「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【指原さん】コメント欄閉鎖について」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【指原さん】コメント欄閉鎖について」を投稿しました！
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【指原さん】コメント欄閉鎖について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 7:10 「ありがとう」を形にしてくれてるのがお金を払うってことだと思ってます。「ロザンの楽屋をアップしてくれてありがとう、これからも続けてね」がメンバーシップの方「メンバーになったけど、割に合わないな」と思ってる人が批判しても良い方メンバーシップになってない人は、文句を言っても良いけど、楽屋に対して発言力は無い方みたいな区分けかな？と話を聞いて思いました。(メンバーでは無いですが)
- 最新のSNSという意識もありますが、私的にまだ進化が足りなくて不便なだけかな？と言う思いでいます。日本語を理解するAIでメッセージの誹謗中傷をそもそも見えなくするしかないのかなって、それはSNS側の進化が必要だと思っています。誰かに書き込むものだけ規制すればその人の全ての発言の侵害には当たらないのではないか、と思って早く出来ないかな～って待ってます
- インターネットがこれまでの年月を掛けて遂に道路と同等のレベルのインフラになってしまったんでしょうね。当たり前過ぎてありがたみを感じなくなる時、いい加減な運転をしてしまったり、何気なく悪口を書き込んでしまうのでしょう。お二人が仰言るように、常に感謝の気持ちを持ち続けることこそが、自分自身を律する最善の策なのかなと思いました。
- さっしーファンなら分かってますよファンの心配しなくていいです
- コメント欄の閉鎖は訴訟の準備だと思っています。タレントさん個人の意向ではなく所属事務所含め関係各所の法務部門が対象を精査するための処置でしょう。
- 無料で発信できるところはどんどん少なくなるのかもしれないですね。
- 幸之助さんやったら「悪いこと書かれるのもあるでしょう。自分で書かれないようにできる努力があればやりない。できないことは人を頼りなさい」っていうかと思います。元々「無学だから他の人の知識で手伝ってもらって松下電器はできている。自分ができないことが多いから、人に頼ることができた」と言ってはったので。
- 私がよその人の事を悪く言った時、母に「あんたは人の事を とやかく言える人間か?」と叱責されたものです。その時は イラッとしましたが、母が亡くなった今は「自分の襟を正す」という考え方がとてもよく分かるようになりました。誹謗中傷する方にうちの母の言葉を投げかけてみたいといつも思います。
- 私はSNSの発信は、自分のためにしていると思っています。それは直接的な金銭かもしれないし自分を知ってほしいかもしれません。あるいは人とのつながりかも。なのでメリットよりデメリットが大きくなったら閉じるなりコメント欄をなくすなり、好きにしていいと思ってます。例えるならプラットホームのBANなどは法律で、個別のチャンネルなどは自治体の条例日かと感じています。コメント欄などが誹謗中傷であふれるのは、治安が悪かったのかもしれないし条例や法律が悪かったのかもしれない。法律が良い方に改正されないなら別の国に行くということもできると思いますが、なにかメリットを感じるからそこに居続ける、ということに感じます。徐々に起きてますが、芸能人などは個人のアプリを作って500円/月とかで発信するようになっていくような気がしています。それはそれで行き過ぎるとカルト的なものになり、暴走も起きてしまうとは思いますが。
- トランプ大統領が自前で作ったSNSが早速「AIの偽写真、フェイクニュースで、炎上してしまいました」今回のテーマは指原莉乃を超えてアメリカ全体の問題でもある❤
- 指原さんのファンクラブ会員ですが、ファンクラブメールやファンミーティング等での言動から彼女がファンのことを第一に考えてくれる人である事がわかります。指原さん自身が誹謗中傷を受けるのがつらいのもあるでしょうけど、荒れたコメント欄を見てしまい傷つくファンの人がいることを危惧しているのもあり、コメント欄を閉鎖していると僕個人は思っています。
- SNSの使い方って難しいですね。自分自身SNSの返信で意見を変えることなんてほとんどないので、自分と意見の違う人の記事や動画で反対意見を述べる意味が無いなって思う様になりました。意見が同じだと思う動画に「いいね」押して「勉強になりました」とコメントする。頭のいい人はいいねの数が少なければ少数意見だと気付くだろうし。
- 指原さんからしたらこうやって動画になって拡散されるのもきついと思うから、せめてサムネ変えてあげて欲しいかもです本人はそんな大事にしたくないと思う
- お二人の意見に傾聴するしかない話題でしたね
- 「不便」を最初に知らないと、中々「感謝」に繋がりにくいのかもしれないですね。。世代にもよるし、中々難しい所ですね〜最近は、最低限のモラルみたいな「義務」は無視して「自由」とか「権利」を主張する世の中なので、これもまた大変ですね。。
- 人は与えられると初めは感謝し、それが当たり前になると、与えられる事が当然となり、止められると怒り出す
- この後、ネイティブSNSの子供達が誹謗中傷とどう向き合うのかが凄い興味ある。無くならないで欲しい。
- 毎日更新ありがとうございますこの楽屋が毎日の楽しみであり癒しでもありますし、勉強にもなりますポチポチとコメントを書かせて頂きますが、たまにコメントに強めの返信があると、ちょっとドキッとしてしまいます
- 不便さを経験しているからこそ、技術の進化のありがたさが身に染みると思います。生まれた時からあるものやことは、当たり前のことで特に便利さやありがたみは感じないですよね。おそらく松下幸之助さんは今のような時代になることは想像もつかなかったのではと推測します。便利さは生活を豊かにしますが、行き過ぎると代償として人間が劣化していくのだと感じます。人としての根本的な部分は変わりません。変わったのはその時代時代で人が携わる道具たちです。それをどう使うか、欲で動くのではなく、脳みそがあるならば頭を使うべきです。
- アンミカ、指原さん立ち回りの上手さだけでTV出てる感じがする。友達になってたのもビジネスな感じがしますね。まあそれが芸能人といえばそれまでですけどね
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出典：ロザンの楽屋