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【阿部詩選手】号泣の賛否について

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【阿部詩選手】号泣の賛否について

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動画へのコメント

  • 人目も憚らず未就学児のようにうわ~んって泣いてるのを見て、幼い頃の純粋な気持ちを持ったまま大きくなったんだろうなと思った。可愛らしいからOK
  • 人が泣くことに賛否もなにもないでしょう。
  • 武道とスポーツの議論が最高に面白かったです!一流のアスリートも、武道の道は一生かけて少しずつ極めていくものなのかもしれないと感じました。(だから一見ヨボヨボのじじいが達人だったりするのかなと)詩選手は悔しいというよりパニック状態だったから、心身の安全を優先して負傷時と同じように無理に動かさないであげたのかなと思いました。結果的にドラマチックなシーンになってコーチにも賛否があるみたいだけど、それは彼女が持ってるストーリーと、選手もコーチも絵になるタイプの方だったのと、カメラマンさんが命懸けでドキュメンタリーを撮った結果だと思います
  • そもそも、フランスやIOCからなにも言われてないのに、わざわざインスタとかに文句言う神経がわからない。菅さんのいうように関係ない立場であることを自覚した方がいい
  • この件に賛否がある事に驚きました
  • 阿部詩選手やガリゴス選手に誹謗中傷するような人間が武道を語ってる時点でもう始めからなんか違う気がしまするー
  • スポーツと見るか格闘技と見るかの違いではないと思います。2大会連続のメダルが期待されて、期待でなく、獲って当たり前の世論になって、それに応えるために身を削って努力したのに交通事故のように一瞬で終わってしまった。畳の上では呆然としていただけで泣いてない。相手選手にも挨拶をした。畳を出てから泣き崩れた。次の試合の妨げになったかも知れない。だけど、それを温かい目で見守るのは、日本人にしかできないのではないでしょうか。私は、詩さんにお疲れさまと伝えたい。
  • 審判の待てが掛かっても技を掛け続ける事と武道は関係ありません。勝手な自己解釈で武道を貶めるのは止めて下さい。審判の待てが掛かっていない状態であれば、例え相手が失神していようが骨が折れていようが攻撃を続ける必要がありますが、審判の命令に従う事が出来ないということは客観的かつ平静な判断力が担保されていない証左であり、何よりも失礼です。審判にも失礼ですし、相手選手にも失礼極まりないてすし、その試合の「場」に対しても失礼極まりない行為です。その時点で武道的な理念からかけ離れています。単なる殺し合いの考えがまるで武道の理念であるような捏造は止めて戴きたく存じます。
  • 負けた上にこうして周りが必要以上に取り上げることによって追い込むことになるのでは?と思った
  • それぞれの選手達が頑張ってる姿をみせてくれて本当に嬉しいです。例え思う事があったとしても本人に直接批判のコメントをするのは本当にやめて欲しい。
  • 私も高校が剣道か柔道を必須で取得する科目になっていたので、近くの警察署に出稽古に行くこともあるぐらい武道派の教え方でした。たしか南米は武道(ブラジリアン柔術)として浸透していたり、国によってまたは年代によって視点がかなり変わるのでオリンピックにおいてはスポーツとしてとらえるように決めてしまったほうがいいのかもしれません。報道側もあの煽るような実況はやめるべきです。オリンピックという舞台で戦えること自体がすごいことなのですが、いまだに柔道は最低でも金という呪縛に囚われてるみたいです。
  • スポーツも武道も知らんけど、あんなギャン泣きは、見ていて、同じ日本人として恥ずかしいし、他者に迷惑じゃ。
  • 剣道三倍段とか空手バカ一代以来です50過ぎの武道経験者が動画のお話を聞いて感じたことは、本人が武道家ではなくてスポーツ競技者としての意識で臨んでいるのであのような振る舞いになるのかなと。武道家なら歯を食いしばって控室まで戻るかな。
  • 自分は長年いろんな国際大会を見てきましたが、あそこまでのギャン泣きする人を初めて見て、失礼ながら何かしらの発達傷害の可能性もあるのかなと思ってしまいました。
  • 多くの一般の人は恐らく東京五輪前後以降の勝ってる阿部詩さんしか知らないと思うのですが、実は負けた時に号泣して動かないのは今回が初めてでは無いんですよ悪い事が起こった時の感情のコントロールに難がある事は知られていて、それこそコーチやお兄さんも何度か注意してるのですが、最後の敗北から5年経った今回でも精神面の成長はしてなかった事になりますね
  • 学校のマラソンで最後の人を拍手で迎えるのにも疑問を感じる私は、否の考えの持ち主です。オリンピックに出るレベルの人がすごい努力をしてきたのはわかりますが、試合である限り勝った人をもっと讃えてあげて欲しい。
  • いつも拝見してます。菅ちゃんの言う内容は、武道というより武術寄りかな。と思いました。武道という「道」なら、人の道もあり、そうであれば待てがかかったらしっかりと止めることが正しい道だったのかな?と思いました。あくまで個人の意見です。
  • 後半で話していたように、柔道の精神で語っている人の一体何割がきちんと理解、会得しているんだろうと思っていました。私も日本人一様の理解はしているつもりですが、なんとなくに過ぎません。自分はそのなんとなくで引き合いに出して語ることなんて絶対にできないです。感情的な話をすると、負けてあそこまで泣けるのがただただすごい。私は、失敗にしろ成功にしろ、あそこまで感情が揺さぶられるものなんて何一つ持ってないですよ。 (こっぺ)
  • 国を背負って出場してる人に対して、国を背負った事のない人が物申せるのでしょうか?日本のお家芸と言われる柔道で、国民の期待も高まる連覇のかかる仕合に負ければ、相手が格上でも格下でも関係なく泣くほど悔しいと思います。
  • 全世界から「金メダルに最も近い」と取り上げられて、3、4年周りの期待にも応えようと努力し、連覇しないといけないプレッシャーにも耐え負けたら色々と好き勝手に言われるのも絶対に分かった上で挑戦し続けるのがまず尊敬に値するそれがたった数秒で終わってしまったときの気持ちなんて一般人には分からないし、一般常識を冷静に持っていられる精神状態のはずがない画面越しで何のプレッシャーにも晒されてない、いち傍観者にしかなり得ない僕達が上から言える立場ですらないそれをもし言えるとしたら先生ぐらいじゃないかと

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出典:ロザンの楽屋

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