「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【男性差別】について話し合いました」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【男性差別】について話し合いました」を投稿しました!
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第265位です。
【男性差別】について話し合いました
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 家庭では母親が財布の紐を握っているからだろうが、以前からCM等でも《一家の父親が最後にギャフン!であははっ♪》なんてのを数多く見て正直気分が悪かったのが、良いのか悪いのか言える時代になった
- 圧倒的に臭い男が多い!男性からしても臭い汚い男が多いと思うし、発信は全く間違えてないと思う。これで叩かれてしまったのは異常だと思う。電車とかで臭い男に出くわしてみたらいいと思う。
- 同じ属性がではなく強く出れる人または強く出れると思ってる人が弱い立場または弱いとされる立場に対して大きな括りで一方的に非難したり誹謗中傷したり、自分たちか被害にあった時は大きな声で叫ぶのに逆の立場になった瞬間人生を潰すまで許さないって考えがやっぱり気に入らない。理論に対して感情で話してたら永遠に分断したまんまじゃないかなー?と。お母さん食堂すらダメって言ったり何も言えないしゃかいになっていってるきがします。
- 同じ内容や言葉でも 誰がいつ 誰にむかって どのように発言したかそれにつきる気がします。本音と建前 ジョークとしてのニュアンス 立場 話の文脈みんな違うから 一概には言えない。まさに 杓子定規には いかないのでしょう。最後にちょっと本音を書きます。異性のきつい体臭 場合によっては興奮しますけどね。もちろん 冗談なので あしからず ご容赦下さい。
- 両方の案件の展開は共に、「個人的」には厳しく、「社会的」には妥当かな…と感じた。男親だけをディスる服を特注で作って家族内や近しい仲間で完結させるなら構わないし、女性アナの本音も仲間内での飲み会での「発言」とかなら問題ない。が、不特定多数が確実に関わってくる「大企業」でのビジネス展開やSNS・ネット等での「発言」は、もはや「シャレ」や「ジョーク」で済まなくなってきてる。
- 男女逆の話でアナウンサーの発言を出されましたが、しまむらの件ではどうでしょう?「ママはいつも寝てる」「ママは帰りが遅い」「ママは世話をしてくれない」これを子供に着せることで代弁させている普通に炎上しそうな気がしますが
- 今言われている「男性差別」という言葉を「生きづらさ」という言葉に置き換えたとすると、そのうち「女性は差別だが男性はただの生きづらさ。重みが違うんだから我慢しろ・大した問題ではない」って雰囲気を醸成されそうでちょっと厭だなと思ったりします。
- 差別という言葉が最近はとても軽々しく使われている気がします。差別はする側が圧倒的優位な立場で相手を見下し、時に相手を人として見ていないというほどの酷い迫害をする行為であるがために「差別してはいけない」という発想が生まれたのだと思っているのですがこれは昭和世代だからでしょうか…
- 差別の議論が成り立たなくなるから、男性側は差別いうなって無茶苦茶過ぎない?
- 最後の「逆パターン」が批判のほとんどを占めていると思うお二人のように、批判している男性の大半はしま〇らの商品等に対して、疑問には思うものの正直どうでもいい何が引っ掛かっているのかというと「これ、女性側だったら問題視してくるんじゃないの?」ってとこ日頃から差別を指摘している平等主義者は、ちゃんと是々非々で考えているのだろうか?だとしたらこれは?という話
- しまむらが『男性のそういう‥開発していきます』と言ったの?宇治原さんの憶測に聞こえるけど。それを聞いた相方の『それなら正しかったのかなあ』という会話の意味は何?
- ロザンいつも炎上恐れてへっぴり腰な事しか言わんなー「オレは心広いからいいねんけど、なんか世の中が目くじら立ててるよなー」の下手投げキャッチボールダサいで
- ロザンの二人が色々思うのはいいが、YouTubeで発信する意図は何処にあるんだろう?
- 今回のしまむらのTシャツを見て『古いなぁ』と感じる事が杓子定規。文化は繰り返すものなので、一周回って新しい物でもある。
- しまむらの件で言えば、『お父さん料理作ってくれてありがとう』でいいんじゃない?お父さんが料理しない家庭でお母さんが子供に着せているなら悪用しているだけで、企業の責任では無い。
- 従来の日本は基本的に多数派の意見が採用される事が多く、それが標準だという偏った解釈がまかり通ってきた。結婚観や男女の役割りなどがその一例。SNSの登場により少数派の意見が可視化され、少しでも標準に取り入れていこうという風潮が生まれているという事。多数派の意見が正しいとか間違っているとかでは無く、いつまでも偏った解釈に囚われている人に考えを改める様に声が挙がっているという事。『そこまで言う事じゃ無いと思う』は、多数派の偏った解釈だという事を理解しましょう。
- 臭いに関しては難しいですね自分ではいい匂いだと感じる香水や柔軟剤の香りでも不快に感じ気分が悪くなる人もいるらしいしお風呂に何日も入っていなくて臭いとかは論外ですが、普通に清潔にしていても体質で臭いがきつい人もいるし、口に出して注意はしにくいなあ
- もう,共産主義まっしぐら、共産主義では文化は生まれない。そもそも、共産主義、社会主義はロスチャイルド家が世界征服する為に作った物で、マルクスはロスチャイルド家系のボンボンですよ。
- いいこともあるしいい方向へ向かっているんだろうけど、なんというか、生きづらくなったね…まぁ、「男性差別」は 「女性が、女性が」という声が大きくなり過ぎて(ウザくなって)、なら男性はどうやねんって感じで反感をかっているのが大きい気がします。「平等」は難しい。
- 『男性差別』は注目を惹きつけるためにあえて使われているキャッチーな言葉。言わば、このチャンネルのサムネと同類。本来の意味とズレていると言うなら、内容と異なる釣りサムネはどうなの?
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出典:ロザンの楽屋