「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ジョブズとアインシュタイン。日常の底光り。日常に没入することが、人生さいごの日にもふさわしい。」を投稿しました!

ジョブズとアインシュタイン。日常の底光り。日常に没入することが、人生さいごの日にもふさわしい。

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ジョブズとアインシュタイン。日常の底光り。日常に没入することが、人生さいごの日にもふさわしい。」を投稿しました!

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ジョブズとアインシュタイン。日常の底光り。日常に没入することが、人生さいごの日にもふさわしい。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • University of Mogi Ken Bridgeジョブズとアインシュタイン学部最期の1日学科ありがとうございました✨✨✨
  • 骨折して外に出れない私に、友達が『滅びの前のシャングリラ』を薦めてくれて読み終わった後の茂木さんのテーマが人生最後の話だった偶然は何だったのだろう。
  • ゲーテの「無為に過ごす」、ソクラテスの「イソップ寓話」なども思い出しますね。僕などは俗物なので、ただやる事が多過ぎて途方に暮れるので不貞寝するのですが。というか…このテーマって真面目に考えると圧し潰されるくらい重いテーマだと思うのですが…実際、精神病んだ原因の一つだと思うし…日本の国民的アニメやお笑いなどは、終わらない日常を描いたものですが、そこにダモクレスの剣を発見できるか?に創作者の価値観を見る。かくもインテリとは分かり合えない。
  • 命は尊く、何をしているか、どういう目的をもっているかに、影響されない尊さがある。命を尊び愛すること。バイオフィリアはあらゆる倫理に共通する根幹といわれます。
  • この問いに「そうですよ。私にとっては、この何でも無いことが大事なんですよ」と言えるような人生を過ごしたい
  • おはようございます。自分らしくあること、やはりこのことに立ち返ってくるのかなと思いました。穏やかな波や呼吸のように日々の暮らしを送る。その中で対話やメディア、本の言葉から自分の世界が広がっていく。自分の興味のある領域に触れることの大切さを感じます。お話を聞いた後はいつも少し瞑想(迷想?!)しています立ち止まる時間をありがとうございます

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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