「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「学びに学校は関係ない」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「学びに学校は関係ない」を投稿しました!
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学びに学校は関係ない
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動画へのコメント
- 財務省解体
- 人生には無駄はつきものですが,海外の旅行者が一様に日本の治安の良さと電車に並んで乗るという社会ルールのクオリティに高さに安堵してるようです。安心した社会でご自分の国に帰りたくないという方もいます。この安心した社会は勿論1人ではできないですが、なんらかの日本の学校教育が良かったのではという方もいます。勉学の意味だけでなく、価値のある社会の日本とは、なかなか素晴らしいのではないでしょうか❣️
- アメリカと比較して日本をディスることは害でしかない。あと結果にコミットをすることが大事。教育議論もここまで来たら、関係ないはアリです!いい中学に行った子供が統計的有意に社会で結果を出せてますか?
- 独学のノウハウが身に付いたら、後は学校含めて広い意味での教材というオプションですよね。自分の時は、シャーペン禁止鉛筆のみ、大学ノート禁止学校指定ノートのみ、一つの教科にノートは一冊…といった独学の邪魔になるノウハウを刷り込まれました。そこから抜け出した同級生も居ましたが、自分はずっと守り続けてたと思います。未だに特に理由無くノートを買って何かを書くという事はできません。文字も汚いですし…抜け道として、今の勉強の主力はデジタルに移行させていますが、自分の融通の無さに嫌になります。
- 高等教育は各自の学びに対する資質さえあればどこでも学べるのでしょうが、むしろそこに至るまでの環境で、その資質を伸ばす力のある優れた教師や親と出会えることがとても重要だと思います。幼少期から少年期までの段階で、単なる知識・理解だけでなく、自ら考え、議論するトレーニングをしたり、学ぶことの意義や喜びに触れる経験を多くしたりすることが、その後の人生に大きく影響すると思います。小中学校、特に公立の学校教育のあり方はもっと見直されるべきです。
- 茂木さんおはようございます。人間を箱で判断しないって意見は確かにそうですね。 全ては均一化はできない。だって人間の遺伝と個性は違うからです。だからその子が普段の生活の中で心を開いてくれたら、興味をほっていく。質問を沢山して回復させる手段を僕は実践します。 壊されている人間が多すぎるから僕は常に対話や非言語コミュニケーションこそソフトパワーの最大の利点だと信じています。
- 現在は19歳で大学受験に付き合わされることの負のメリットの方が大きいように思います。中等教育の範囲で、東大や京大の先生が作った問題が解けることに絶対的な価値があると思っているのは日本人くらいだと思います。たとえば、海外ではこの年齢で純粋数学や理論物理をやっているような人は飛び級で既に大学に入学していて、ミレニアム問題やそれに準ずる問題を解いています。プログラマーだと、世界を変えるようなプログラムを書いています。もともと大学受験の範囲なんて、ゴミみたいなものです。数学は初等微積分どまりだし、物理は微積分を使わない代数方程式で処理できる範囲で、ニュートンがニュートン力学を作ったレベルにも達していません。化学は代数方程式どころか半分以上がモルなどの算数の比例計算です。理系ではどの分野に進もうがこの範囲では全くといっていいほど足りていません。本当はこんな中等教育レベルにとどまっていないで、できる人はどんどん先にいけばいいだけの話です。鉄緑会で3年間もこの範囲に留まって、東大や京大の先生が作った問題を解けるようになる訓練をするのは、現代では本当にバカげた行為だと思います。日本の大学受験は、米のSATで高得点を取って将来官僚になるような人たちを大量に作りだしているだけだと思います。それ以外の人材作りには完全に失敗していると思います。
- どんな環境でも学べるというのは事実だとは思うんですが、自分は、東大に戻って茂木先生に教えを請いたいです。あと東大とかに行くと友達が優秀なのはメリットが大きい気がします。
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