「棋士中村太地将棋はじめch」が新しいYouTube動画「佐藤天彦九段の将棋を語り尽くそう!【解説&雑談】」を投稿しました!
中村太地の運営するYouTubeチャンネル「棋士中村太地将棋はじめch」が新しい動画「佐藤天彦九段の将棋を語り尽くそう!【解説&雑談】」を投稿しました!
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佐藤天彦九段の将棋を語り尽くそう!【解説&雑談】
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動画へのコメント
- 藤井システムからの天彦デザイン
- 振り飛車を指す先生って、居飛車を指す先生に比べると、個性的というか、キャラが濃い先生が多いですよね…。
- やっぱり佐藤天彦先生は天才なんだなぁ
- スタッフの話すことが難しい
- この分析力で、藤井七冠の所謂「飛車切り」を深掘りして欲しいと思います。
- 最近増えたトップ棋士の振り飛車の話、藤井猛九段の視点で聞いてみたいなぁ。
- 天彦先生の将棋を見て、将棋にハマりました。私は居飛車党ですが、天彦先生の堂々とした棋風や立ち振る舞いに憧れ日々研鑽しています。今後も天彦先生が活躍する事を楽しみにしています、願わくばまたタイトル戦で和服が見たいですね。今回チャンネルで話題にしてもらいとても嬉しいです、今後とも応援と共に拝見させて頂きます。
- はじめ先生は、教師・トレーナーとしての教える人としての側面、スタッフさんは、記者・ジャーナリストとしての伝える人の面が、言葉に現れていると思います
- 太地チャンネルファミリーでもあるレイチェルもいる事ですからこれは早い段階でのコラボがありそうですね(´,,•ω•,,`)
- 「スタッフさんの外からコメント」がいい味 出してて興味深かった。アートとデザインの比較も面白かった。
- あの矢倉は居飛車だと四角矢倉と呼ばれるものの一種ですね(Wikipediaでは銀四角矢倉、ぴよ将棋では四角銀矢倉と表記されたはずです)
- 編集さんの感覚に完全同意です有名な哲学者の前職が哲学史家とか有名な芸術家が実はデッサンが上手いとか結論として「観る将」 は棋譜の背後に有る棋士の本質に惹かれてるんだと思う(本質を理解する、本質に辿り着くは、また別の話しとして)
- スタッフさんが芸術や音楽に造詣が深すぎて将棋界隈にこんな人がいるのかとビビりまくっていたら、芸大のご出身ですか!!いやー面白かった
- 居飛車をある程度極めた後、振り飛車に活路を求める・・。冥府の「大師匠」「うむ!それでいいのだ!」
- 大変興味深く拝見させていただきました。(普段、ご飯を食べながらゆっくりこのチャンネルの動画を見るのですが、ご飯食べてる場合じゃなかったですw)以前、天彦先生がご自身のXでのスペース配信で「プレイヤー(現役の棋士)が他の棋士の将棋を評価することに何のメリットもない」と仰っていたことを思い出しました。他の動画もそうですが、このように他の先生の将棋をファン向けに解説してくれるこのチャンネルは本当にすごいと思います。天彦先生の将棋に対する動画内の論調には全面的に同意なのですが、将棋の美しさを感じられないと、崇高な芸術品を安易な言葉で評価してしまいそうで逆に恐ろしくなりました。天彦先生の将棋が好きでしたが、難しいですねw
- 追求型の話をきいて、カードゲームのマジック・ザ・ギャザリング開発者が掲げているティミー・ジョニー・スパイク理論を思い出しましたゲームのプレイヤーはモチベーションを大まかに3つに分類できるという考え方でティミーは「ゲームを通じて何かを達成するのではなく、プレイそのものから快感を求めるプレイヤー」ジョニーは「ゲームを通じて自己表現や想像力を働かせ、それを披露することを求めるプレイヤー」スパイクは「ゲームを通じて勝利や目標を達成し、自分の力を証明することを求めるプレイヤー」に分類しています。天彦先生や藤井猛先生はおそらくジョニーで、スパイク寄りの棋士の方が多いのかなと勝手ながら思っていましたが、藤井聡太先生や羽生先生は実は結果に固執しないティミーなんじゃないかと思っています。
- AIの影響で居飛車が大進化したけど、今度は振り飛車の番
- ピコ矢倉ですね
- 分かりやすく解説してしっかり評価出来るタイチ先生も素晴らしい
- 企画力といいコメントといいスタッフさんの凄さがどんどん露呈していってますね…!
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