「中田敦彦のトーク - NAKATA ATSUHIKO TALKS」が新しいYouTube動画「【トランプvsハリス 米大統領選と日本の未来】中田の感想は?」を投稿しました!
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【トランプvsハリス 米大統領選と日本の未来】中田の感想は?
中田敦彦のトーク - NAKATA ATSUHIKO TALKS 中田敦彦(オリエンタルラジオ)-2
動画へのコメント
- アメリカの世界的威信の低下、光と闇、大きな国だからこそ問題も複雑で難しそうですね〜ハリスさんの事もよくわかりました。
- 学ぶって楽しいを最近のYouTube大学で、より感じています
- 日本では”移民に仕事を奪われ”るや”過度の移民援助”の問題しか取り上げられてないみたいだけどアメリカでは国境からの移民に関する人身売買やが大きな問題になっています。トランプさんは2016年以前からずっとそれを訴えています。偏った報道で安易に排外的なイメージを持たせているメディアに懸念を感じる。
- ポリコレが最近悪目立ちしているディズニー的な感覚で言えば、ハリスが大統領になる方向も全然あるだろなと思います。当選すれば、初の女性大統領で、白人でもない方というので、注目度は高いですが、見なくてはいけないのは政策であり、大統領としての能力はあるのか?ということでしようね。その辺り、日本人よりもアメリカ人の方が政治への関心が高く、決して国民は馬鹿では無いので、大統領選挙までの盛り上がりがとてもエンタメ性があって、さすがアメリカだなーと思います。日本もマツリゴトって言葉があるくらいなので、国民の関心がもっと政治に向くと良いですけど、あれだけの熱狂とムーブメントを作った石丸さんが小池さんにダブルスコアで負けてしまう都知事選の現実に、やはりこの国は変わらなそうだなと失望してしまう今日この頃でした…。
- 自民党総裁選挙の解説動画、楽しみに待ってます
- ユダヤ人は人種を問わない。ユダヤ教の信者はユダヤ人。ハリスさんは……ということです。
- 私は米民主党支持者なので、ハリス氏に頑張ってもらいたいなぁと思いまーす!!。今回(2024年)のアメリカ大統領選が自民党総裁選にも強く影響を与えていることを改めて学ぶことができました!!。次回はパリ五輪、歴代の夏季オリンピックについての授業をお願いします!!。
- 中田敦彦と石破茂チャンネルばっかり観てる者ですが、あっちゃんが言ってたことと同じ話がたまに石破チャンネルで出てきたりして面白い!本当いつかコラボしてほしいなぁって思う笑
- 幹事長の10億円の話は、田中角栄のように圧倒的な振る舞いを可能にするために必要なお金なのではないかと思いました。約10億円という母数の中で「そのうちいくらを私に?」をものさしにしているのではないかと考えました。大人に振る舞いも興味深かったです。ただ、僕はまだ「政治界の大人」の良さは分かりません。
- トランプさんは敵にしちゃいけないところを敵にしてるように感じるところがあるそれだとマネー団体に推されてもかき消されてしてしまうのかなとみてる
- 表面的な両候補の理解には良い内容ですね。彼らの本質を探る手段として、彼らの影の部分として公な批判も紹介して欲しかったです。日本ではトランプ氏の批判は多くのメディアで耳にしますが、ハリス氏に対する批判はあまり報道されません。例えば、検事時代に死刑囚の無実を証明する証拠を隠蔽したこと。1500人以上をマリファナ違反で投獄した一方、ハリス氏自身が大学時代マリファナを喫煙してたと公言していたこと。軽微な罪で有罪化、囚人を州の安価な労働力として刑期を超えて拘禁し山火消化など危険な作業に従事させたこと。黒人などマイノリティに不利な現金保釈制度を維持など、これらの批判に反論できていないことも。もちろんトランプ氏への批判も併せてですが
- 大統領選挙のメカニズム、スイングステートで全てが決まるという話をまとめて欲しいです!結局、スイングステートの非知識階級の層が全てを決めるという話が異常すぎて腹落ちせず。これは、オバマ以前でもその流れだったのか?トランプが、大統領選をある意味ハックして注目されたものなのか知りたいです
- 政治の世界を知れば知るほど悲しい気持ちになってましたが、あっちゃんは深く理解しているだけあって冷静な考えですねバイデンさんの、プーチン発言に笑ってしまいましたが、政治家は、高齢になっても原稿覚えてお話したり、それだけでも凄いなあと思いました。
- もう漫画とか小説とかやらないのですか?
- アメリカの激しい口撃での対立は議会の単純小選挙区制による二大政党制への収束や二大政党のみが大統領を輩出できる制度も大きく関わっているようである。基本的に議院制では与野党間の対立が激しく成りやすく、大統領制は対立が緩和しやすい。しかし、アメリカのように政党のみ出馬できる制度の場合与野党間対立がそのまま大統領選まで影響を与えるので対立が大きくなりやすい。また、議会の制度は、小選挙区制や集団選挙区制では二大政党(または一大政党制)に収束するため対立が激化しやすく、比例代表制の場合、多党制になるため、極論を言う政党が増えるが、ボリュームゾーンである中道右派と中道左派は手を取り合うことすらある。
- ネガティブキャンペーンなんて日本の政治家めちゃくちゃやってるやん
- 中田さん、こういう話されてる時がすごくイキイキしてる!
- 中田さんの政治を通して見る人間学?人間考察?面白いです
- 動画の影響で、秋の大統領選だけでなく、我が国の総裁選も少し楽しみに思えてきました。
- あっちゃんの解説のおかげで派閥争いを楽しんで見れるようになりました
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