「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【パリ五輪】キャスターへの批判について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【パリ五輪】キャスターへの批判について」を投稿しました!
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【パリ五輪】キャスターへの批判について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- この件に限らず、最近は「1視聴者が何でもかんでもネットに書き込む」→「メディアが【批判殺到】【炎上】として何でもかんでも取り上げる」になってる気がします。もちろん書き込むこと自体はユーザーとしての権利だから問題ないですが、それをわざわざニュース記事にまとめるほどか?と思います。やまさと
- 【〜基本的に自分は主催国のメディアが作成した国際映像以外は見たくない派です!〜】その選手の地元でのパブリックビューイングで応援する良い子の皆さんも見たいとは思いません(ある種の覗き趣味?ととってしまう自分がいます!)
- 宇治原さん、SNSやってないのに話題として好きですね笑個人が持つ権利内の好き勝手な発言と数の怖さは別問題に切り分けて議論が進むと良いですね。責任の主体は前者は個人、後者はプラットホームだと思ってます。
- 私のSNSは平和なのか、「やり投げの北口選手が背中にかけた日の丸がハートに見える」「海外の選手が、かめはめ波してる!」「トルコの射撃の選手カッコ良すぎる」みたいなのしか流れてきませんでした。唯一、「『選手村の食事がマズイ』と、なんとイギリス人からクレーム!」は、ありましたけど
- キャスターへの批判もですが負けた選手への誹謗中傷が酷すぎて胸が痛いですその人の身になって考える人を思いやる気持ちを持たない人が多すぎませんか
- 剣道やってた時に、母が転倒した相手に面の追討ち打突をした選手を「あれヒドイね!」と怒り気味に批判したことがありました。でもルール上は転倒直後の打突は認められているんですよね。それを説明すると、母は納得して引き下がりました。知らない人ほど批判しがちになるんだなぁと感じた出来事でした。【ミスター水割】
- 昔は昔、今は今でしよう。ユーチューブなりテレビなりお金をもらって、映像にかかわる仕事をしているいじょう、その仕事にふさわしい態度を見せ続けなければならないのが、プロでしょう?
- バスケに関して言えば、追う展開でハーフタイムで少しでも休んでもらって調整して欲しいと思いながら見てたので、何インタビューしてんねんとリアルタイムで思いましたが、オリンピックでしかバスケを見ることがないので選手的にもいつものことならそれで良いです
- 誹謗中傷がだめなのが前提なのは常として、SNSで反応する人が多い話題の「こたつ記事」を減らせばちょっといろいろましになるかもしれないと思いました。オリンピックで注目されることでそのスポーツが強化されたりそのための資金が出たりするのでお祭りか神事か人生を賭けて挑戦されていることかは立場によって違うと思いました。(びばびば)
- 過度な批判や誹謗中傷はもちろんダメですけど自分とそんなに関係ない事柄によくそこまで熱くなれるなーとある意味感心する時があります冷めた目で見る時もありますけど。(ビタコ)
- どうでもいい…。そんなこと取り上げるメディアがよくわかりません。PV数稼げるから書くんでしょうかねぇ?SNS上でギャイギャイやっておけばいいと思う。どうせ数週間後には全部忘れちゃうのに…。
- 見方は人それぞれだけど・・・まず色々な批判よりも、メダル獲得や日本人うんぬんより、スポーツの素晴らしさ感動を与えてくれた選手の皆様を称賛したい。 よろしければパリオリンピックで感動した事も配信してくれたら嬉しいです。
- 5:45 5:54 6:47 8:04 9:33なぜか相方を炎上させようとする菅ちゃん笑高校の時は毎日一緒にいたのに野球の話しなかったんですか?
- オリンピック観ろ言われても競技観てるときに出てきちゃうから賛否あるのも仕方ないです。誹謗中傷まで行くことが問題なのでしょう。インタビューも許可を得られているから良いと言えますが、パリオリンピックの様々な問題に加え、マスコミ報道への不信感も相まって過剰に反応しちゃうんでしょうね。
- まあそうですね、大概すごくないやつらワイワイ騒いでるです
- 正直その場の思いつきやノリで批判してる人が大多数と思うので一週間経ってもまだその話題をしていた場合にはその事について考えるぐらいで良いと思う一々ネットでの言説に反応してたら気疲れしちゃうでしょう
- もう、ごみとアホの意見は聞かないようにしよう時間と資源と精神の限りなく無駄や。。。人のことをグダグダ言う奴はほんまにいらん
- 批判はベクトル的に個人批判に繋がりやすいから、このチャンネルのように一般論化して論理展開する必要があると思います。またカープの話で思ったのは、多様性を認めようとする時代において、それぞれが各々の楽しみ方をすればいいだけで、それを「にわかだ」「それではファンと言えない」なんて言うのは、少し時代から遅れているようにも感じます。
- 菅さんのおっしゃる「どこ見とんねん、試合見てろ」に大賛成です。選手監督、審判のみならずキャスター、ひいて開催国にまで批判の種を見つけて騒ぎ立てる人たちは、それぞれの立場で努力し、あるいはプロとして働いている人たちへのリスペクトが絶対的に欠けていると思います。
- 今の日本人は批判するのが大好きなだけ!
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出典:ロザンの楽屋