「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【女子ボクシング】“性別騒動”について」を投稿しました!
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【女子ボクシング】“性別騒動”について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 今大会は、イデオロギーを優先しすぎてあらゆる部分に綻びが生じてますよね。。
- メダルが欲しいから、こう言う人間を出場させたいんだよね、きっと。基準を細かく決めるしかないんじゃないの。
- DNAとホルモン量の検査は必須にしたほうが良いと思うDNA的に女性でもホルモンの関係で一般的な女性より男性ホルモンが多ければ筋肉量が増えパワーが増しますから結果、相手が危険に晒され競技としては成り立たないでしょうこれが許されるならそもそも男女で分ける必要がありませんからね
- とにかくずっと怒ってる奴多いよねー。
- は〜、差別、区別なんて当たり前にあるだろうに。男女しかこの世には無いんだから。後は精神疾患からくる認識の歪みとか性の趣向の話でしょ。仮にもオリンピックなんかに訳の分からん思想持ち込んだらそれはもう魔界だな。
- ちなみに優勝された選手は、染色体レベル?筋肉の付き方を決定する何かがどちらの性別に該当していたんでしょうか?
- 例えば、筋肉がつきやすい体質や遺伝子は「霊長類最強」と言われるが、疾患に分類されると叩かれる。心が女性の人が「遺伝子の疾患だから参加できない」となることは差別ではないのか。宇治原さんがおっしゃるように、正確な情報をもとに議論すべきこと。究極言えば全ての競技で男女混合にするしかなくなる気がする。
- 肉体的に大きな差があり危険であることは確実にわかっているのに、ちゃんと議論もせず曖昧なところの方にとらわれてそっちを優先して実行してしまうこれは危険な競技において本当に恐ろしい判断
- もはや、これまで「性別・体重別」でクラス分けしてきた対戦競技は今後、体重の前に「XX」と「XY」とでクラス分けする必要があるのだと思います。あと、一番重視すべきは機会の平等性ではなく競技の公平性です。
- 五輪の基準が嫌なら出なければいいというのは、ゆくゆくはそれが正しくなるかもしれないとは思うけど、今の段階では厳しい?意見だなぁと思う。自分がずっと目指してきた目標や夢が、想像や想定の難しかったことで他者に奪われるのは苦しく感じる。それが現実で社会でそういうものだとしても、それを受け入れるのは相当に難しいと思う。
- オリンピックの参加ルールに納得出来ないならその人が出なければいいだけだと思うけど、46秒で棄権した人然り。
- 交流の祭典、あたりが妥当かもねスポーツな万博、みたいな感じに各国でブース設けたり食堂作ったり。秋から初冬にかけて、スケジュールに余裕持たせて競技ずらしつつ、とかね。そういうのを日本で毎年やるんで、各国来て~、てするのもよさげ。(五輪利権で難しいだろけど)
- 当事者の方は辛い思いをされていると思いますが、私個人としては今回の件でこういう方がいる事を知るきっかけになり勉強になりました。
- 仮にふたなりの人がスポーツの大会に出たいってなったらどっちになるんだろう?
- 日本ではほとんど報道されてないと思いますが、BBCやタイムなど海外の報道を見ると、どうも国際ボクシング協会って今とんでもない事になっているみたいですね。ロシアに政治的に乗っ取られてる。だからIOCはまったく信用してない。
- 疾患ならパラじゃないのか?
- トランスジェンダーとは違うって話も素人にはよく分からないです。「肉体の性別と、自認が一致しない」って話だと思ってましたが、この方は一致してるんでしょうか?トランスジェンダーにも色々あるってだけの話なのかと。
- 高跳びだか幅跳びだかで義足?にバネのような装置をつけていた問題を思い出した。オリンピックじゃなかったと思うけど。(ピストリウス氏ではありませんよ)
- オリンピックなんてただのスポーツ大会だから皆で話し合う必要なんて無いんですよ。ステークホルダーが勝手に決めればよろしい。皆んなで考えるというのは多様性がなくなります。オリンピックの主催者が勝手に決めて、不満なら出なければ良いだけ。
- 医学的な話すれば男性だって人種差の有利不利はあるけど、男女差だけ問題視されるの女性に過保護な世の中だなと思う。
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出典:ロザンの楽屋