「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ビートルズのようなAIをつくれるのか?」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ビートルズのようなAIをつくれるのか?」を投稿しました!
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ビートルズのようなAIをつくれるのか?
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動画へのコメント
- アニメオタク的には「マクロスプラス」になるのかしらん?あの頃は機械が人間の感情を部分的にエスカレートさせる事の弊害みたいなテーマもあった気がしますが、今のAGIが目指すジェネラルの考え方より筋が良かったのかも知れませんね。逆にベンチマークに対する楽観があったのか?結局分かる範囲からアプローチしようとすると、AIのGPUを増やす程度の事しかできない。それは哲学的に幼稚なジャンルであると言えるのではないでしょうか?
- ビートルズは小さい時、ポンキッキで洗脳されたから今でも好きなだけで洗脳されてなかったらそんなに好きじゃなかったかも
- ステキな映画館でした。
- AIが人生を理解できればLet it beでも書けるようになるでしょう。その場合、AIはクオリアを把握しているはずです。つまり生きている実感を把握するということです。不可能とは言いませんが、AIは無機物なのでかなりハードルは高い気がします。しかしクオリアを把握できていない場合でも、かなり近似のものが作れる可能性はあります。GPT4でも「AIが悲しいといってるから、AIには感情があるんだよ」などということを言っている人がいます。そういう人の場合は、近似だろうと本物のクオリアを把握しての楽曲だろうと違いが分からないと思うのでその人にとっては近似AIの楽曲でも「ビートルズ」と同等と認識されるということが起こると思います。恐らくもうすでにそう感じている人はいるでしょう。人間は「自分の盲点」に関しては「存在しない」と思うケースが多いのでそういう人の場合「いやいや、でも本物のビートルズとは全然違うでしょ」と言ったところで「思い込み乙」と言い返してくることでしょう。「科学的に説明できないオカルトはいい加減にしろ」と。科学の物差しは非常に雑で粗い。人間の意識と無意識は、現状の科学で説明できない微妙な領域にその本質があるので、科学的アプローチだけでは、理解するのに限界があるでしょう。
- 以前、坂本龍一が高橋悠治に、音楽は音楽だけで勝手に自動生成するようなことは出来ないだろうか?といったことを尋ねたところ、「そんなこと出来るワケないじゃない」と一笑に付されてた訳ですが(既に"そんなこと"は出来るようになったわけですが…)、むしろ茂木先生が言ってるようなレベルでは「出来ない」と言われてたのかな?と。因みに、それから40年後の坂本はAIが作る音楽には全く関心を示さず、完全に環境問題の人になってしまいましたが、うーん…、一度位は『Weekly Ochiai』に出て欲しかったかな?w
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