「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【コロナ禍と似ている】地震による自粛」を投稿しました!

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【コロナ禍と似ている】地震による自粛

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 大袈裟だけどなにも無ければよしはアホだと思ってる大袈裟は大袈裟でしかない結局リスク評価できてないからおかしなことになってる
  • 注意報出したのに泳いでいたから花火見てたから…国は知らないってことやと思ってました。注意報って何かわかってないのに急に出すのは間違っていると思います。
  • 今回は、地震だったけど もし それが台風だった場合も お客様側は キャンセルする方もいれば旅行に行く方もいますよね。地震だから… 云々って特別な話かな?
  • こんな時のキャンセル料はどうするか、一律できめてほしい派です。キャンセル料取らない企業(旅館)が善で、取る企業が悪というのはおかしい
  • 地震は台風と同じで天災のくくりになってしまうのかな?難しいですね...
  • トップである総理大臣が外遊を取りやめている以上庶民に日常でいろというのは無理がありますよね本当に日常通りで問題ないのなら外遊は予定通りやるべきだった外遊中に災害がある事も当然ある訳で、それでも災害に対応する体制はあるはずでしょうそれこそ国民に呼びかけてた日常を維持しながら災害を警戒するという事ではないんですかそれが総理大臣が外遊に出ないというのは日常以上の警戒をしなさいと国民に示している事になります
  • 個人的には気象庁の発表内容に唐突感があったと思います。気象庁も準備不足ではなかったか、と。何も起こっていないときに何をしておけるか、ですね。
  • 大規模なイベントについては中止はやむなしかなとは思います。何かが起きた場合、そのイベント目的でやってきた人の避難場所までは自治体は確保してないと思うし、屋内ならまだその場所でそのまま待機もありかもしれませんが、この時期野外イベントも多いので。限られた避難所と物資を有効活用する事を考えるとそうせざるを得ない部分はあると思います。保証云々に関しては、ロボ原さんの意見より菅さんの意見の方が納得できます。やまさと
  • トラフ利権も気になるな
  • 英霊とはお国のために亡くなった方々、ワクチン、マスク、自粛、今も変わらぬ家畜脳、テレビ脳、愚策を疑いながら戦死、守った日本(人)をみたら、僕らを英霊と呼ぶな、国は国民の命を虫けらのように扱ったと伝えたいだろう、
  • 日本人独特の曖昧な言い方誰も責任は取りませんでも成立します日本古来の風習文化
  • キャンセル料とらないで、お客の心に働きかけたとしても、来年のお盆まで経営が持たないホテルなんかが出るかもよ。
  • 観光業とは「ミズモノ」だと思う利用者としては、補償はないと思います。その代わり例え少ない額でもキャンセル料は取るべき。常にキャンセル料は発生するべきかと思います。
  • 私は補償を求めるんじゃなく、「日常通りキャンセル料をもらう」がいいんじゃないかなと思います。キャンセルしたお客さんの多くも、キャンセル料払うつもりでいたんじゃないかと思いますけどね。「地震あったからキャンセルしたら、キャンセル料取られた!!」みたいに怒る人ばっかりじゃないと思うんだけどなあ。「電車の運転速度を落とす」は、「日常通りしつつ、いつも以上に気を付ける」の範疇かと。「花火大会の中止」の、「いつも以上に気を付けるが難しいので中止」もアリだなって。【すたば】
  • 気象庁の記者会見で、「お盆はどのように行動したらいいですか?」と質問した記者がいて呆れたが、TVでもアナウンサーが同じような事を言っていた。やっぱり海は津波が来るから怖いですよね、と言いながら次のコーナーで長嶋スパーランドの映像を流し、まだお盆に間に合う観光地特集をしていた。コロナ禍でもそうだったが、誰かに指示されないと自分で考えて行動出来ない日本人が増えてるのかな。
  • 自粛ムードに従順な日本人を利用すれば観光業にダメージを与えられる、という事例が一つ増えたわけで。この手法は外資が日本の観光地を買収する手段に使われそうだなと思いました。コロナ自粛で潰れた飲食店が軒並み中華系になったのと同じように。
  • それを言うなら台風、大雨とかも同じくくりに入ると思います。いくらお金あっても足らないですね。
  • 今回の地震においては、まさに宇治原くんが言うように「コロナ禍による自粛」と構図は同じと言ってもいいでしょうね。違うのは前提条件が「外出をやめるコロナ」と、「(災害には十分気をつけて)いつも通り生活をする地震」ということ。となると、諺の「備えあれば憂いなし」のレベルをはるかに超えてしまっている。ハッキリ言ってやり過ぎ=過剰反応しすぎと私は思いますね。《旅行に行く予定だった。帰省する予定だった。それを取りやめてくれとは誰も一言も言っていない。いつも通りの生活をと言ったんだから国は責任を持たなくて良い》と言うのは詭弁です。万一のことは今回の地震に限らず、いつどんなときであっても起こりうるもの。その上で国が実際の地震被害を受けて「気をつけろ!」と言い出した以上、かき入れ時を逃してしまったサービス業に対して補償は絶対するべきでしょう。ガイドラインは極めて不十分ながらコロナ禍の時にある程度決めてあるはず。今回はそれすら示されていないのは国の大失態。しかも総理は外遊予定を取りやめて日本の有事の際の陣頭指揮を取る方の選択をした。なおのこと国が国民に自粛を呼びかけたと完全に同義。それによって損が生じた施設は補償されて当たり前。窓口が自治体か国かだけの違い(コロナ禍の時と同じ)。繰り返して言いますが、今回に限らず有事というのはいつ起こるかわからないもの。今回は国が呼びかけたんだから国が然るべき補償をするべきというのが当然。コロナ禍の時の「緊急事態宣言」は異常でした。あれでどれだけの倒産企業が出たのか。雀の涙にもならない補償金もろくに出なかった。国が呼びかけると言うことはそれだけ全国に大きな影響を与えるってこと。あの惨事から何も学んでいないのが国や自治体だと思いますね。
  • 国が日常って言うシンプルかつ国民からしたら判断に困る言葉を使ってきたっていう事実を国民は注意深く受け止めないといけないと思っていて、昨日の動画でいう読解力が問われていると感じた。日常っていうのはお盆期間の中での今まで通りの日常なのか、普通の日の日常通りなのか、国は国民の判断に任せるのもいいけどその反動はデカくなる可能性があるっていうのも肝に命じて欲しい。業界で色んな問題が発生した場合、最終的に苦しむ事になるのは国民になりそうなので。
  • 義妹が勤めているホテルでは、キャンセル料を無料にしたそうです。理由としては、もちろん観光客の安心のためもありますが、本当に南海トラフが発生した場合の避難誘導や備蓄配布における混乱を減らすためだそうです。顧客はほとんどがインバウンドで、日本語が話せないことはもちろん、地震の基礎知識を学校で習わない国の方が多いそうで、キャンセルするべきかどうかの相談電話でも「地震とはなにか?」「家が壊れることがあるのか、水が使えない瞬間はあるのか、まさか飛行機が飛ばないことはないよな?」などの説明にかなりの時間を割いたようです。【春蒔秋(あずまあき)】

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出典:ロザンの楽屋

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