「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「時にはおせっかいになったほうがいいよ」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「時にはおせっかいになったほうがいいよ」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 88,600人の人気YouTubeチャンネル。
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時にはおせっかいになったほうがいいよ
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動画へのコメント
- 僕が今のゲーム業界に対して、「ソシャゲは悪だ」とか「最適解を出す様な遊び方は悪だ」とか言ってるのもお節介なのかも知れませんね。ただ僕の場合は自分の生き甲斐が汚染される危機感も原動力になっているので、自分の為にやってると思っている所もあると思います。
- 茂木さんおはようございます。全体が落ちるのが我慢ならんのでしょう。僕も分かりますよ。何事もアメとムチじゃないけど、本当の優しさと厳しさをよくわかってないのでしょう。そして、人間として挨拶、感謝、尊重もできない人間が上も下も多くてがっかりすることが多くなりました。だからこそ、僕自身が暑苦しいぐらい声を出すようにしていますけどね。伝播してくれれば嬉しいのですが、まぁなかなか難しいものです。
- 「日本国がココまで没落した原因が地上波TV」の←ワケが無いじゃないですか？ｗ TV放送は唯の現象（結果）に過ぎないので、そもそも「お笑い」とかに日本を変える力なんて無い。公共の電波云々とか言ってますけど、地上波なんて昔からあんなモノで、日本が全盛だったと思しき70年代80年代なんて、TVはほとんど全てが「バラエティ」！だった（※但し、今ほど規制が無かったんで内容はもっと尖っててもフツーに流れていた）。恐らく相対的に見たら、今の方が知的にはなってる（ツマラナクなったけど）。どっちかと言うと、この30年で日本が失ったのは野性味。それは今のTVから毛程も無くなったけど、良きにつけ悪しきにつけ、それが若い人達中心にYOU TUBEに移ったのだと思う。
- 重要なのは議論することです。複数の視点から問題の本質を整理し、状況を構造化して、全体に質を高めていくことです。
- ははは、自分も日頃からぶつぶつ言ってる方なので、おせっかいなのかなおまじないのようなものかもしれない。今日も一日が始まりますぞ！
- ちなみに、お節介ってあの時の文脈では褒め言葉として言いました、自分を犠牲にしても世の中を変える言葉を言ってくれる人を僕は尊敬してます
- お節介＝愛ですよね。茂木先生の優しさ
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